0001192.168.0.7742018/09/22(土) 08:29:25.38ID:R9sosjgd0
初めてスレ立てるけど読んでね
0002主2018/09/22(土) 08:30:38.19ID:R9sosjgd0
のび太「え？何言ってるのドラえもん？僕だよ、一番の親友の... 」
ドラえもん「僕の一番の親友はセワシ君だけど？」
のび太「」
ドラえもん「何黙ってんの？早くどっか行けよ不法侵入だぞ通報すんぞ」
のび太「ち、違う！ドラえもんは僕を忘れる訳がない！そうだ！ママに聞こう！ママ〜〜！」
0003主2018/09/22(土) 08:33:40.68ID:R9sosjgd0
ドラえもん「.....」
ドラえもん「やっと行ったか...」
ドラえもん「皆出てきていいよ。」
ｿﾞﾛｿﾞﾛ
ジャイアン「ふー！見つかると思ったぜ！危なかったな！」
スネ夫「んまあ僕のおフランス製のカモフラージュ製品を使えば部屋と一体化するなんて簡単だよ〜」
しずか「でもちょっとキツかったわね...」
ジャイスネ「オー確かにそうだな！でも今日は...」
ジャイスネシズ「のび太の誕生日だもんな！だからね〜だもんね！」
ドラえもん「ちょ、ちょっと！僕を置いて話を進めないでよ！」
そう言うとドラえもんはスネ夫のこめかみに銃口を当て無慈悲にもその引き金を引いた
0005主2018/09/26(水) 15:37:50.84ID:prPnjXCD0
続きあげるの遅れた
ジャイアン「あ、忘れてたな」
スネ夫「とりあえず今日ののび太サプライズ作戦の内容をおさらいしよう」
スネ夫「これはもう皆分かるけど今日はのび太の誕生日」
しずか「のび太さんにはいつもお世話になってるからたまには祝ってあげないとね！」
スネ夫「だから今日は最高のサプライズをしてあげよう！」
スネ夫「まずはね...」
0006主2018/09/26(水) 15:40:14.51ID:prPnjXCD0
一方その頃__
のび太「うっ...うっ...ドラえもん...僕の一番の親友なのに...何で忘れちゃうんだよ...酷いよ...」
ママ「あら？どうしたののび太」
のび太「実はかくかくしかじかで...」
ママ「あれ？ちょっと待って？貴方、誰？のび太じゃないわね？」
のび太「」
のび太「上ァァァァァァあおおァオアおぁあめしそねねうわぁぁぁぁぁ」
のび太「何でドラえもんもママも忘れちゃうのさ！酷いよ！酷いよ酷いよ！」
のび太「うわぁぁぁぁぁんみんなどうし
ﾌﾞﾁｯ
0008主2018/09/29(土) 09:23:09.59ID:SKBiXOz70
うわまじか荒らされとる
0009192.168.0.7742018/10/02(火) 21:17:30.46ID:m71T6Njr0
0013192.168.0.7742022/11/03(木) 11:20:54.36ID:MIIdBxZJ0
もう少し