0001革命的名無しさん2023/03/16(木) 21:46:46.82
宮野真守さん
岸田文雄首相は17日の記者会見で、少子化対策に関し「時間との闘い」と強調した。政府が対策に乗り出してから30年。有効な手を打てずに少子化は加速し、昨年の出生数は見込みより11年も早く、統計開始以来初の80万人割れとなった。近未来に人口が激減する社会が到来するのは避けられず、識者は少子化対策とともに、社会機能を維持する対策の必要性を指摘する。(井上峻輔)
◆出生数減、最低100年は止まらない
「出生数の減少は最低でも100年は止まらない。今から少子化対策を講じても、人口減少が進むことを前提として、社会をどう機能させるかの対策は即座に求められる」
14日に国会内で開かれた超党派の「人口減少時代を乗り切る戦略を考える議員連盟」(野田聖子会長)の設立総会で、講師に招かれた一般社団法人・人口減少対策総合研究所の河合雅司理事長は訴えた。
日本の人口は、2008年の1億2800万人をピークに減少に転じた。22年9月時点で1億2500万人だが、国立社会保障・人口問題研究所が17年に示した将来人口推計によると、標準的なシナリオでは53年に1億人を切り、2110年に5300万人程度と半分以下に落ち込む。
42年までは、65歳以上の高齢者が増え続ける一方で、15?64歳の生産人口年齢が急減し「一番きつい20年間」(河合氏)になるという。
河合氏は、出生数はシナリオより悪い減少幅で推移していると指摘。「このままいけば恐ろしいほど減り、90年後には年間出生数は18万人になってしまう」と危機感を強調し、近未来を「人口激減社会」と表現した。
◆わずか7年後、荷物の35%が配達できない
人口激減社会では、労働力が減って内需や経済が縮小し、生活サービスや社会保障の量や質が低下する恐れがある。
例えば介護では、サービスを受けられない「介護難民」が増えかねない。淑徳大の結城康博教授(社会保障論)は「5年後に団塊の世代が80歳を超えると、介護が必要な人が一気に増え、介護人材が不足する」と指摘。年配の職員が引退する一方で人材確保は難しく、孤独死や介護離職が増える可能性があるという。
物流への影響も大きい。野村総合研究所が1月に公表した推計では、働き方改革を含め運転手不足が深刻化し、わずか7年後の30年に国内で35%の荷物が運べなくなる。研究所の小林一幸氏は「このままでは配達できない日が増え、配達料金も値上がりする地域も出てくるだろう」と語る。
イオンが「正社員」「パート」同じ給与水準に……40代女性「みんなが望んでいる」 専門家「他の企業に広がる可能性も」
動画 日テレ 2023/3/16
非正規雇用で働く人にも、新しい動きが出ています。大手スーパーのイオンを運営するイオンリテールが3月から導入するのは、正社員とパート従業員の給与を全く同じ水準にするという制度
https:/
/www.youtube.com/watch?v=JawDoajHWuY&ab_channel=%E6%97%A5%E3%83%86%E3%83%ACNEWS
大手スーパーのイオンを運営するイオンリテールが、正社員とパート従業員の給与を同水準にする制度を始めます。他の企業のパートからも歓迎の声が上がります。経済評論家によると、他の企業に広がる可能性があり、働く人の選択肢が増える利点があります。
パート従業員は、これまで主に正社員しかなることができなかったリーダーやマネジャーといった売り場の責任者、さらには課長にも昇格や昇給ができるようになります。基本給やボーナス、退職金も、同じ業務を行う正社員と同水準で受け取れるといいます
詳細はソース 日テレ 2023/3/16
https:/
/news.yahoo.co.jp/articles/779e0935a0aee5b75b23d7a166c5a9c4c6c32da0
0023革命的名無しさん2023/05/30(火) 22:18:24.62
共産党員「天国はない、地獄はない」
共産党員「人間はタンパク質の塊だ」
共産党員「人間は土の塊だ」
共産党員「凶悪殺人犯に対して
絞首刑が行われて
凶悪殺人犯の首が絞められてる時
脳のシナプスの中にあるプログラムが
痛みを感じてるだけである。
痛み感じるプログラムが、
どろどろに溶けて
プログラムが崩壊した時
凶悪殺人犯は痛みを感じる
プログラムが無い状態になる。
人間が土の塊だから、
凶悪殺人犯は土の塊だ。」