ヒイロが社交性無いみたいな事言ってる奴見かけるが、丁寧な口調や礼節等はかなりしっかりしてるぞ。謝罪行脚のところとか
そもそもヒイロの潜入ってどちらかと言えばスネークみたいなのが多いし、キャラ作りに関してはトロワのがそれに合致する
スパロボの捏造キャラ設定で勘違いしたにわか共がこいつら親友だ何だとはしゃいでるけどさ
甘ったれた友情なんて退屈で眠くなるってヒイロもキャラソンで言ってるじゃん
受けた教育と言う面ではヒイロがダントツだろう
勧進帳よろしく論文を即興で読み上げるぐらいだ、ディオ・マックスウェル名義で
まあ後二話やサンクキングダム編観れば分かるがエリート校にそこそこ溶け込めるぞ、ヒイロ
刹那だったやろうと思えばできるよ
一応そういう教育受(あらゆる所に潜入するための)けてるって設定だし
刹那は子供のころに両親をブッ殺してるからな
もう出来ないことなんかないだろ
なんか童貞童貞とか言われてるけど、
女性と親しくしなきゃいけないようなミッションもあるだろうから
SBでもそういう訓練されてたハズだしな
SBwwwwwwwwwwwwwwww
CBだっつうのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バーモントカレーでも食っとけw
スパロボは本当癌だな。あれのせいで仲良しこよしの馴れ合い集団みたいな見られ方しかされん様になった
Zでのシン更正は良かったと思うがな
相手がカミーユだってのも説得力アルし
そもそもヒイロ始めWの連中って作中で自分の事誰にも話さなかったんだけどな
それがゲームだと何故か刹那とかの前ではベラベラ心中吐露し始めて違和感ありまくりだった
情けなさ全開でお前ら誰だよって感じ
言われてみれば何か腐女子のサイトで似たようなぬるぬるしたやりとりのSS見た事あるな・・・
つー事は第二次Zは腐女子の妄想SS並みのシナリオライターが書いたって事か
Wの原作再現そっちのけで散々00だのギアスだのに付き合わせておいて、化学反応も何も無いもんだ
関わる以前から既にキャラも設定も原作とは何もかも別物になってるんだから
まあこういうのでいちいち文句言う奴らは
クロスオーバーもんなんか向いて無いって事だよ
一種のお祭りゲームなんだから。
そもそも競演ものの元祖とも言えるマジンガー VS デブルマンの時点で色々破綻しすぎてたんだから
というよりクロスオーバー書く奴がことごとく下手糞なだけな気がする
第2次Zなんて00やギアスは見てるけどWは見てませんって奴が書いてる感が半端無い
それこそシナリオライターには向いてないとしか言えない
似てる=分かり合って仲良くなる
こういうのもう飽きた
第二次ZのWは00とギアスの派生作品みたいな扱いだったからなあ
素直に喜べない人も結構居るんじゃないか
そう言えば、最終回後のシャンパンもヒイロと五飛だけ参加しなかったな
それどころか修理終えて早々にMO-IIから居なくなった
結論:それぞれの解釈次第。後スパロボに突っ込むのは野暮
明らかなパチモンを解釈次第っていうのは無理矢理過ぎ
スパロボが真面目にやってないだけ
ヒイロ「最後の戦いの前にお前の顔が見たかった」
何これ原作と違い過ぎてきめえ
フルブにエピオン参戦したのはいいんだが、何かトランザムみたいなのになってて何だこいつって思った
そんなにWを00みてーにしてえのかと
0699通常の名無しさんの3倍2016/01/31(日) 13:33:27.40ID:+5SPr0S50
そっくりや
0700通常の名無しさんの3倍2016/01/31(日) 17:04:44.52ID:7+5LWnNz0
ヒイロに似せたいただの妄想だろこんなの
ラノベ()のフルメタ()に出てくるとそうすけ()とやらには似てるかな
そっちで仲良くしたまえ
もちろんキリコにも一層似てないからな 妙な勘違いすんなよ
0701通常の名無しさんの3倍2016/02/06(土) 01:53:15.09ID:nkcFdlP10
0703通常の名無しさんの3倍2016/12/22(木) 20:37:06.99ID:t/IspYL/0
明日は地球で友人の送別会。ソレスタルビーイングから独立し、プトレマイオスからの自立を目指す俺は自分で交通費を出す。俺は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線にテロリスト時代を思い出す。「自分はイノベイダーの刹那・F・セイエイだ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
俺が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。 到着するまで寝ようと思ったが隣がマリーダさんだったということもあり緊張して寝られなかった。
そこで僕は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。 ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。
たまらない。 ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。 腹を満たしてしばらくするとバスはSAで休憩についた。
地球のSAにはいろんな店があり俺は時間を忘れて食べ歩きした。 再びバスに乗り、バスは目的地へ向けバスは出発したのも束の間、当職に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
刹那「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
齢二十にもなるガンダムパイロットの奇声が地球のバスの中でこだました。