マリーダさんなら5回転ジャンプ飛べるんじゃないだろうか
ジンネマン「マリーダ…スケートリンクを全て砕いてシロップ掛けちゃ、ダメだからな」
マリーダ「!?はい、マスター…。(バレたか)」
バナージのNT-Dアシストからのマリーダさんのトリプルファンネルの華麗なる演技
ファンネル乱射でリンクが溶ける。
あ、リディが溺れて大佐がマウストゥマウスを…!
姫様「ブラーボ!ブラーボ!!」
裸「聞いたか?アンジェロ。マリーダOn Iceだ」
アン「氷上でも衆目を一身に浴びるべきは大佐だというのに…あの女ァ〜」
裸「いい、アンジェロ。我々はペアだ。なら我々のやり方で魅せようではないか。これに着替えてくれ」
アン「スゴイキワドイ!」
姫様「もうフロンタルもアンジェロも指輪交換して結婚してしまえばいいのに…(モグモグ」
マリ「姫様、こんな夜中にカツ丼を召し上がるとは…また太りますよ!」
胸に脂肪がつかず見事なナスビ体型です!
ミネバ様!
マリーダさん、今日の晩ごはんはおでんですよー( ・ω・)ノ
アン「マリーダ達から届きました。一応毒味は済ませましたが、大佐の口に合いますかどうか」
裸「そうか。良い香りだな」
アン「大佐はおでんの中で何が好きなのですか?」
裸「王道の大根と言いたいが、今は違うな。
私はこの卵が好きだ。白くてすべすべして柔らかくてアンジェロみたいだぞ」
アン「大佐…///」
裸「私の器も、今このスープの様に熱く煮えている。飲んでみるか?アンジェロ」
アン「喜んで、御役目勤めさせて頂きます」
『大佐っ、大佐〜、ん〜もぅきゅんきゅん
はぁはぁ///(//∇//)」
姫様「ごばん〜おがわり〜」
マリーダさん「………!」
マリーダさん「ライザップ作戦開始…!」
姫様「ひ!ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!」
毬打柔波斬!
毬打神拳奥義 自他楽な脂肪の塊を華麗なる運動プログラムで打ち払う!
マリーダさんも腹筋割れてそうではあるな
引き締まったボディ(*´Д`)
アイスの食べ過ぎで、実はあんまり姫様に強く言えないマリーダさん
マリーダさんは尻が締まってて形良いんだろ
アンジェロが羨ましがってたよ
マリーダさんのお尻は俺にまかせろ
アンジェロは大佐のお世話をよろしく
マリーダ「…あの。お、おとう、さん」
ジンネマン「なんだ、マリーダ?またアイスか?」
マリーダ「…」首フルフル
ジンネマン「…ん?」
マリーダ「……レ」
ジンネマン「え?」
マリーダ「次スレが…欲しい、の」
ジンネマン「?じすれってなんなんだ?」
マリーダ「もう、いい!」ダッ
30スレ目かあ
思えば再来年は初代スレ立って10周年なんだよなあ
俺氏「時が経つのは早いものだなー。そりゃ子供も大きくなるよな」
俺氏jr「うん!パパー!ママー!ボク妹が欲しいー!」
俺氏「よーし!野球チームが出来るほど兄弟達を増やすからな!」
マリーダ「…パパったら///」
アン「……
大佐ぁぁぁぁ〜……(;_;)」
裸「いい、アンジェロ。わかっている。わかっているよ」
涼しくなってきたけどまだまだアイス美味しいですねマリーダさん
風呂上りのアイス一緒に食べます?
ちょっとスレ立ていってみたけど同じく無理だった
誰かよろしく
ごめんwまだ乙してないと勘違いしてうっかり二回目の乙してしまったw
だれもいない
マリーダさんとチュッチュするならいまのうち
900まわったからそろそろ埋めますよマリーダさん!
うめがてらマリーダさんと食べたいアイスを挙げていこう
まずはベーシックにサーティワン
スーパーカップのチョコミントも好きだけど夏にしか見かけないんだよなあ
まあ結局マリーダさんと一緒ならどのアイスも最高なんですけどね!