そのままだと誰かに迷惑をかける
迷惑をかける自分もok
きらわれて一人ぼっちになっていく自分もok?
>>163
要するに、最近、友達との会話に溶け込めなくなった、ということかな?
で、そうした状況に寂しさを感じ、まるで自分が疎外されているかのような妄想を膨らませている…
ちがうだろうか…?
個人的な感覚なので当てはまらないのであればスルーしてほしいがと思うが、君がそうした状況になるにはいくつかの要因が考えられる。
・一つは、君自身が急激な精神的成長の過程にあり、友人たちの世俗的な話題に興味が薄れ始めているケース
・一つは、君に(いい意味で)悩みがあり、その悩みが顕在意識を圧迫し、友人たちの会話に集中していないケース
・一つは、自分ではない自分を演じようとしているケース
・一つは、(これは精神科などへ通院し、気分安定薬や抗精神病薬、ベンゾなど、いわゆるダウナー系の向精神薬を服用している人に限定されるが…)
薬の影響で思考力や認識力などが低下し、何事においても“うわの空”になっているケース
…などである。
誤解のないようにいえば、自分は君が友人たちに嫌われないようにするためにこうしたことをいっているのではない。
なぜなら人間関係において、あえて人に嫌われるような言動をする必要はないが、あえて好かれようとする必要もないからである。
どんなに人に好かれようとしても嫌われるときは嫌われるし、好かれようと思ってもいないのに好かれるときは好かれる、人間関係とはそういうものである。
であるならば、無駄な努力をやめて、あるがままの自分でいた方が気楽に生きられるではないか…
つまり、君が君として、「あるがままの自分でいいんだ」ということに、気づくことが大切なのである。
あっちの双極スレを見ればわかるように、この自分のことを嫌う人は嫌うし、好意を持ってくれる人は好意を持ってくれる。
自分ではない自分を演じようとすると疲れるし、不安にもなる。
大切なことは、自らが規定した型に自らをはめないことである。 ただ、君が本当に懸念しているのは、交友関係において「どうもいままでの感じとは違う」ということなのかもしれない。
その要因は上で述べた項目のそれぞれが関係しているのかもしれない。
肝心なことは、精神的な成長において、君がひとつの転機にさしかかっている可能性がある、ということである。
精神医療の問題点に気づくことも精神的な成長をうながすだろう…
悩みを通じて精神的な脱皮をすることもあるだろう…
人間関係を通じて精神的な成長をとげることもあるだろう…
本当に自分が望む生き方…
あるがままの自分であるということ…
つまり君は今、精神的、すなわちスピリチュアルな領域での成長をとげようとしているともいえるのである…。
精神科や向精神薬が問題なのは、せっかく精神的な成長の転機に差し掛かったのに、その機会に取り組む力を奪ってしまうからである。
生まれて初めて精神科などの門を叩いたとき、人それぞれ辛い状況や状態であったと思う。
しかしそれは本来、自分自身と自らの人生とに向き合う絶好の機会であったのである。
人間は、成功からは多くのことを学ばないが、失敗からは沢山のことを学ぶともいわれる。
だからこそ、現況から気づきを得て、君が望む人生のイメージを描く希望と力を思い出してほしいと思うのである。
先生の>>159の答えに対して、それを実行するとこうなるけどOK?と>>163は聞いてるんだと思うよ
ありのままを受け入れるって悩んでる人に許しのワードとして聞こえはいいけど、結局はそれを続けてたら何らかの形として生きるための負債が溜まっていくわけで
生きていく為に必要なこと、いづれはしなきゃダメなことを先伸ばしにしてるだけなんだよなぁ
努力はどこかでしなきゃそのままでは抜け出せない
例えば道に迷いました、どうしよう、どうしよう、そうか!道に迷ってるこの状況をありのまま受け入れたらいいんだ!って
確かにその場は状況を受け入れたことでホッとできるかもしれないけど、次の行動に移さなきゃゴールへは到達できないわけで
迷路でその先に出口が見えててもそこまで歩こうともしないなら結局は迷路にいるままになる、それでもOK?いいや違うよね、そのままが嫌だから悩んでる
悩みから抜け出せるか抜け出せないかは己の行動次第だよ
これに尽きる、実行に移せるか移さないだけ
そして実行しみてダメなら他の手を考える
それでもダメなら「生きるための術がないってことを受け入れる」
これが答えなんだとおもう
生活がかかってる悩みに対してだけど 0168優しい名無しさん2017/08/29(火) 17:39:58.65ID:66eiRKVi
>>166
言いたいことはわかるし、ある意味その通りだろう。
しかし、「あるがままの自分」とは、ただ単に現状の自分自身を指すものではない。
「あるがままの自分」とは、社会に蔓延る通念や自分自身の内部に根ざす思い込みなど、「あるがままの自分」を覆う、目には見えないもろもろの信念体系をそぎ落としたときにこそ、その存在を自覚するに至るのである。
すなわち、「あるがままの自分」を自覚するためには、それなりの努力と意図が必要ということである。
特に現代社会のように様々な価値観が蔓延する社会においては、「あるがままの自分」を覆う目には見えない想念上の不純物を洗い出し、それを排除していくプロセスは、それ相応の忍耐と努力、そして「あるがままの自分」を切望する情熱が必要だろう。
「時に疎外感を感じて逃げる自分」でもOK。そうした自分も自分の一部である。
それで嫌われるのであれば、その程度の仲だった、とういうことである。
つまりそれは「友達」というよりも「知り合い」程度の仲であった、ということであろう。
友達の定義も人によって様々だが、たとえば、10年間、お互い一切なんの連絡をしなくても、こころが通じ合っているようなそんな関係… それが友達といえるだろう。
これは言い換えれば、相手の状況や状態、心理面などに配慮できる関係ともいえる。
とはいえ、向精神薬を服用していると意識の変容をきたすので、向精神薬の服用中の感覚や考えが、純粋にあるがままの自分自身から芽生えたものかのかが、あやふやになってしまうのである。
そうした感覚を、向精神薬を服用している人の中には「本当の自分がわからなくなった…」などと、嘆くケースも多い。
すなわち、向精神薬は現実を複雑化してしまう場合があるのである。
だからこそ、向精神薬に起因する心理的混乱を解消、あるいは最小限にするために、精神医療や向精神薬の問題点やインチキに気づくことが大切なのであ… >>167
おー、イイ感じじゃないか。
すでに気づいたからこそ薬をやめているのかもしれないが、薬の影響がない意識がクリアーな内に、精神医療や向精神薬の問題点やインチキをじっくりと認識することが大切だろう… >>170
>>>167
確かに病気ではあるような気はしてるが、かと言って精神医療は危険なのでもう受けない
かえって悪くなる
ってか薬の副作用で起きられなかったりすることが、鬱で起きられないのか?と勘違いしてどんどん抜け出せなくなる
波があることは自覚できているのでテンションが上がったら余り活動しないとか、落ちてきたら規則正しい生活に気をつけるとか
自覚があって対処できれば医療より身体に優しい
廃人になる覚悟あれば医療を受けてもいいだろうが、自分は廃人はごめんだ そうかな
今レクサプロってのを、飲み始めた所だけど、めちゃくちゃ楽になったよ
5年は続いてた毎夜の悪夢が止まって、夢は見るけど凡庸な内容になり、
寝言は増えたらしいけど中途覚醒がなくなった
自分にとっては悪夢と中途覚醒が本当に辛くて、しかも何年も続いてたからウンザリしてた
それがレクサプロに変えた途端ほんの2週間ちょいで消えたんだ
生まれて初めて頭痛薬飲んだ時みたいな感動がある
毒にも薬にもなるんだと思うわ
ただ副作用なのか異様に喉が乾く、2リットル以上は飲むから常温のお茶でないと身体が冷える
夜中乾燥と気道縮小のせいか咳き込んで目がさめるからマスクや枕元の水、加湿器が必要ってのが悩みといえば悩み
でも悪夢と巨大な不安に苛まれる中途覚醒よりよっっっぽどマシ
自分もそう、結論から言えば薬も精神医療も頼ってよい。
昔デパスの依存と向精神薬の離脱で苦しんだから精神医療を頑なに拒否ってたけど、厳しい状況になって心療内科を受診(カウンセリングを希望でわざと精神科には行かなかった)。
そこで医師に薬を勧められたが拒否って漢方を処方してもらってたけど全く改善に至らず悪化していくばかりで、本格的にこのままではヤバイとおもい仕方なく向精神薬を飲むことに。
最初の薬は副作用が酷くてたった1日だったがツラいことを医師に告げると即中止になった。
それをきっかけに、やはり、精神医療や薬のせいでなく、大事なのは医師なんじゃないかと考えた。
最初の問診で医師に、過去に酷い目に遭ったことで医療不信があること、信用できる人はいないことを告げていたので、医師からしたら患者のツラいという声、イコール、助けてという声を聞き入れてすぐに対応したのだとおもう。
治療で一番大切なことは医師との信頼関係。
自分は大きな病気をしたこともあるので実感してるんだけど、これ本当に大事で、過去に酷い目に遭った医師は全て患者の話を聞き入れない暴君だった。
なのに、どこかで医師に助けてもらおうという受け身であったことが原因でツラい闘病生活を余儀なくされてしまって今思えばバカだったなと。
転院でもすればいいのにそれもできず、いわば歪な関係なのに我慢し続けていた自分がいて、それは生育環境に起因してるだと勉強して後に気付くことになるんだけど。
そうしたことを省みていたから、最初の薬トラブルが発生したときに医師の対応を無意識にみていたんだと思う。
そこで医師が何の対応もしなければきっと自分は他の病院に行ってたし、こんなに元気を取り戻していないと思う。
→続き
もちろん薬の副作用がなかったわけじゃない、少しは苦労もした。
けどそれは何の治療でもある当然のことで、向精神薬が特別なわけじゃない。
髪が抜ける治療に比べたら楽なもんだよ。笑
副作用のことも含めて医師と何でも相談しながら自分自身でも身体のことを勉強したり運動したり対策を考えて復帰に励む。
すると医師も協力してくれるし、もっとよい関係ができてくる。
医師だって人間なんだよ、よい人間関係を作るのは自分、これも当たり前のこと。
何事も最後は自分自身、何が悪いのか、どうしたら上手くいくのか、抜け出すにはどうするのか、一度自分を省みてみたらいい、そうすると自ずと道は開けてくるから。
そしてそこに手助けとして精神医療や薬を使うのは何も悪いことではない。
なんでも自分でどうにかしようとする考えこそが危険であり大変なこと。
それに選択肢を狭めるような極端な考えは道を狭めることになるからね。
以前に辛いのに我慢してその病気に居続けた自分がまさにそれだったから。
ただ見えなくなってるだけ、いや、見ようとしてないだけかもしれない。
考えが変われば物事の見え方も変わってくる。
コロン先生の案がちょっと怖いカルトに感じたから書いた。
>>174-175
まあな。
>何事も最後は自分自身
これはズバリその通りだ。
自分自身の人生をデザインし、自分自身のとらえ方を決めているのは他ならぬ自分自身だ。
つまり、自分自身には自分の人生を変えることも自分のとらえ方を変えることもできる、その力が既に備わっている、ということを自覚できればいいんだよ。
そもそも「人間のあるべき正しい状態」などいう明確な規定が存在するわけではない。
そんなものがあるように錯覚しているとしたら、それこそ妄想だ。
要するに、自分自身が何を望むか? を意識することが大切なのである。 もう秋だなぁ…
冷んやりとした夜の空気に、虫たちの音色が心地いい…
0178優しい名無しさん2017/09/14(木) 10:44:32.08ID:pwNRwrVM
トリプルコロンさんに質問
●反社会性人格障害や境界性人格障害、自己愛性人格障害について
現代社会では、それぞれの障害を持つ人は社会生活になじみにくいと思うんですが、
ヒトの進化上、こうした障害(特性)を持つ人々はヒトという種の進化に
どう貢献してると思われますか?
僕は健常者で、親しいものに障害を持つものがいて、このフィールドに
少し興味を持っています。
即答を求めていませんので、なんとなく考えておいてもらえたらで結構です
僕もお答えにたいして即お礼をのべられるか自信がないので。
167だけど
薬を止める前は、色々と自分の病気についてや薬についてや主治医の言ってることや論文が出れば概要見たり
自分の病気に集中してたな
今じゃ、ほとんど考えなくなった
疲れて起きられないとか起きても一日中やる気なくて眠いとか反対にテンション高すぎるとか、それが病気のせいだと頭に浮かばなくなったよ
よくよく考えてみるとやっぱり病的だなとも思うんだが、気にしなくても生きていけるな、くらいの軽い気持ちでいれるようになった
決して自分の病気を侮ってはいないが、周りにドン引きされてない限りはこのまま行くよ
>>178
〜〜こうした障害(特性)を持つ人々は、ヒトという種の進化にどう貢献してると思われますか?
ある意味、非常に抽象的な質問で答えにくいのだが、あえて一言に要約して答えるならば、
「真実と偽りを見極める洞察力を養う機会を与える」と言えるだろう… >>179
イイ感じだな。
向精神薬を減・断薬するだけでも離脱症状などの影響で四苦八苦し、一度精神医療に関わると薬から逃れなれない人が多い。
にもかかわらず、向精神薬や精神医療から脱出できた君は非常に幸運の持ち主と言える。
元々君は、他力本願に陥らない人間的なポテンシャルを持っているのだろう。
そうしたポテンシャルを持つ君の、最後の壁とも言える障壁は、精神医学が掲げる病名はすべて虚構である、という事実に気づくことだろう。
これはある意味、精神医療だけに限定されず、すべにおける医療信仰からの脱却を意味する。
その発想の転換が起きてこそ、精神医療、ひいては西洋医学という世界最大の宗教から、真の意味での脱出を果たしたと言える。
もちろん、場合によっては、医者にかかることも必要なときがあることは否定しないが、医療ビジネスのカモにならないよう、リテラシー能力を十分に発揮し、偽りと真実を見極めるアンテナをはっておく必要があるだろう。
【医療問題研究会】
いちどくをこの本『双極性障害の時代 〜 マニーからバイポーラーへ』
http://ebm-jp.com/2013/11/news-455-2013-7-p08/ >精神医学が掲げる病名はすべて虚構である、という事実
んなわけwww
恐ろしいな、ここに入り浸る人達こそカルトに騙されるタイプだよ、気を付けて
パーソナル障害って言葉がある以上、
理想的なパーソナルがある訳で、
それから逸脱するものは障害とされるのであれば、
人に迷惑をかける、だとかって事を定義にするのかな?
確かに読んでみると、これかもと思うものはあるけど、
それって星占いを見て当たってると言うのとはどう違うんだろう
自分はビョーキなのだと夫は言う
先生はビョーキという言い方は好きじゃない、生き方の問題だと濁す
私はビョーキじゃない、少し生きづらいだけだというと、
ビョーキじゃないのにこんな事も出来ないの?と夫に言われて黙る
私の肉親は全員精神科通い
別に精神科が好きという訳ではなく、寧ろ偏見の塊だった家族が、父親の死亡とともにそれぞれ通い出し気がついたら全員に病名がついてた
つくのも仕方がないのかもという経験はあった、それぞれ近代とは思えない煮え湯を飲まされてきた
だから残った家族全員が「精神病」
先生は遺伝的要因と、家族の聞く限りの状況から大まかに推察すれば、
それぞれの「病名」はそれっぽいね、とだけいう
あなたは自分でどう思いますか?と何度聞かれても、
私は分からないと言うしかない
正直にいえば私は変わってて小心者なだけでマトモだと思うけど、
夫はビョーキだというから、ビョーキなのかな、
なら先生はなんで何度も何度もあなたは自分でどう思いますかと問うんだろうと合間に挟まれて頭がどうにかなってしまいそう
ピースが収まる様に、私の居るべき場所が欲しい、どんな形であれ、それが定まってこそ目的と目標が生まれるのでは?
私はマトモだと思ってるけど、お前はおかしいと15年以上一緒にいる人間が断言する
たかだか3年の付き合いの医者は私に何度もお前はなんだと問う
それを決めるのは誰なんだろう?
と、いうと、
コロンは美しい言葉の羅列と豊富な知識と匂わせる余裕で、さも答えかの様な難解な呪文を唱える
分からないなりに寄り添ってくれているのか?というざっくりとしか認識で質問者は溜飲を下げるの連続
私には学もなければ金もない、余裕もなければ「ビョーキ」だ
それでも世界が幸福であります様に、戦争がなくなりますようにぐらいの事は言える
つまり私にとってコロンの、現実から剥離したそれは私のそれとそう変わらないとしか思えない
私はざっくりと世界の平和を望んでる。
私は具体的にも物質的にも、何も出来ないけれど。
>>185
旦那さんモラハラだよね
あなたの病名をいいことに、都合の悪いことや不愉快なことは全てあなたの病気のせい
旦那さん側に免罪符を作ってしまった
精神病なんて言ったら、お前が基地外だからお前が悪い、お前のせいだ、キリがないよ
旦那にウソ言えばいい
病気はもう治ったって言われたって
ただ経過観察と不眠治療のために病院に通院するんだって
何もかにも病気もちの嫁のせいにされるのはごめんだよね
そんなこともできないのかと言われたら、不眠の薬のせいでぼんやりするのよ、と、薬を免罪符にすればいいわ
精神病は聞こえも悪いけど不眠はファッションみたいなもんだから、外でもそれでオーケーよ >>184
これは精神医学に限ったことではないのだが、特に精神医学が掲げる病名や障害名は、
それらが本当は病気や障害ではない状態にもかかわらず、
それらがまるで病気や障害であるかのように民衆に思い込ませるために考案された、
単なるビジネス戦略としてのイメージであり定義なのである。
それゆえ、君が「それって星占いを見て当たってると言うのとはどう違うんだろう 」と不可解に思うのは自然な感覚なのである。
精神医学が掲げる病名や障害名は、ある意味すべての人が病気や障害と定義できるほどに、バリエーション豊かなラインナップがそろえられている。
精神医学が掲げる診断マニュアルに照らし合わせれば、この自分はいくつもの障害名や病名の定義に合致するだろう。
これはこの自分だからというのではく、精神医学が掲げる診断マニュアルが“すべての人がなんらかの病気や障害に当てはまるように”あらかじめ仕組まれているからである。
たとえるなら、それは当たりの無いアミダクジの様なものであり、すべてが当たりにたどり着くアミダクジとも言える。
つまり、精神医学の診断などまったくの無意味、ということである。
もちろん問題のある人間性の人もいるだろう。
しかしそれを、精神医学が掲げる病気や障害などの概念に置き換えて対処してしまうのは、原因や要因など、問題の本質にたどり着く機会と能力を奪ってしまうのである。
精神医学の診断マニュアルには、数多くの病名や障害名などが掲げられているが、それのどの病名であろうが障害名であろうが、結局は同じような作用機序を持つ向精神薬を処方するだけである。
製薬会社にしてみれば、本当は自社の薬が売れれば病名などなんでもいいと思っているのである。
それゆえ精神医学の診断マニュアルには、数え切れないほどの病名や障害名が存在する結果に至ったのである。 >>185
君はビョーキではないし、むしろ感受性が豊かな人のだろ。
また、劣等感が強いところもあるのだと思う。
だから旦那の罵りとも言える言動を素直に受け入れて重荷を背負っているのだろう。
君は自分自身を改善するために努力しているように錯覚しているかもしれないが、実際には旦那が望む人間になろうと自分を脇に追いやり、重荷を背負っているように感じる。
鎮静系の向精神薬を服用していれば、脳全体の機能が抑制され、いわゆる一般的な人が行なえるような活動ができにくくなくなるのは当然なのである。
本当は君の旦那も、“真の意味での”精神医学や向精神薬の知識を得ることが理想である。
もしも君の旦那が真の意味での精神医学や向精神薬の知識を得ることができたなら、薬の影響を受けながらも努力を重ねる君を蔑んできたことを、後悔せずにはいられないだろう。
そうした心の変化こそが、人間の成長を促すのであり、愛に目覚め、精神性の進化を加速させるのである。
君には豊かな感受性がある。
まずはそうした自分自身を、君自身が認めて好きになってあげる必要があるだろう。
君と同じく、君の家族も精神病ではない。
近親者の死を悼む気持ちは、風が吹き…日が昇り…雨が降ることと同じ様に自然なことだ。
もしそれがビョーキというなら、この世のすべてがビョーキではないか…? >>186
君は詩的な表現をする人だなぁ…
「金子みすず」を思い出したよ…… >>187
モラハラなのかな、そもそもモラルの定義も分からない
少なくとも私の肉親の男は全員、女なんて暴力で黙らせるものだって人間だったから、
私の事を一度も殴った事のない夫は私にとってモラルの高い人だとも言える
夫は私の保護者では無いし、一般的な妻に比べ精神科通いで日常生活にも負担をかけている以上、
やっぱり私はビョーキなのかな?とも、そりゃあイライラしてチクリとした事も言われるだろうと思っているよ
夫婦は相互扶助のはずだよね、でも私は夫を幸せにしてあげられていない、
その夫が私をビョーキだと言うのなら、ビョーキなのだろうと思う
分からないんだよ、「ビョーキ」になってから人間関係が極端に狭くて、自分か、先生か、夫しか居ない
だから私が私を小心者の変わり者なだけでマトモだと思って居たとしても、
夫にビョーキだと言われたらビョーキなのかなと思うし、先生にお前はなんだと聞かれたら分からないとしか言えない
先生に問われ続けるのが凄く苦痛、答えられない、分からない事しか分からない事を何度も何度も問われても喉に熱い石が沢山詰まっていくだけで、
丸投げで誰かに「私」を決めて欲しくなる
昨日夫と話して居たら、
「ではどうして家から出られないの?人の目が怖いの?男の人が怖いって、宅配便も受け取れず物音がすれば怯えて包丁を持ち出し部屋中を確認したり、夜も眠れず泣いて居たりするのは何故?それどう説明するの?」と言われてまた黙ってしまった
また喉に熱い石が詰まっていって言葉が出なくなって、床の模様をぼんやり眺める
私は私に出来ることは精一杯やってるつもり、動けない日もあるけど調子が良い日はクタクタになるまで動く、
特に食事を作るのは得意、夫もこれは沢山褒めてくれる
でも落差が酷い、普通の人が普通に出来ている事が出来ない
こう書いてみるとやはり「ビョーキ」なのか
ぐるぐるするよ >>189
自分の事がよくわからないんだよ
コロンがそう言うのならそうなんだろう位の
その通りで、劣等感が強くて卑屈で自尊心が低く人の顔色を伺って怯えて妄想してパニックになって、ってタイプだよ
でもそれってそれぞれ細分化すれば誰にでもある事で、それが重なる時だって誰にでもあるとも思うんだ
それが続けばビョーキ?二週間以上とかってどうやって決めたの?
ビョーキの定義が分からない、ビョーキだ、ビョーキなのか?ビョーキじゃないとブレて考えるのに疲れた
コロンが断薬主義なのは知ってる、断薬時の苦しさの話をよくしていたよね
私は一気に絶った事があるんだけど、別に何もなかったんだ
先生に言ったら不思議そうだったし単にラッキーなのかとも思ったけど
薬をやめて、調子を崩すのは当たり前だと思ったから「何もなかった」と言ったんだ
頭が痛くて頭痛薬を飲んでいたのに、頭痛薬をやめたら頭が痛くなるのは当たり前じゃ無いかと思うし、
動けなかったから薬を飲んでいた私が、薬をやめて動けなくなったのは当たり前じゃないのかな
それが断薬のせいだとどうやって皆理解したんだろう?
正直に言えばもう、お医者様の仰る診断基準とやらでもう決めて欲しいんだ
そしてこれをすれば治りますよと言われて、そうなんだと心から信じたい
過去や未来に怯えるのは目標が無いからだと思う シーザーってカリスマドックトレーナーが言ってたな
犬は本来トラウマを抱えない、将来の不安に怯える事も無い今を生きる動物、
もしトラウマを抱えて居たり不安に怯えて見えるとしたら、
単にリーダーが頼りなくて、かつ「トラウマを抱えて可哀想な犬だ」といった扱いをするから「トラウマを抱えた不安定な犬」になってるって
だから犬が不安やトラウマをの片鱗見せればスイッチングでハッとさせ、「今」に集中させる
いつも気がつけば目の前に頼れるリーダーがいるから、
これからは常に「今」に集中できるんだと教えてやる事だって
シーザーについて生きたいと思ったよw
何も考えず、これに頼ればご飯も食べられて遊びにも集中出来て、
自己実現にもつながり愛も触れ合いも許されて幸せに暮らせる、と言ったまやかしの為には、
絶対的なリーダーが居て安心させてやれば今を生きられるんじゃないかって
でも人間は犬じゃ無いし、私の「主人」は私であるべきだ
けど今の私には自活能力が無い、単なるお荷物だから当然リーダーの顔色を伺うし、
ご主人様のご機嫌を損ねて追い出されないように必死で愛嬌振りまく年老いたワンコだよ
強くなりたい、自分の味方をする自分を作りたい
でも私の中には私の事を罵倒する私が沢山居て、しかもそれらには説得力がある
自分を守るのは自分、分かってるけど今はその実感に程遠い
親にも愛してもらえなかった私が、誰かに愛される訳が無いと思ってるから、
必死で尻尾を振って、愛されるための努力をするしか無いと思って生きてきたのと根っこは同じで、
私が私を愛する為には、私を騙せるほどの私の神様が必要なのかもしれない
愛情の穴は愛情でしか埋められないって思ってるけど、
私の愛情の受け皿はザルだから貯まらない、常に不安で、貰った愛情がすり抜けていく
そりゃあ、夫だって疲れてしまうよね
もしかしたら私を蔑んでいるのかもしれないけど、仕方ないと思うんだ
仙人になりたいなぁ、幽霊でもいいや
何にも干渉せず何にも消費しない何かになって、自分が何だったかも忘れてしまえたらいいのに、
とか妄想しながら今日も汚れた皿を洗うんだ
誤解しないで欲しいんだけどうちの夫はとても良い人なんだよ
私なんかの面倒を見てくれて、もう私の年齢の半分以上一緒にいる
年上だし博識だ、精神病的なものにはずっと懐疑的だったけどね
昔は、出来ない、出来ていない事に怒っていたし、やろうと思えばやれるだろうって常に言ってた
怠け者なんだって
だから今は、
「何だか分からないけど出来ないんだな、それがビョーキって事なんだな、だからお前はビョーキなんだよ」って感じ
夫なりに理解しようとしてくれて今があるんだと思うから、感謝してるよ
でも「可哀想だと は 思う」と言われるのは含みがあって怖くなる
昨日なんだか身体が震えて止まらなかった、話題として失敗だった
ここまで長々書いてまざまざと感じる、
私は自分の形がブレブレなんだね
どこかに量産型の「マトモ」プレス機でもあれば良いのになぁ
そこからゆっくり自分の形を練っていけたらいいのに
ただのボダじゃん
旦那にボダの本を読むように教えてやりな
それでお互い救われるから
ってなると理想的なパーソナルって?って話に戻るんだよ
パーソナリティ障害を沢山紹介している本読んで、
どれにも当てはまらないなんて人が居たら会ってみたい
ただただ旦那がかわいそう
こんなのと一緒になってしまって
自分はお荷物だと理解できてるなら旦那解放してやったらいい
屁理屈ばっかこねくりまわして鬱陶しい
もうすでにビョーキって言葉で切り捨てられてるんだよあんたは
早く見捨てられな
私に出来るのは見捨てられる努力でも無いと思うし、
私なんか見捨てればいいんだと追い詰めることでも無いと思う
決めるのは夫だから、私は毎日、
夫と居る時だけはニコニコと笑うだけだよ
ボダそのものだね
相手に罪悪案を抱かせて決断させない
こんなのに捕まって心底旦那がかわいそう
ボダの生態を知らない人はあんたの話を聞いて最初旦那をモラハラだと言った
これが全てだよ
人を操って寄生して結果自分の思い通り
おめでとうございます寄生先を見つけてよかったですね
医者も大変だろうよこんなの診察するのは
下手なこと言うと大事になるから問うだけしかできないってほんと面倒だろうね
こんなのに構ってやってる私もアホだけど
コロンもコロッと騙されて詩的だとか笑わせるわww
こんなのボダの手じゃん
どうしてそんなに、何処の馬の骨とも知らない人間に激怒してるのか分からないよ
あなたとは一生会えないし、関わるはずもない人間なんだけどな
でもここはコロンのスレだから、
コロンの話だけ聞いていたいのなら、私が邪魔だったのかな
うん邪魔
長々と自分が語りしてただ構ってもらいたいだけで相談でもなんでもないくせに
そういうズル賢いとこが透けて見えるんだよね
ボダの生態を知らない人はこの弱々しい不幸を絵に書いたような自分語りにすぐ捕まって相手を批難しだすから
本当の被害者は今は間違いなく相手である旦那だよ
あんたが悩むことなんてなにもないわ
自分の事は自分で沢山罵ったけど、誰の事も批難してないと思うんだけどな
ここで相談して、答えが出るってどんな事なのかな
そもそもコロンに相談してるつもりも無かったんだから、自分語りと言われればそうだけど、貴女はここで何か相談して居るのかな
ほんとボダってウザい
相談スレで自分語りして人を巻き込んで旦那を悪者して甘えてまだ自分語り続けて今度は人を批難しだす
こんなだからボダって嫌われるんだよな
人を不幸にしかしない
旦那の苦労が目に浮かぶわ可哀想に
何を持って、私を境界例だと診断して居るのかな
そもそも、多種多用なパーソナリティ障害を紹介して居る本を一冊でもまともに読んだ事はあるのかな?
それらを読んで、何も感じないとしたら、それはそれで不思議だなあと思うよ
誰でも当てはまるあみだくじ、答えのないものだとコロンは言っていたけど、
その点については完全に同意なんだ
理想的なパーソナリティが存在したとして、それは誰が決めて誰が認めたものなんだろう
極端な節制をして居る人がモラルの高い人と言うのであれば、
詰まる所天皇陛下だと私は思って居るけど、
同時に究極の嘘つきだとも思って居るよ
思想としては右寄りなんだけれど、
モラル、パーソナリティって言葉には疑問があるんだ
それをだれが断罪するかの様に決めるのかな
医師免許があれば人を断罪出来るんだろうか
0209優しい名無しさん2017/10/03(火) 16:56:36.38ID:uKYtI4t+
何もかもにやる気がでません
昔からそういうところはありましたが、ここ半年は酷いです
上司に嫌われてて、すっげーイジメられてて、3年たち異動
この半年は異動先の職場で人間関係は最高で、上司は期待していると言ってくれます
いま環境は問題ないはずです
時々前の職場のこと思い出して寝れない日があるくらい
なのにこの半年が、これまでで生活が一番酷い気さえします
今も部屋にはコバエが飛んでて掃除の気力もわかない
元来仕事好きなので職場ではふつーに楽しく仕事できるのですが、家に着いたとたん無気力です
食べ物、運動、お香、エトセトラ
簡単に手をつけれるものから、効果の実証されてる、おすすめを教えて下さい
単糖類の果物とか?
過疎ってるな
まあ自分も薬やめたらメンヘル来なくなったしな
それがフツーなんだろうな
今日、メンヘル板で患者が色々話してるの見たら、自分も昔はあんなんだったんだよなと、遠い目になる
卒業した自分から助言するとしたら
病院や医師によって病名も変わるような診療科はあまり盲信しない方がいいと思う
最新の科学や医療をチェックしたり精神病全般を勉強することをお勧めする
日々の通院では気がつかないことや精神科医も知らない最新の情報があったりするから
まあ何れにせよ、血液検査とか客観的な科学的分析で病気が判明すれば必要以上に苦しむこともなくなるだろう
現在の精神科医の診断はどのくらい信憑性があるのか、患者が不利益被ってなかったか
全て白日のもとに晒されるだろう
0213優しい名無しさん2017/10/23(月) 21:15:18.42ID:raqLp1o3