0001優しい名無しさん2018/10/09(火) 23:40:25.38ID:0Ejn7PRV
どうせ昔の天才科学者とかそういうの想像してるんだろ?
でもな今の研究はそんなに自由にやれないし集団の和を乱すような輩は当然ながら排除されるよ
まだITドカタでもやってたほうがマシ
研究者ほどチームワークが命で規範を破ることが許されない仕事ってなかなかないのにな
学校というものに向いてないのが発達障害なのに学校で働く仕事があってるわけがないだろ常識的に考えて
なんか分かるなこれ
教授陣に変わった人はいても発達障害っぽい人は見たことない
何か一つに夢中になれるというよりプラスアルファの能力が秀でてないと研究者のアシスタントくらいにしかなれんわ
発達障害に研究職勧める人は19世紀頃までの研究者のイメージで止まってる
現代の研究はチームワークオブチームワークだし発達が目指すなんて無謀にもほどがある
それに騙されて院進学して詰んだ当事者がどれだけいることが
0007優しい名無しさん2018/10/10(水) 10:37:28.47ID:w9q9mzmz
発達障害が自衛隊向いてるとかいう幻想こそ捨てろ
これ以上自殺者と犯罪者を出すな
0008優しい名無しさん2018/10/10(水) 13:30:48.84ID:lb3p83cT
分野によるよ
ASDみたいにルーチンワークに拘る人は実験系の研究者には向く
ルーチンワークにはまっている限りはチームワークから大きく外れることもない
ADHDみたいに個人プレーなアイデアマンは理論系の研究者に向く
ADHDの場合、個人プレーになるとはいっても社交的ではあるから
軽い情報交換には支障ない
数学や理論物理には、見た目ルーズで変な人多い
うつや糖質や躁鬱なんてオブラートでつつむな
ちゃんとアルコール中毒ニコチン中毒といえ
うつや糖質や躁鬱なんて言ってもなにがなにやらわからん
酒飲みタバコ依存(アルコール依存症ニコチン依存症)とはっきり言え
入院中も喫煙所で喫煙しまくりなのが日本の病院で作業所にも喫煙所がある
禁煙外来の病院だけ禁煙
外国では禁煙禁酒させられる
オリンピックあるから日本の病院や作業所が
やっと禁煙になるんだとさ
よく酒タバコ嫌いだがメンヘラなんだけどいうひといますが
受動喫煙してませんか
それか
睡眠薬や抗うつ剤や薬物の飲み過ぎ
が原因かもよ
緑色のお茶(緑茶)や野菜不足にならぬように!
運動も軽く歩くといいですよ
プロスポーツ選手やオリンピック金メダル選手は普通は節制してますよ
禁酒禁煙なんか当たり前ですよ
外国(イタリア)の病院は禁煙禁酒で日本のように
やたら睡眠薬や抗うつ剤などは使わない
基本的に薬物不使用
なのに自殺率が日本の半分(イタリアの方が素晴らしい結果ですね)
うつや糖質や躁鬱なんてオブラートでつつむな
ちゃんとアルコール中毒ニコチン中毒といえ
うつや糖質や躁鬱なんて言ってもなにがなにやらわからん
酒飲みタバコ依存(アルコール依存症ニコチン依存症)とはっきり言え
入院中も喫煙所で喫煙しまくりなのが日本の病院で作業所にも喫煙所がある
禁煙外来の病院だけ禁煙
外国では禁煙禁酒させられる
オリンピックあるから日本の病院や作業所が
やっと禁煙になるんだとさ
よく酒タバコ嫌いだがメンヘラなんだけどいうひといますが
受動喫煙してませんか
それか
睡眠薬や抗うつ剤や薬物の飲み過ぎ
が原因かもよ
緑色のお茶(緑茶)や野菜不足にならぬように!
運動も軽く歩くといいですよ
プロスポーツ選手やオリンピック金メダル選手は普通は節制してますよ
禁酒禁煙なんか当たり前ですよ
外国(イタリア)の病院は禁煙禁酒で日本のように
やたら睡眠薬や抗うつ剤などは使わない
基本的に薬物不使用
なのに自殺率が日本の半分(イタリアの方が素晴らしい結果ですね)
どんなに精神科にまじめに通っても良くならない現実
まじめに長期にわたって精神科で治療を受ける患者ほど自殺に追いやられる
2010-09-01 01:36:37 テーマ:★報道・事件
毎日新聞「こころを救う:患者の自殺、募る悔 埼玉・精神科医団体が事例分析」2010年8月17日、東京版朝刊掲載 によれば、
埼玉県内の精神科クリニックでつくる埼玉精神神経科診療所協会(悳(いさお)智彦会長)が通院患者の自殺事例を会員から集め、分析を進めているそうです。
同協会は、自殺対策基本法の施行をきっかけに、2007年度、自殺予防委員会を設置し、診療所名を公表しないことを条件に、患者の自殺について報告を求
めているそうで、2009年度までの3年間に、協会に加入する60カ所の診療所のうち、33カ所から144人の事例が寄せられているそうです。
この144人のうち、通院期間は1〜5年が70人と最も多く、次いで1年未満が45人、6年以上は29人であり、つまり、4分の3の107人は、規則正しく通院していた、
ということがわかったそうです。
144名のうち、診断名としては「うつ病」が66人と半数近くを占め、自殺の手段では首つりが61人で最も多く、飛び降り18人、向精神薬などの過量服薬15人。
144人のうち4分の1の38人が、過去に過量服薬を経験していた、ということです。
示されているデータは33の診療所からしか提出されていないようです。したがって、144名という数も氷山の一角ですね。
この集計の責任者を務める富士見メンタルクリニック(富士見市)の里村院長は「受診態度がまじめで、比較的長く通院している人が自殺するケースが多いの
には驚いた。今後も事例を集め、つらい経験やデータを会員が共有することで対策への取り組みが進むのではないか」と話している、とのことです。
さて、かりに精神科医が良心的でも、患者として「まじめ」かつ長期にわたって「治療」なるものを受けたところで、過量服薬、さらには自殺に追い込まれる、とい
うことが明らかになっています。
毎日新聞の記者は、そのようには書いていませんが、上記のデータを見れば一目瞭然です。
また、この記事では、医師たちが、自殺した患者のカルテを再検討し、「自殺のサイン」を見逃していた、ということを発見した、といったことも書かれています。
しかしながら、精神科医であっても(というか「精神科医だからこそ」かもしれませんが)、自殺のサインは見逃すのであり、それは避けられない、ということを認めてはどうでしょうか。
ついでに、「まじめ」に、しかも長期にわたって「治療」を受けると、かえって自殺したくなるようになる、ということも認めるべきですね。
なぜでしょうか? そういうことも、毎日新聞の記者は分析していません。
しかし、答えは簡単です。
まじめに治療を受ければきっと良くなる、と言われているのに、いくら通院してもよくならなければ、患者は絶望的になって大量服薬を繰り返すことになります。そして絶望感が高まるのです。
精神科医の「治療を受け続ければよくなります」という言葉は、単なる空約束、というより、はっきりいって虚偽であり、患者をだましているだけである、と言ってよいでしょう。
そういう精神科医の嘘や欺瞞については、患者であれば、誰しも、比較的早い段階で気がつきます。
こうして「信頼したのに、実はだまされて裏切られた」と感じた人々の多くは、絶望し、そして最悪の場合、死を選びます。
信頼していた誰かから信頼を裏切られた時の失望、そして絶望は、病気にならずとも経験できることです。
病気になった場合、そのような絶望感をきっかけにして死を選ぼうという気持ちが生まれ、そして自殺に至るのは当然です。
うつや糖質や躁鬱なんてオブラートでつつむな
ちゃんとアルコール中毒ニコチン中毒といえ
うつや糖質や躁鬱なんて言ってもなにがなにやらわからん
酒飲みタバコ依存(アルコール依存症ニコチン依存症)とはっきり言え
入院中も喫煙所で喫煙しまくりなのが日本の病院で作業所にも喫煙所がある
禁煙外来の病院だけ禁煙
外国では禁煙禁酒させられる
オリンピックあるから日本の病院や作業所が
やっと禁煙になるんだとさ
よく酒タバコ嫌いだがメンヘラなんだけどいうひといますが
受動喫煙してませんか
それか
睡眠薬や抗うつ剤や薬物の飲み過ぎ
が原因かもよ
緑色のお茶(緑茶)や野菜不足にならぬように!
運動も軽く歩くといいですよ
プロスポーツ選手やオリンピック金メダル選手は普通は節制してますよ
禁酒禁煙なんか当たり前ですよ
外国(イタリア)の病院は禁煙禁酒で日本のように
やたら睡眠薬や抗うつ剤などは使わない
基本的に薬物不使用
なのに自殺率が日本の半分(イタリアの方が素晴らしい結果ですね)
スレタイの研究者=山奥の秘密基地で怪しい科学者による研究
川崎市係長試験 行政判断 予想問題 (公職研作成問題に準拠)
4月に他局から異動してきたA職員は、担当業務の内容を十分に把握しておらず、ミスも目立った。
課長より「知らないことを逐一尋ねると、他の職員の邪魔になるので、業務上の疑問は他の職員の会話を聞き取って理解することで解決し、業務ミスをゼロにすること」という強い指示があったにも関わらず、A職員のミスはやや減少はしたもののゼロにはならなかった。
そこで、他のメンバーの面前での強い叱責、A職員を除く他のメンバー全員(担当係長、担当課長を含む)によるA職員の批判などの厳正な指導を実施したが、A職員のミスは改善しなかった。
数ヶ月後、A職員は抑うつ状態と発達障害の診断書を提出した。
障害者差別解消法に基づく合理的配慮を求めるという、障害者としての権利の濫用に及んだA職員を職場から排除するための制裁として、どのような手段が最も効果的か。
@障害者としての権利の濫用を非違行為とした懲戒免職処分の手続を行う。
A抑うつ状態では職務の遂行が不可能である上、発達障害により職務遂行能力の向上が困難であることから、分限免職処分の手続を行う。
B引き続きかつより厳正な指導を継続し、かつ懲罰的な人事評価を行うことで本人の将来を戒める。
C厳正な指導の強度を著しく引き上げ、抑うつ症状の悪化による休職に追い込み、相当年数経過後は分限免職処分とする。
正解:B
障害者が、他の職員に迷惑をかける存在である分際でありながら生存権・人格権等の基本的人権の保障を求めるなど、障害者としての権利を濫用することに対しては、残念ながらそれを誅戮する法令が未整備であるため、間接的な手段で本人に対する制裁を行うことが推奨される。
@Aは当該理由での免職事例が無く、免職されない可能性があるため最適な選択肢ではない。
Cは休職時に公務災害申請をされるリスクがあるため最適な選択肢ではない。
よってBが正解。
なお、この事例は障害者福祉担当部局である健康福祉局の総括担当部内での実例である。