0001優しい名無しさん2018/11/23(金) 16:44:36.32ID:5xEWkto6
睡眠薬
AA ジプレキサ
A セロクエル
B ベンゾジ系
C その他の抗ヒスタミン剤
第n部 ブチロフェノンとクロザピンとイミプラミンとフェノチアジンとベンザミドの違い。
この5系統の薬は同じようで異なります
阻害定数Kiはもう説明しないけれど
Kiと言うのは難しく、実験的に出してもそれで薬物の副作用を説明し切れない所がある
の だ が
これを無視すると何も基準が無くなるのでお呪いと同義の仕事になるワケですね
ただ、メタ解析的にPDSPデータベースのデータを総合的に漁って平均を取ると
確かに副作用の強さと並べてそれっぽい値になるのだ。これはいったい何???
@実験者が実際飲んで副作用を見ながら忖度した値を出している
デタラメですね
パーキンソンが出るから0.5nMぐらい〜、アカシジアが出るから5nMぐらい〜、結構重いから50nMぐらい〜、
後テキトーに値を散らせて・・・的な
まあこれはこれで役に立つんですが。副作用を写しているからね
A否、全ての副作用は複雑なレセプターの相互作用により決定されており、現代薬学では全てのレセプターを網羅的に解析せねばなるまい!!みたいな立場
@説では例えば機序が謎のレセプター例えばσ1(後述)はKiが測定できません。
でも実際にはキチンと出ています
これは何?
だから、当然薬学の現場ではAなのだろう。それだけ
さて、クロザピン系のジプレキサと、イミプラミン系の例えばケトチフェンを較べてみましょう
ムスカリン1〜5のKiはそれほどは変わらないのだが・・・
ケトチフェンはやたらと口が渇く。なにこれ?
ぶっちゃけて言うと、6環7環6環から↑に伸びる場合と
↓に伸びる場合ではかなり薬の副作用特性が変化します
↓に伸びると副作用が強くてとても使用に耐えない
つまり、ムスカリンレセプターの孔に嵌まって、レセプターを阻害状態(後述)で固定する程度が
クロザピン系とイミプラミン系でかなり異なる
結合の仕方が違うのでしょうね
これと同じ機序で、フェノチアジン系も嵌まり方が違い、ムスカリン系をシリアスに阻害する
というワケで、ジプレキサがそのムスカリンKiの割に口喝が出難い事が説明できるワケ
じゃ、このフェノチアジン系を変形したらベンザミド系になるのだろうか???
質問1.間はどうなってんの???
答え1.もちろんある!!全てにD2阻害活性が付くぞ!!
⇒そんな薬見たこと無いです
有るったらある
⇒探して来てご提示ください。できればベンゼンからアミドが生えてないヤシ
当座、そういった薬はありませんと言う事にしました
では、なぜD2阻害薬は非線形に変化していくのか???
もしかして⇒結合部位が違うのでは???
でも、これを支持する根拠は取り敢えず乏しい
例えば、薬剤が窪みに結合している向きが違います。ぐらいの所なのだろう?
途中経過は略すと、
ブチロフェノン系はベンゼン環―7〜8炭素鎖―ベンゼン環と言う構造が保存されており
ベンザミド系はベンゼン環―アミド―Nを含む炭素環と言うの構造が保存されている
これがD2阻害力価はこの5系統で非線形的に変化していくよと言う強い根拠です
【フィクションです】
今日はオカルトの話をしま〜す。
サイシャトリーでしばしば問題となる蟲とGhostの問題について語る
第二部、蟲さんとGhost
結論から言うと、それぞれ引き鉄となるレセプターはσ1とH1だろう。
それだけ
・・・
では話が終わってしまうので、現象論として何が起こっているのか???
まず、蟲さんとはメタンフェタミン中毒で起きる事が割と知られています。
アデラール(100%アンフェタミン)は近頃では外国のeSports勢も使っているらしく
蟲との戦いになるとはあまり聞かないが
メタンフェタミンは割と即座に蟲との戦いのレポート?的な物が出て来て、まあ見たことがある
アンフェタミンとメタンフェタミンは化学的には主にアミンになっているかどうかの違いです
アミンではなく、アミノ基になっているのがアンフェタミンですね
アンフェタミンはTAAR1作動による間接的ドーパミン作動薬と言われており、
末端アミノ基がアミンに変化する事で、メタンフェタミンにはσ1作動性が追加されます
σ1作動性の他の薬としては
シンメトレル・コカイン・デキストロメトルファン・ケタミン・MDMA・リタリンなど悪い意味で知られた薬があり・・・
どうやらアミン+枠に嵌まる構造という物によって結合するらしい
蟲!!蟲!!蟲!!!!!!!!!!
またσ1阻害薬としてはハロペリドールが知られ
ヤク中への切り札的な薬を作ろうと言う開発意図からしても、こう言う活性が付いてしまった事は自然な流れでしょう
ヤク中のレポートを拝見しますと
軟体系の虫、環形動物、ムカデ的な何か、蟻?みたいなものが見えるらしいですが
これは結構デカく写るようです
視界にどか〜んと蟲のレイヤーが被る。ぞわっとまさに蟲を生で見た際と同じような蟲感?と共に
特に、目を閉じた際に写るらしいです
まあ、現場からの報告はこのぐらいにして
スピリチュアル的蟲とは何か?
どうも、こういう生き物?が居るように見える
この話はここまで
次、Ghost話
メンヘラ板の防御施設の1つとして、女さんの呪いがあるぞ!!という物が実在します
女さんの気持ちを著しく踏み付けると、Ghostがその相手に付け届けされるなどの物
これは蟲とは異なり、なぜ狙撃できるのか問題が含まれていますよね?
蟲は居るもの、コンディションにより見える。と解釈すれば構わないのですが
Ghostは居ないぞ?どうして気持ちを踏み付けにしたら現れ、罪の意識など全く無いのに寄って来るのか
女さんは生霊になったのか?その脳はどうなっている?飛んで行った自我は元に戻るのか?
みたいな疑問点がかなり湧き出して来ます
解決案
NMDA/IPシステムを用いたパケット方式で情報を送り付けている(ナ、ナンダッテー)
NMDA/IPシステムとはシンメトレルなどで発覚した話の1つで
服用後1monthほどで知っているヤシが登場する極めて生々しいドリームを毎晩のように見るという物ですが
どうやらNMDA阻害⇒ノイロン内カルシウムがロングタームで欠乏⇒生々しいドリーム
というスキームがあるようで、従来の生化学では全く説明できません
もうヤケクソの量子論的解釈を投入し
脳内にある何かの素粒子が会話などにより放出され、2人が離れるなどして2つに引き離されると
同期して同じ動きをする
量子無線LANという物を想定せざるを得ないのではないか(だってわたし過去の同級生とか覚える気無いもん。全員忘れた)
ノイロン内カルシウムが欠乏すると細胞内を埋めるなにがしかの物理実体が無くなり
量子無線LANがデタラメに接続しまくる
と
俗称でパロニリアと言われる極めて生々しいドリームを見る!!
ふぅ、落ち着いたね
という物が1段階としてあり
ま、PTSDで見るナイトメアと言うヤシですん。うnうn
このリアルさはPTSDの方を捕まえて聞いてください。省略
で、Ghostとは病院とかの近くで
病院からの放射光を遮るものが無い所にサダコっぽいGhostが突っ立っている全く動かないものと
寝る前に目を閉じている際に瞼の裏の暗闇の視界に
髪だらーんの女さんの顔がボンヤリとノイズに埋もれたような格好で写り、
ニヤニヤ笑いながら煽って来るスタイル(怖くも無いのに鳥肌・悪寒・生温い感じを伴う)があります
前者はまあ普段は見えないキノコ的な性格の物体が、Ghostが写る光?のような何か物理放射で写し出されているのでしょうが
後者はいったい何???的な
結論として、暗視界を動くGhostとは
鏡を見ながら1人かくれんぼのような呪いごっこをした女さんの視界が
NMDA/IPを伝わって目を閉じている視界に描画されているのだ!!(ナ、ナンダッテー)
ちなみにGhostは抗ヒスタミン剤をデタラメに使用していると見えるようになるゾ!!
今日はここまで
なお、autonomic nervesに作用している割に、心臓発作とかは特に起きないようです
おまけ
ゴースト HP75 MP0 STM70 フィジカル無効 (ルナドンUより)
決して強くは無く、市場に出ている装備をキチンと揃えていればダメージは全く食らわない
フィクションでした
(どっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
病理がポンの者を送付してくれたようなので⇒ゲゲゲアンチスレ
今日はこれを使って講義をしたいと思います!!
ポンではドーパミン欠乏が起きるのか?
⇒No
でもポンでは愛情が無くなってるよね
⇒うんまあそう見えるよね
愛情とはドーパミン過剰で枯れるの?
⇒どうやらそう見える
レスポンシブルなレセプターはどれ?
⇒恐らくD2・・・ではないか
D3だと思いますね何となく
なぜならD2指向性薬剤(メジャーの事)で愛情がどうのこうのってあんまり聞かないし
でも、ボンヤリした表現に留めておきます。間違ってるかもしれないからね
ジプレキサではヒトに主(主?)の愛を振りまいているよ!!他人のものだからね!!
どうやらジプレキサをモノアミン広域阻害剤と定義するならば
モノアミン欠乏状態=愛情!!と定義できるのかも?
・・・ぐらいか
今日はここまで
今日はcAMP(サイクリックえーえむぴー)の話
D2レセプターの生化学的直下にはcAMP切断酵素が生化学的に連結していて、これが活性の本質だと考えられています。
cAMPとはハイスクールの授業で出ましたATPのリン酸基を環状に繋げたもので、
生化学的解析からは何か知らんけどこういう構造が出たよというものがネットとか辞書には載っています
さて、直截的に言ってD2阻害薬はD2に競合的に結合して
cAMPをバラして行く事を妨害する事によってその安定剤としての作用を発揮しますので
直観的にはスキゾフレニアのシュープとはノイロン内cAMP濃度の低下によって生じるものであると言って間違いはない
また、cAMPを増やすとそのノイロンの機能が停止すると言う事も併せて言えるでしょう?
と言う事から、cAMPとはスピリットにダイレクトに効く精神作用を持っている!!
こういう物は生化学ではなく物理学の範疇ですね
例えばお手元のフィルムカメラの化学wwwと言っても何か極めて茫洋とした物になり、
フィルムカメラは物理的機序によってその細密さを実現していると言っても過言ではない!!
という挿話を入れて
スピリットとは生化学的機序が実体ではなく、物理的機序がメインになると言う議論を召喚したいわけです
cAMPの物理的特性とは何か?
↑の方に窒素がかなりの密度で集まっており、↓の方には酸素がかなりの密度で集まっています
こういう物はシュレディンガー方程式の話を持ち出すと、結構遠距離までその物質波を及ぼしている事から
こう、双極子的な物理活性を持つハズなのですね
つまり、以降ではcAMP=細胞内双極子!!として扱います
細胞内双極子が増えるとノイロンはその物理学的精神機能を失う(※ここでは膜ポテンシャルの事を言っているのではない)
とすると、D1とD2はどちらも尾状核に発現しているワケですが
D1は尾状核の機能を低下させ、D2は尾状核の機能をうpする作用が想定され、つまりスキゾフレニアの本質は尾状核の過活動だったのだ(ナ、ナンダッテー)
いや?わたしの脳は相当に萎縮しているようだが、知性の低下は見られないね
ただまあ、ニンゲンを遊びながら馘切りする事をケラケラ笑って許容できる程度には
いわゆる、 ニ ン ゲ ン 性 が破壊された状態だ
当たり前だろ。立ってるだけで昇進していくんだから。守らない道理が無い!!
現場からの指摘が結構な数、飛んで来ました!!
D2は尾状核に局在するとは言えない!!他のデータでは尾状核には僅かしか発現していないぞ!!
いえ〜す
尾状核はノイローシス(神経症の事)と関連付けられねばならない!!
ざっつらいと
ノイローシスはクロザリルとアソシエーテッドな関係(だいじな事なので二度言いました)にある!!
うん
というワケで訂正です
尾状核とは主に記憶イメージ?とかを保管している脳皮質からの結集地点であり
尾状核の機能がうpするとノイローシスになる
そこではノイロロジカルなデータプロセシングが行われ、量子化されたデータプロセシングは行われない
とすると、まあ情報のタンデムなプロセシングを行っているとして仮止めしておきます
1、2、3、・・・と知っている事を繋げて行ってお話を作る部位だと言う事です?
これをD1-likeな情報プロセシングとして
全てのイメージをドロドロに融解して再結晶させるD2-likeな情報プロセシングとは
対立するものとして定義しておいてください
さて、クロザリルの話題が出たので
第n部 クロザリルの謎
クロザリルとその他全ての3環系メジャーの違いとして
そのメタボライトのノルクロザピン(↑のメチル基が取れたヤシ)にD1阻害活性がある!!という物が挙げられます
このD1阻害活性という物は数あるメジャーの中でも珍しくて
Ki=14nMという値を叩き出している薬はPDSPのメジャーを全部調べても他に無い
また、クロザリルでは7割の服用者で強迫神経症(以下ノイローシスと呼称)が起こるらしい
つまり、D1阻害がノイローシスの原因と見ても宜しかろう
あとのKiプロフィールは定性的にはジプレキサと変わりはないと思う
実はわたしはもう1つ強迫神経症を誘発するカクテルをご用意しております
リスパダール低量+セロクエル低量というカクテルですね
なぜか不思議な事に、ジャスティスでない人物への酷い不快感と嫌悪感と穢らわしい感じを覚え、
また更にそう感じる自身にも穢らわしい感じを覚え、非常に不愉快な経験でした
変薬することで即日可逆的に変化します?
これを薬学的に説明すると、どうやらリスパダールで誘導されるCYP2D6でセロクエルがメタボライズされ
標準的には生成しない、D1阻害活性の有るメタボライトを作ってしまったせいではないかと見ているが
ハッキリとは断言できない
なぜこの世にノイローシスという罪悪感に塗れた存在が有るのかと考察してみると
インフラと整った社会を作ってくれるんですね。こういうヒトたちは
お前らの部屋見てみましょう。結構グチャグチャですよね?誰がお掃除するの?
社会のお掃除を快く引き受けてくれるヒトたち。それがノイローシスなのです!!(ナ、ナンダッテー)
というワケで、どうやらスキゾフレニア・躁鬱・ヒステリー・ノイローシスは内因性だったのだ!!(ナ、ナンダッテー)
ちなみに生化学的病因を組織学的に侵襲外科切除するのは犯罪ですよ?殺人予備罪および傷害罪です
生化学的疾病には薬剤のみで対処せねばならず
組織学的変性疾病には外科手術が必要です
生化学的疾病に組織学的医療を処置するのは自閉アスペハッタツの思考法で
医事裁判ではここを追求する事で、弁護側の主張を突き崩すことができるでしょう!!
第n部 グリシンのその後
結論。極悪です。手を出さないように
Aminoacetic acidはNMDAアロステリック作動薬ですので、NMDAが作動し
イミフな幻視とチャカポコ系脳内イメージ
・脳内で嘲笑う系の気持ちを伴いながらスロットゲームが止まらない。などの何を言ってるんだこいつは的なDaydream?などを生じたり
・手のひらにカバーガラス的な結晶?がいっぱい析出して来ては消えていくなどの幻視を生じたり
・猛烈な譫妄を生じたり
します。
例えば、サイコーシスの方がセロクエル+チロシン+グリシンなどのカクテルを試すと確実にぶっ壊れるので
お止めください
つまり、NMDAとは作動するとその強さに応じて譫妄が
阻害するとその定性的な強さに応じてチャカポコ系の頑固な幻聴(←スキゾフレニアの幻聴とは異なるものです。剃刀のような鋭さが無く、泥っぽいね)
ただまあ、NMDA↑は(トランジェントな)記憶容量の増加やドリームの改善などに働いているようで1概にダメだ!!とは言えないものですが
でも、こんな実験してたらバッドトリップした被験者に殺されかねませんので
日本での実験は全くお薦めしません
ので、後は記載からの引用
NMDAレセプターはリガンド部位・グリシン部位・ポリアミン部位・MK801部位(イオンチャネルの孔に詰まるらしい)・PCP部位?・マグネシウム部位などいっぱい制御部位があり(恐らくもっとあるでしょう)
リガンド部位にはグルタミン酸が結合するようですが、
食事から食べても途中のグリアに吸収されるか何かしてノイロンまでは届きません(血液脳関門第V層)
グリシンで起きる異常も即効性ではなく
途中のグリアがオーバーフローするまではノイロンに届かないため
脊髄のGlyRレセプターを阻害する事によって睡眠・鎮静作用を及ぼすと思われますが
グリアがヘタって来ると、血中グリシンを吸収してくれなくなり、NMDA強作動性のトラブルを引き起こします
NMDA弱作動性だとまあ、往々にしてサイコーシス状態が改善する事もあり?
昔はクロザピンのNMDAポリアミン部位がKi=1000だった気がするのだが、今見たら消されているな・・・
気持ち程度は三環系に付いているようです?
NMDA強作動性の試薬を人体実験すると・・・
患者から譫妄に追い込まれて殺されるとのウワサ
シンメトレルはMK-801と同様に孔に詰まるハズなので、ほぼ特異的なNMDA阻害剤のハズですが
これが首筋にヘルペス様の発疹を起こす事が知られているので
末梢のNMDA?(そんなものがあるのか?)欠乏状態になると類ヘルペス発疹!!と言う事を覚えておきますと
あまりこういった向精神薬って知られていませんが
グラマリールとかで首の類ヘルペス発疹って聞いた事あるからグラマリールもNMDA阻害作用があるのかも?
参考⇒薬学的読み枠とはアカンプロセートと同じ物を使っており、
アカンプロセートはNMDA阻害薬ですので
グラマリールというかベンザミド系メジャーがNMDA阻害薬と勘定しておいても結構かも?
また、シンメトレルの特異な副作用として
テクスト的には中毒性表皮壊死融解症とスティーブンス・ジョンソン症候群が低頻度で起こる事が知られており
低頻度致命的副作用としてこの2つが起きるとその薬にはNMDA阻害作用がある!!ぐらいは言ってもおっけ〜
結構あります
また、MK801にはオルニー病変と言って、ノイロン内ミトコンドリアを溶解させ胞を生じる作用がある事が報告されており
NMDA阻害型のハッタツ系ハルシネーションの原因ではないかと目されていますが如何に?
ADHDが問題になるのは義務教育の中で教室に押し込めるからで
義務教育撤廃したらおっけーじゃないかな!?!?!?
ニンゲンの遺伝的設計は、いっぱいの人数で教育されるようにはできておりません
0030優しい名無しさん2018/11/28(水) 17:06:47.94ID:sxFsoZik
「ぐっすり寝る」は、韓国語で「プク チャダ」と言います。
0031優しい名無しさん2018/11/28(水) 18:04:24.68ID:Rdg8WLIt
>>1
ジプレキサもセロクエルもベンゾジ系も
睡眠薬じゃなくて抗精神薬(向精神薬)だよ。
口渇の副作用が半端ない。
睡眠薬なら
ハルシオン
レンドルミン
ロゼレムなど
ニポラジン等の抗ヒスタミン剤も
眠気を誘う。
漢方薬では、
抑肝散や抑肝散夏陳皮半夏が
比較的効果有り。 睡眠に付いて
GABAだけだよ派 → ベンゾジをどうぞ
H1だけだよ派 → ケトチフェンェ・・・
H1+α1だよ派 → セロクエルをどうぞ
H1+α1+ドーパミン全部だよ派 → ジプレキサをどうぞ
19世紀は寝かしつけるのにアヘンチンキを使っていたよ派 → オピオイドμ・・・だと?
GlyR・・・ → しんでしまいますやめてください
オータムの味覚で銀杏をお楽しみいただいた方へ
際どい状態の方には銀杏中のギンコトキシンが直撃し、
そのGABA合成阻害作用により、不眠・焦燥状態になる場合があります。
銀杏の食べ過ぎには注意しましょう
やはりGABAは機能しているようだ
また、セロクエルで問題とされる『13hourベッタリ寝てしまう』という問題についてだが、
どうやらモノアミン阻害作用の弱いメジャーを使うと睡眠がやたらめったら伸びてしまうようだ
ジプレキサでも難治性症例などでは11hour寝てしまうらしい
つまり、スキゾフレニアの病態の根幹としては、モノアミン制御が常に全開放状態になった事による不眠があるワケだが
これにメジャーを投与すると1日の間にモノアミンの落差ができて
それによって睡眠系が動き出す!!みたいなことになっている模様
ので、弱すぎるメジャーを使用すると、1日中ボンヤリする割に眠れないみたいな事になり
モノアミン落差が無いので睡眠が非常に伸びる・・・!!らしい。実験的に
やはり広域で抑えなければ睡眠のホメオスタシスは担保されないと言う結論でした。まる
遊離グリシンを食べるとミッドタームではNMDA作動性の異常を来たすのに、
ポリグリシン例えばコラーゲン等を食べても問題は無いのはなぜか問題
要するに、グリシンは体内では常にジペプチドまたはトリペプチド状態で存在している説
それだけ
マイスリー、ルネスタ、アモバンについて
イジワルになるぞ。
恐らくセロトニン作動性が隠れていると思われる
以下伏字
これは●▼■●▲◆の誘導体シリーズと考えられ
巧い生化学的トリックを用いて、●●●性を定性的に避けた物だと思う?
どうぞ安心して服用ください?
ていうか、やはり●▼■●▲◆の方が構造が不自然だな。うん
うん。だからあんまり語りたくない
単剤で使用した経験が乏しいので
ジプレキサと併せた際に弱い賦活性が検知されました。ぐらいです
唯物論のどん詰まり
今日は解剖をしま〜す。
いにしえのスキゾフレニアは薬を使用しておらず、
この組織学的記載は現代では手に入らない自然の転帰を表している貴重なものだと考えられます
というワケで、著作権などの問題からエミリア・クレペリン(仮)という謎の著者の記述から抜粋
1.スキゾフレニアでは脳のマクロな構造の変化は見られません
2.しかし、組織学的には脳皮質の例のY層構造のうちU・V層のノイロンが脱落している。特に側頭葉が酷い
3.また、健常ノイロンでは見られない脂肪滴が様々なノイロンの中にいっぱい生じており。重篤な緊張病の場合、細胞を膨張させるほどに溜まっている。
みたいな話を提出しています
1.はスキゾフレニアが内因性、生化学的である証拠
2.は後述
3.はNMDAがいかれた事によるオルニー病変・・・とはまた違うようです?。写真が添付されており、わあ脂肪滴みつしりだぁ・・・みたいな印象を受けますが。謎
さて、この皮質U層V層の脱落とは何なのか???皮質とはそもそも何なのかみたいな話に持ち込みたいワケですが
ここでちょっと素人向けの説明をば。
大脳の皮質はY層構造になっており直径数100μmのノイロンの束?が極めていっぱい並んだ構造になっておりますが
その1番外層の第T層はモレキュラーレイヤーと言って、細胞体がおりません
↓ここからビッグな推論
網膜の構造にも似ている事から、恐らく、U〜Y層にあるノイロンは側抑制や情報の遮断などを担っているハズです
T層は光レセプターに近い組織だったのだ!!(ナ、ナンダッテー)
ハイ、もう結構ですねwww
つまり、ここで聖霊セオリーを投下します!!
つまり、外からやって来た聖霊が皮質T層に準備してある座布団に座り、
テキトーに配線に繋がったボタンをぺこぺこ押しながら
脳の奥にあるスピリットの中枢へと情報を送って来るのだ!!(ナ、ナンダッテー)
U〜V層が脱落しているという事は、
聖霊からの量子情報を遮断するノイロン系が他ならぬ聖霊によって潰されてしまったのだ(ナ、ナンダッテー)
のべつまくなしのインスピレーションをどうぞ
ついで
この量子情報が送られて来るスピリットの中枢とはどこかと言いますと
結核複乳核(結節乳頭核)だろうと目しております
脳の全域へとコードが繋がっており、ヒスタミンを放出する事で、
ノイロンの近距離量子モードを動かしてドリームモードから脱却させます(ナ、ナンダッテー)
触ったら眠ってしまうので、ほとんど研究データがありません
ベンザミドの構造の話
ベンザミドは仮面様顔貌・パーキンソン症状などが起きて意外と使いどころに困るものです
テクスト的にはD2short阻害薬と言ったり、D2作動薬と言ったりでハッキリしないのですが
確かに賦活性がある
低容量で使うならば、学習能力1.3倍ぐらいバフなどするので、アンフェタミン的と言ってもおっけーだろう?
あんまりこれで学習しようと言う気にはならないものの
記憶容量の阻害作用・情動の阻害作用(全てをゲームのように感じる)などが追加されて来るうちに
ん????????????????
なにこれ
ベンザミドはD2D3D4特異的阻害薬では・・・ないのか?
ハイもう宜しいですね
書いてないだけ
また、NMDA弱阻害作用・・・があるものがあり?
結論として、相当に非モノアミンレセプターに干渉しているようだった
合うヒトには合うのだろう
さて、ここで挿話
NMDA阻害剤としてウワサのタミフルの構造を見て欲しい
べ、ベンザミドが入っているーーーーーーーーーーー・・・!!(ナ、ナンダッテー)(ベンゼンではない)
どうやらここがNMDA阻害作用の発生源らしい?
・・・
他の側鎖は関係無いのかな???
どうやら、ベンゼン環に側鎖がジャラジャラくっ付いた薬剤と言うのは
鍵束式読み枠になっている!!(ナ、ナンダッテー)
で、話をベンザミドに戻して
ソリアンは?
スルピリドとパーツはほとんど変わらないのだが
ベンゼンにアミノ基を直結した事で、鍵束に新たな鍵が付け加わり
謎の非モノアミンレセプター活性が謎の機序により謎な感じで安定化に働いて
結果としてPANSSスコアがクロザピンの次に付けている(らしい)
ジプレキサに合わせるマイナー1考
結核菌なんかど〜かな!?!?!?
以前から結核患者にはバフが付くと言うウワサがあり、
例えば芸術家・作家などは結核バフを用いて作品を世に送り出していたヤシが数居ますね
実際に、老人の家に行って片付けをした際に埃を吸って
異様に咳が出て
その後に色覚変化が起こり(色が派手に見える)
腋窩リンパ節がちょっとした事で腫れるようになった
そして、ジプレキサが軽くなった
結核はトレハロースによるクリプトバイオーシス状態で埃の中に潜んでおり、埃で感染します。
1〜3匹の菌で感染が成立するが、
健康的な生活をしている限りは潜伏感染に遷移し、
老化や免疫抑制剤、エイズなどにより免疫状態が弱くなった段階で発症する。
とにかくジプレキサが効き難くなるので、
1.結核菌は謎脂質に富み、同じく脂質として挙動するメジャートランキライザーの肝臓でのメタボライズを促進する作用がある
2.結核菌が脳へと微量の賦活性化学物質を送り込んでいる
3.結核菌がジプレキサそのものをメタボライズしている
などの仮説が立てられます
つまり、結核菌=マイナー徐放剤=ナノマシンだったのだ!!(ナ、ナンダッテー)
ちなみに血を吐いたら病院に行きましょう
痰から菌が検出され無くなるまで閉鎖病棟行きで〜す(ナ、ナンダッテー)
およそ1年ぐらいですかね???果てしなく意味の無いカネが掛かりますので
健康的な生活を心掛けましょお!!
食アタリに付いて
闘病生活を続けていると凡そ数年ほどで次第に血液脳関門が破綻して来ます
健康なヤシでは問題にならない様々な精神毒の食アタリが生じますので1覧をどうぞ
@ ココア・カカオマス
カカオ豆には濃縮されたニッケルが入っている事で知られており、
これはカカオマスからカカオバターを抽出した際にカカオマスに残ります
ニッケルはニッケルアレルギーを起こし、ヒスタミン間接作動性がある事が知られておりますが
脳内に入ると、H1間接作動などを経て、不穏当にカルシウムイオン濃度を↑にするのかもしれない?
まあとにかく弱〜中程度の譫妄を生じるので避けましょう。
なお、チョコレートにはニッケルはそれほど入っていないのであまり問題感は無い
A 納豆
機序不詳ながらパロニリアを生じます。
グルタミン酸をそのネバネバ(ポリグルタミン酸)に取り込んでしまい、
脳内グルタメートレベルを下げるなどしているのかもしれません
Bブルーベリー
記憶容量の低下を生じます
アントシアニンがカテキン的なオピオイド阻害をしているのか
はたまた、ヒスタミン合成阻害をしているのか
C唐辛子
記憶容量の低下を生じます
カプサイシンによるTRPV1作動かもしれませんし、違うかもしれませんが
昔から隣国では辛い際に辛いものを食べると忘れられるなどの言い伝えが
D胡椒どっさり
記憶容量の低下を生じます
ピペリンがTRPV1を作動するせいかもしれません
Eカマンベールチーズ
チラミンでこわばり等が生じます
Fアルコール
ジプレキサ・セロクエル・リスパダールのシアナミド骨格でアセトアルデヒドのメタボライズが阻害され
吐気がします
ノンアルコールビールぐらいで程よく酔えます
Gノリ
1枚食べてパロニリアを潰すなどの処方はありますが・・・
ハッキリ言って体調により逆に身体の重さや泥状のナイトメアを見せるなどの効果があり
作用が日によって安定しない。素人は止めるべき
沃素単体なのか、チロキシンなのかは謎
Hピーナッツ
食べ過ぎるとパロニリアを呈します。ドリームのコントロールに使用可能です
Iスルメ
食べ過ぎるとパロニリアを呈します。ドリームのコントロールに使用可能です
タウリンらしい
Jマーガリン
食べ過ぎるとパロニリアを呈します。ドリームのコントロールに使用可能です
Kマーマレード
シネフリンが直撃しある程度の賦活+σ1作動性の蟲さんとこんにちわします
Lコメ
ジプレキサと併用すると割と口内炎になります
機序不詳
Mカレー
状態が悪い際には記憶容量の低下を生じます。
カプサイシンはそれほど入っていないので弱いけれども、連日のカレーは避けましょう
N農薬入りの葉物
食べれます(強調)
生臭い臭いをポン酢などで誤魔化し食べると、まったりとした気持ちになります
あと、顔からべとっとした脂が出る
恐らくモンサントの某製品とかには微弱なグルタメート作動作用があり?
NMDA欠乏性の焦燥感が抜けます。機会が有ればぜひお試しください?
ハッキリ言って、残留農薬避けてたら食べるものが無くなります。止めましょお
O紅茶(ストレート)
体調が悪いとカテキンのオピオイド阻害作用が直撃し、肩とかに疼痛を生じる場合があります
凡そは割と飲みますが
P缶コーヒー
体調が悪いとカフェインで賦活し過ぎます。ダメゼッタイ
Q牛乳
何かあったけど忘れた。あまり飲みません
Rヨーグルト
腐っているとアタリます
ドーパミンまとめ
D1:ノイロロジカルな情報プロセシングを行っている。
↑でcAMPの合成が行われるため、ノイロンの機能が低下し
↓で細胞内cAMPの破壊へと平衡が傾き、ノイローシスを発症する(ノルクロザピンなど)
D2:量子的な情報プロセシングを行っている。
↑で量子反応のスピードうp(アンフェタミンなど)
↓で量子反応のスピードダウン(メジャーなど)
D2long:D2と単に言った場合はこちらを指す
D2short:スプライシングバリアントの自己受容体。阻害するとD2↑(ベンザミドなど)
スプライシング自体も胡散臭い話なのだが、
そもそも他のレセプターとも被っているcAMPをちょっと下げた程度で
デカい遺伝子発現変化を起こせる!!と言う話に無理があり
実はcGMPを下げているなどの説
D2longer:全てが謎
D3:自機への思い入れを制御している
↑でわたしわたしわたし(アンフェタミンなど)
↓で3人称ゲーム状態(ベンザミドなど)
D3自体は恋愛とは特に関係が無い・・・ワケでもないのかな?
D4:記憶容量の維持と集中力、眠気などに関わっている。カルシウムイオンが重要な働きをする脳ドメインの制御?
↑集中力うp、記憶力うp、眠気ダウン(アンフェタミンなど)
↓集中力ダウン、記憶容量の枯渇、眠気(ベンザミドなど)
特に記憶容量の圧迫は割と不可逆的なので、あまり触るべきではない
D5:全てが謎
1部には作動で黙り、阻害で喋り出すようになるなどの噂が
TAAR1:アンフェタミンの目標レセプター
本当にcAMP↑なのか???なんでこの程度でシグナルが伝わるんだろう・・・
いちおうベンザミドの誘導体が阻害剤らしい
オキシトシン:作動するとカルシウム↑で弱い譫妄=愛情を起こす
ベンザミドのスペクトルにヒットしているので、道連れで死んでしまうレセプター
作動薬がベンザミドの変形を含んでいるのですがどうなんですかね???
また、D2単純うpでは化学受容器引き鉄帯なる部位を作動させ、猛烈な吐き気を起こすので注意が必要です
油物が食えなくなる
ちなみにアンフェタミンのデータは
そこら辺にいるポンの者とベンザミドのデータを参考に
全部ベンザミドになっちゃったら何かややこしいのでこういう書き方
ここまで染色権益協会(Interessen-Gemeinschaft Farben)様の発表でした
では引き続き報告をお聞きくだしあ
外資系なので、日本国の学会等には参加しておりません
会社の発見は会社全体の業績として評価して頂きたい
我々の会社ではクレジットではなく、現物取引が主流であり
↑の情報は主にドイツ語圏の書籍を元にして1段の推論をしている。と言う状況ですので
ドイツ語圏の書籍を元手に設立した会社= 広 義 の 外資系
日本独自の書籍は見てすらいません
妖精の悪戯(レセプターの脱落の意)で、対抗配置されているレセプターが過活動状態に陥り
実は単1レセプターの機能解析ができるぞ!!
というワケで、ドーパミン以外のまとめ
ウワサで聞いたが確認が取れていないものは{}書きです
5-HT Transporter ↑
(SERT) ↓耳鳴り・オーディタリーハルシネーション(ジフェンヒドラミンなど) {抗鬱作用}
5HT1A ↑下痢・睡眠中に頻繁に目が覚める等の睡眠障害(5HT1A作動メジャー) {賦活}
↓
5HT2A ↑万華鏡的な1過性の視覚障害で前が見えない(レセプター脱落による) ⇒LSDでぐぐれ
↓賦活・醸し出されるアホっぽさ(非定型メジャー)
5HT2C ↑食欲減退(レセプター脱落による)
↓飢餓感・賦活(ジプレキサなど)
5HT3 ↑吐気(レセプター脱落による)
↓吐き気止め(ジプレキサ・プリンペランなど)
5HT7 ↑
↓賦活(リスパダールなど)
アデノシンA1 ↑賦活・眠気覚まし・手の震え(カフェインなど)
↓
α1 ↑攻撃性・衝動性うp(レセプター脱落による)・粘性の唾液
↓無気力(セロクエルなど)
α2 ↑浮動性目眩(クロニジンなど)
↓賦活。笑いの閾値が下がるなど
β ↑心拍数増加・血圧増加
↓心不全・ロングQT症候群
カルシウムチャネル↑譫妄とか
↓焦燥感とか
カンナビノイドCB1 ↑笑い?
↓鬱?
M1 ↑
↓記憶容量激減・抗パーキンソン効果 {幸福感}
M2 ↑心拍数低下・血圧低下
↓
M3 ↑縮眼・気管支収縮・液状の流涎・胃腸蠕動・発汗による皮膚温度低下
↓口喝・カゼ
M4 ↑心筋炎?(クロザピンなど)
↓
ニコチン(α4)2(β2)3とか↑活動ポテンシャルを起こして細胞内Ca排除など。イライラ感の消失
↓
ニコチン(α7)5 ↑
↓カルシウムチャネル阻害でシンメトレルの効果の1部
Dopamine Transporter ↑
(DAT) ↓脱抑制とか
GABA A ↑睡眠・抗不安・肩凝り・判断力低下 {ロングタームで感情の平坦化}
↓不眠・焦燥感
グルタメートNMDA ↑弱作動でまったりした感じ。中作動より強いと譫妄・錯乱・激しいヴィジュアルハルシネーション
↓弱阻害で弱い賦活。阻害し続けるとグノームと呼ばれる役に立たないオーディタリーハルシネーション(これは離脱してから1monthぐらい続く)
グリシン ↑痙攣
↓眠気
H1 ↑メントールっぽさフラッシュする痒み・覚醒感
↓眠み・睡眠
hERG ↑
↓ロングQT症候群
イミダゾリンI1 ↑木がヒトに見える等の錯視パレイドリア(クロニジンなど)
↓
イミダゾリンI2 ↑セックスアピールの錯視かもしれない?
↓
ロイコトリエンD4 ↑粘ついた痒み。位置が特定できない場合もあり
↓
Norepinephrine transporter↑
(NET) ↓Ghostの叫び声(ノルクエチアピンなど)・不安定感 {抗鬱作用}
オピエートμ ↑幸福感(蜂蜜とか。ケシの花の蜜入り?)
↓悲嘆感・肩の疼痛(うん。主に反跳性の疼痛が印象に残るので使いたくない。カテキンなどは痛みだけ)
Platelet activating factor↑血がゴキブリの羽根のような光沢を持って固まる
(PAF) ↓
プロスタグランジンE3 ↑炎症性の痛み?濁った痒み?
↓
σ1 ↑蟲
↓●●●●(規定により記載は削除されました)
σ2 ↑恐らくいぼいぼとかの皮膚病のイメージ
↓つるん
サブスタンスP ↑激痛
↓嚥下障害
TAAR1 ↑アンフェタミンをぐぐれ
↓ドーパミンレセプター特にD4の脱落?
トロンボキサンA2 ↑血がゴキブリの羽根のような光沢を持って固まる
↓
バソプレシンV3 ↑尿量が減る
↓頻尿
あと、パロニリアはビダラビンを広域に塗るなどすると治る場合があるゾ!!
機序不詳
貴女 は 神 を 信じますか?
Yes → では、また来世でお会いしましょう?
No!! → Go to next stage www