この犯罪は薬も使う催眠を悪用して
被害者を操る重大犯罪です

まず薬を断ちましょう
1) 薬

被害者の側には必ず 犯罪者側の友人 知人が近寄っています
古い友人でも注意が必要
知らない内に飲み物に薬を混入させ
被害者に飲ませます少し親切、特別扱いされ通わされる飲食店も要注意

まず強い意志でこの関係を断つこと
薬が無ければ催眠暗示効果も長続きせず精神状態も戻ります

2)催眠

家族一人だけが
近隣の嫌がらせ音が気になる、攻撃の音に聞こえる、気になって苦しむ
これらは催眠でそう思うように暗示を入れられるとそうなります

被害者の言動を操り 家族と揉ませ、人と揉ませ、
精神病のような言動をさせ、被害者の言うことの信憑性を下げ孤立させようとします

最初の催眠は知人宅 友人宅で催眠薬を飲み物に混入され
催眠にかけられ
後の暗示入れ込みは電話が使用されます

催眠にかけられた記憶は消されるので被害者は気付きませんが、催眠で操られていると自覚するだけで催眠効果も長続きしなくなり効果も薄れます