共同不法行為的な人権蹂躙という認識

桃の●●●は、某TBC産業が1996年に発売した清涼飲料水であるらしく
目にするもの耳にするものに個人情報をかすめた成分が含まれ出した2007年以降のピーチ関連から
五度以上の入院治療(身体上)を経て、2011年頃に書いた『非公開』の散文が『どういう訳か世に出回った』
という話をしている2015年7月現在までに、作者本人の知らぬところでどういう関わり方をして来られたのかを
『それぞれが』胸に手を当てて考えて頂きたいものです

※作者は現在も有形無形の執拗な嫌がらせ行為や、不可解な身体症状にも悩まされています

2007年に桃●●という名前で3ヶ月ほど遊んでいた携帯ゲームサイトの退会以降
連日届きだしたサイト内掲示板の内容等を仄めかす千件以上の●迫メール
この手の2次被害3次被害4次被害5次被害・・・・・・・
著作者人格権相応の配慮があったりもした気がするのは雀の涙ほど

これらの件に関して何の契約もないどころか
桃●●関連や上記散文の作者はその道で生きてきた人間ではなく
実社会でこれらの件について直接的な話などをしたことすらない一般人であり

作者が見聞きしている(させられている)、あることないこと総じて“擦られ傷に塩”というのが無形の部分での実状です