高校生くらいのころはマイケルシェンカーやイングヴェイみたいにカッチリと弾くタイプ
じゃなきゃ絶対認めないって感じは自分の中であったが、しばらくしたら
リッチーとかの良さも幾分分かるようになったがね
ヘタウマなのは理解出来るようになったというか
ゲイリーなんかも好きでも嫌いでもない感じだった
ときにルーズなとこもあるからな
だが、今ならそういうのは許容レベルというか
若干ルーズなとことカッチリしたとこが混在してるくらいが飽きが来ないギタリストの条件かもな
メリハリというか相対的な問題だと思うね
だが初心者が取り組むならシェンカーを勧める