氷河期以降世代(最近の新生児も含む)が老人になった時、現行の老人福祉を受けられない。それは仕方ないこと。
だからこそ、国は世代間の不公平を是正するように努力する義務がある。歳をとるだけなら誰でもできる。日本は産油国ではないしお金が湧いてくるわけでない。
ケネディ大統領は「国があなたに何をするかではなくあなたが国に何ができるかを考えなさい」と言ったが、日本人は国に多くの事を求め過ぎ。
現代の老人どもは「ワシらは(アタイらは)オイシイ思いをするが、負担はしないわよ」「年下住民および将来世代が負担しなさい」とほざくが、そんな言い分が成り立つわけではない。
氷河期以降世代がフルタイムで働いて手取り20万円貰えるか貰えないかで苦しい生活を過ごしているのに、生産性ゼロの後期高齢者や寝たきり老人が医療だの介護だの毎月毎月、何十万円も社会保障費(税金)を浪費する社会がまともなのでしょうか?
「死ねと言うのか?」「レイシストだ」とほざく老人どももいるが、そうじゃないだろ?
今までが異常に優遇されてきただけであり、その維持が不可能になってきたから「受益者の高齢者も負担してください」という事だ!!