俺もホモのストーカーにつけらた経験がある。
37歳のとき、半年くらい失業保険でニートしてた。時間つぶしに図書館行ってた。
そこに毎日同じジャンバー着た35歳くらいの男(佐野アナウンサーをキモい感じにしたような)が朝から
晩までインターネット前に座ってた。ゲームしてた。「ほう・・図書館ニーとか・・」と思って気にせずいた。が、「何か」
ネチッコイ視線は感じていた。それから2年ほど経ち仕事も再開し「負のオーラ満載」の図書館通いはやめてた。
夜、仕事終わりにコンビニに立ち寄ると深夜1時にキモい男がいた。すっかり昔のことは忘れ気にせずいた。だが、それから
5.6回そこに行くと「キモ男」がいた。その時「あの図書館のキモ男とこいつは同一人物か?!」と気がついた。気持ち悪いので
隣のコンビニに行き「ああ気持ち悪かった!」と立ち読みし足元に視線落とすと「見覚えのある小汚い靴が・・」
そいつ俺についてきてた。俺は慌てて本を閉じ店を出ようと足早に去ろうとしたら「何で気持ちわかってくれないの!」とばかり、そいつも
ポーズだけの立ち読み(俺に密着した形)をやめ足早に俺を追ってきた。「まずいな」と感じた俺。所用で携帯かけるフリをして立ち止まったら
奴は声かける度胸はなかったのだろう。街中に寂しく消えていった。俺に声かける度胸あれば奴も「図書館ニート」にはなってなかったであろう。
そいつとは別に駅周辺の図書館に「少なくとも15年前」から立ち読み続けてる「せむし男風のメガネ・ニート(37歳くらい)もいる。
こいつも俺に対し「好き光線」を送ってきやがる(笑)
白石麻衣とか石原さとみならいいが(笑)。