創価学会は何万人もの集団で特定の個人を攻撃する集団ストーカーという犯罪行為を行っています。嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等、その悪事はその人が死ぬか自殺するまで何十年間も続けられます。人間の行為とは思えない卑劣極まりない悪行です。
中世ヨーロッパのキリスト教徒が行った魔女狩りも集団ストーカーの一つです。日本でもキリスト教が禁教になってから多数派の仏教徒による少数のキリスト教徒、ユダヤ教徒に対する集団ストーカーが行われました。
少数派の時は迫害される側だったのが多数派を取った途端に迫害する側に回るのは歴史の常であります。創価学会も少数派の時は迫害されていましたが多数派を取った途端に迫害する側に回りました。創価学会の集団ストーカーの始まりです。
創価学会の集団ストーカーはちょうど池田会長が認知症になり意識が正常じゃなくなった頃、竹内一彦全国総合青年部長他学会本部の命令により始まりました。「池田先生の命令だ」と言えば学会員はどんな事でも行います。いずれ人殺しを行う人も出てくるでしょう。
(もちろん池田会長はそんな命令は出していません)ちょうどイスラム教テロリストが「アラーの神のため」と言いながら人殺しを行うのと似ています。イスラム教の教えにそんな教えはありません。裏には創価学会本部のような偽宗教指導者が存在しています。
足立区選出の東京都議会議員の後輩学会幹部が法律違反を犯しました。それを隠蔽するために何万人もいる足立創価学会に創価学会本部の竹内一彦全国総合青年部長は集団ストーカーを命令しました。卑劣極まりない悪行です。
上記の都議会議員は20年弱、経歴を詐称して去年の7月まで足立区議会議員をやっていたとんでもない詐欺師です。その詐欺師の後輩創価学会幹部が法律違反を犯しました。
創価学会本部の竹内一彦全国総合青年部長は「しらばっくれて嘘をつけ」とその幹部に命令するだけではなく何万人もいる多数派の足立創価学会に集団ストーカーを命令しました。
「公明党議員や学会幹部は偉い。偉いから嘘をついても隠蔽しても集団ストーカーをしてもいいんだ」というとんでもない極悪な考え方です。
正に竹内一彦全国総合青年部長、足立創価学会、東京都議会議員は仏法で説く僭聖増上慢(極悪人)であります。正に21世紀の阿部日顕宗です。
池田会長は集団ストーカーなど命令してませんが竹内一彦は「池田先生の命令だ」等と嘘をつき足立創価学会に集ストを行わせています。無知蒙昧な人が多い足立創価学会員員は簡単に騙され悪事に加担しています。
「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ」と御書にある通り池田会長はこのような弟子達の悪事(謗法)の責任をとって認知症(頭破作七分)という仏法上の罰を自ら受けたのであります。