子供は「将来の夢は?」と聞かれ「スポーツ選手!」と答えるのが多いが、やはり親らが勧める
「勉強しなさい!」のほうが正しかったとわかる。やはり先人たちの経験には耳を傾けるべきだった。
今、「元、ロッテで4年間レギュラーやってました。今はスポーツ用品店を営んでます。」と「現在は学習院女子大学で中国史を教えてます。」では
後者のほうがいいからな。ただ大学教授になる人は飛び抜けてたらしい。なんでも高校の卒業文集のタイトルが
「ラテン民族の歓喜の概念について」だったらしい。俺なんか「楽しかった修学旅行」だぜ?