おまえらは所詮下魚や。おまえらを餌にして高級魚を釣りたいのやが、類は類を呼ぶ、その境涯に合うた奴しか付き合われへんやろ。
せやから間違うてもおまえらには手は出さん。こっちの手が腐るわいや。
譲ってやな、迷惑をかけられたと思い込めるだけでも、学会に縁することが出来たと喜べや。