【元祖】こんなゴルゴ１３は嫌だ！27発目
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おはようございますゴルゴです
スナイパーもせずに
スパナを片手にバイトします ゴルゴです
花見に行っても半径50メートルは
貸し切りです ゴルゴです
モーニングメニューは
ベビーリーフとバジル&チーズ添え
バターロールとカフェオレ
チョリソーとベーコンとスクランブルエッグが定番です 504 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2019/03/24(日) 02:59:27.64
>>503
ゆーじん＝癌細胞 ゴルゴです
庭に植えたハーブに水やりが朝の日課ですwﾃﾍﾍﾟﾛ
家庭菜園も頑張っちゃうぞ！ >>422
504 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2019/03/24(日) 02:59:27.64
>>503
ゆーじん＝癌細胞 >>422
504 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2019/03/24(日) 02:59:27.64
>>503
ゆーじん＝癌細胞 >>422
504 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2019/03/24(日) 02:59:27.64
>>503
ゆーじん＝癌細胞 >>422
504 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2019/03/24(日) 02:59:27.64
>>503
ゆーじん＝癌細胞 ゴルゴですw
ベッドのシーツはお姫様仕様です
フリルのたくさんついた真っ白な
ベッドで寝ていまーすw ゴルゴですw
つまんねと藤木を狙撃したいです
ガチで( ￣-￣) >>427
504 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2019/03/24(日) 02:59:27.64
>>503
ゆーじん＝癌細胞 >>428
>>427
504 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2019/03/24(日) 02:59:27.64
>>503
ゆーじん＝癌細胞 >>427
>>427
504 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2019/03/24(日) 02:59:27.64
>>503
ゆーじん＝癌細胞 >>428
>>427
504 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2019/03/24(日) 02:59:27.64
>>503
ゆーじん＝癌細胞 >>428
>>427
504 名無しさん＠お腹いっぱい。 sage 2019/03/24(日) 02:59:27.64
>>503
ゆーじん＝癌細胞 やっぱり荒らしはこのオバハンでしたw
932 ゆーじん ◆.dhR3kcneo sage 2019/03/24(日) 04:14:49.13 ID:zRjHRXBt
>>931
大丈夫だったよw
サクサクのカツにカレーはホント
絶妙なハーモニーですわ(〃▽〃)
夜更かししてたらもう朝だわw
おっはー！&おやすみなさーい 新元号に安倍晋三を想起せしめる「安」の字を入れるな、という世論があるがもっともだな、と「カリーズ」のテラスで朝の珈琲を楽しむゴルゴ 思えば関西の人がこのスレに出入りするようになってから品格と見識が劣化したように思うね。
あけすけで人間の欲や本能をさらけ出すことを善とする関西人、いや正直に特化しよう大阪人。
上質のユーモアとは無縁な野蛮な輩、日本人の恥ですね。加須雄か駄仁男か知らないけど（笑）
今日からこのスレは港区、千代田区、中央区に住む年収２０００万以上の人限定にしませんか。
まあ無理な提案だと思うけど、と苦笑いながらサンダル代わりのアストンマーチンのエンジン音を
聞かせながら飯倉ランプから首都高に入るゴルゴ >>436
禿同。吉本の大阪系のお笑い芸人とやらがウザいので
テレビ地上波は見なくなったゴルゴ 「新しい元号は『東郷』にしなさい」と宮内庁に電話をかけ「ハイハイ」と言われただけでガチャ切りされたゴルゴ なっ、加須雄と駄仁夫と走狐は同時に消えたろ。すべてが一人芝居のような気がしてなんねぇんだよ。
長きにわたって一体なにがさしたかったんだろうかね、あのバーか。 >>440
>なにがさしたかったんろうか
この間抜けな言い回しは加須雄君のにほひがそこはかとなくしますよね。 わけわからん。加須雄が単にsage進行しただけかもしらねぇからな。 >>440
みんな自分の事だろ。さしたかったを他と同列化して薄めようとするんじゃない。
不用意にさしたかったしと言ってしまったな。と
岸和田駅周辺でコインパーキングをさがすゴルゴ 観測気球のレスをすれば思った通りの反応をする。無視という一番わかりやすい反応が。
その反応はいみじくも無視に至ったスレへの正当性を認める結果になってしまったようだね。
と、含み笑いをして広尾の「カフェ・デ・プレ」のテラスでダージリンを優雅に楽しむゴルゴ 正直言って加須雄とその愉快な仲間がいないならいないで寂しいかな 加須雄 ー アイン稲田
ゴルギョー フット岩尾
寒いね。ー ノンスタ井上
駄仁夫 ー オダギリジョー
走狗１ ー 高橋一生
走狗２ ー 岡田准一
長編ゴルゴ ー 小沢健二
本物ゴルゴ ー えなりかずき >>453
だからガチャ切りのオチの間抜けさが強調されているわけでね。あのね、面白さのキモをいちいちこうして説明するのは無粋なんだよ。
そのあたり理解出来ずに鬼の首を取ったかのように指摘する君のあまりの稚拙さを諭すために、こうして手の内をさらけ出したわけだよ
と、挽いたばかりのコナコーヒーを淹れて香り立つ湯気にワイメアビーチのサンセットを思い出すゴルゴ >>454さん、ま、ええやん。好きなようにさしたり。
今のうちだけや、そいつwww ユーミンよりハイファイセットバージョンが泣けるんだよと「卒業写真」を意外に上手く歌ってみせるゴルゴ アルファベット表記にしたら頭文字が「T」になって大正と被るから東郷はないな…
と、まじめに考えるゴルゴ １０年連続加須雄という記録はメジャーでも無理やね、(笑) 47 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2017/03/08(水) 22:14:46.25
「加須雄の話題に引き込もう引き込もう」とする人も悪い…って、そこはえらいサラリと軽く終えるんだな。なぜ？
私は知らぬまに加須雄にされているけど、貴方の言い方だと先ず挑発してきた人よりそれに乗った人の方が悪いみたいな言い方だよ。
一番悪いのは加須雄のネタに引き込もうとする輩だろ？
その輩を強く非難しようとしないのは何故？
いつまでたっても執拗に加須雄ネタに終始する輩に対して強く非難しないのは何故？
それはオマエが加須雄ネタに引き込もうとしている張本人だからじゃないのかい？すべてお見通しだよ。
偽善的な事を言うもんじやねぇよ！
と、サイバープロのゴルギョ 老眼鏡をずらせて口をへの字にして、分解した銃を元に戻す作業に没頭するも、パーツの元位置がなかなか思いだせず苛つくゴルゴ 反日朝鮮人ゆーじん
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/cafe40/1552282939/369
370 名無しさん＠お腹いっぱい。 2019/03/27(水) 13:23:22.99
>>369
やっぱりゆーじんて朝鮮人なんだ…
引いたわ… ちんちんをじっと見ていたら、ニッポンの明日が見えてくるもんやねん、まだまだグレイトやねん >>475
しょおもないこと、もういいかげん止めないか？情けなくない？ 反日朝鮮人ゆーじん
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/cafe40/1552282939/369
370 名無しさん＠お腹いっぱい。 2019/03/27(水) 13:23:22.99
>>369
やっぱりゆーじんて朝鮮人なんだ…
引いたわ… 40歳(おそらく43歳今年44歳)を過ぎたチビでハゲた【【大工】】がいます。
ブサイクで低収入ですが、スナックの20代の女の子に
嫌がらせをしています。ストーカー大工です。
本人はバカなので嫌がらせという自覚はないです。
ハゲと言いましたが、正確にはハゲだろうと思われる…です。
キャップをいつもかぶり隠している為ですｗ「エマニエル坊や」みたいです。
本人はラッパースタイルのつもりかもしれませんｗｗ
チェーン店の安い寿司を差し入れしてスナックで常連ヅラｗしてます。 >>472
惜しい！６０歳ぐらいならハゲ・チビの外見、嫌がらせとストーキング好きちゅう性根腐りなところは粕尾そのままやがなｗｗ 車内で足を広げて座っている高校生たちを見て
「みんな迷惑しているぞ。も少し詰めろ。…なんだその目は？俺を殴るのか。俺を殴れば俺はお前の親たちを追い込むぞ。」
と、高校生たちをガン見してスカしたことを抜かしたとたん、
「うっせー、ハゲオヤジ」
とボコボコにされ『つまらないヒロイズムに酔った無駄な正義感』のツケを思いきり払わされたアホなゴルゴ 大阪ってほんまに物騒なとこやで。今日もあんた、40代のオヤジが白昼3人の土方DQNガキにどつかれるちゅう事件が起きたわ。
https://www.mbs.jp/news/sp/kansainews/20190328/GE000000000000027164.shtml
わし、こんな街にほとほと愛想が尽きましたわ。アジト替えますわ。明日アリさんマークに電話しまっさ、と怯えながら語るゴルゴ >>476
そうした方がいいねｗ
身に覚えがある人はｗｗｗ はっきり言っておく…、私が何か書くたびに騒ぎ立つ虫ども居るが、まあ勝手に過去レスコピペ、その改竄、そして匂わせ行為、ブンブンやってなはれ、笑。
キミらは負け犬や。ルーザーや。世間がキミらが言うことを信じるか、私が言うことを信じるか…、勝負は決まったもんやね。
世の中なんでもええから合法的に稼いだもん勝ちなんや。キミらの財布の中の小銭の声は小さい、しかしだ、私の財布の中の万札の塊は声が大きいし、しかも正義の声となるんだよ。そんなもんな世の中は。覚えときな。
それから桜の木の下がどうのこうのと云うてるヤツ、首は洗ってるだろな、前にも云ったろ。キミらの私に対する執拗な嫌がらせに鉄槌を振り下ろす、ということを。立件出来る程の証拠は揃えてる。５月の連休明けにも動くつもりや。
私を舐めくさったツケは大きいよ。今更謝罪してもダメだよ！とばっちり引導を渡したゴルギョ >>487
何を、なりすましているの？加須雄になりすまして「鉄槌を加える」とか過激なことを言って、加須雄を攻撃させようという意図がみえみえ。
はい、論破(^-^) 「ねえちゃん、声だけでも…」慟哭する飛雄馬ゴルゴの肩をぽんと叩いて「泣きたいだけ泣いたらええけんの」と一升瓶を置いて、そっと長屋から出て行く広能ゴルゴ ちんちんにドーナツをと通してくるくるまわしてたら、ちんちん砂糖でベタベタになってもてん >>486
どんなにイジられても、このジジイがゴルゴスレの重鎮みたいな位置にいると思えられるのも限界がありますよね。 結果、関西系オヤジが来なけりゃなんでもいいわｗｗｗ １、
「暑いし臭いし、不快じゃのう。こがなカス一匹ヤキ入れるんに、もちいとマシな場所なかったんかい」
足を投げ出して座っている男が不機嫌そうに言った。はだけた開襟シャツの胸は汗で濡れ、ゴールドの
ネックレスが纏わりついている。パナマ帽を被りサングラスをしたこの男は、加古村組の若頭、野崎康介である。
野崎の眼前の養豚場の柵の中では初老の小男がリンチに合っている。屈強な男たちは皆、一様に一目でヤクザと
わかる服装と凶暴な顔立ちをしている。まるで小男をなぶり殺しにするのを楽しむように、交互に殴る蹴るの
制裁を加えている。周囲の柵は豚であふれている。一つの柵だけは豚を追い出し、裸電球に蝿や羽虫が集まる
淀んだ空気の中、男たちの嬌声と怒声、ガツ、ガツという骨がぶつかる音、そして小男の悲鳴が、もう小一時間
続いている。「このカスが！早うホンマのこと言わんかい！」羽交い絞めされ、足が浮いた小男に掌底を浴びせ
続けながら、相撲取りのような巨体の男が怒鳴りつける。
ことの発端は、広島仁正会の五十子会の縄張内のホールで、二次団体で呉に本拠を置く加古村組の者たちが小遣い
稼ぎにゴトをしているという噂が流れ、会長の五十子正平が加古村組の組長、加古村猛に真相究明を求めてきた
のである。そこで加古村組の若頭の野崎は、事態収拾のため、一連のゴトはこの小男、＿すなわち粕尾の単独犯に
仕立て上げ、五十子会に謝罪するという絵を描いたのである。元来、愚連隊上がりの加古村組は、荒っぽい
武闘派の集まりであり、仁正会内部でも五十子会に対し、加古村組への絶義状を出すべきとの声もあるのだが、
五十子会若頭、浅沼真治と加古村組組長、加古村猛が兄弟分ゆえ、五十子会としてはそうもいかず、
むしろ加古村組を上手く操って、敵対する呉の老舗博徒、尾谷組の勢力を削ぎにかかっているのである。
「も、もう堪忍しとくなはれ…、ワシ、ゴトなんぞ、しとりまへんがな…」野崎の絵図が読めない粕尾が消え入り
そうな声で言う。顔中腫上り、目は見えないようだ。鼻が潰れ、夥しく出血している。前歯が唇に刺さった
ようで、口からも出血が激しい。「なんじゃとこらぁ！ワレ、まだわからんのか！」相撲取りがまた掌底を
見舞う。「ふげ」「ほげ」一発ごとに小男の頭が左右に持っていかれる。そのたびに鮮血が飛び散る。
「おーい苗代、手加減しちゃれよ、ホンマに往生してもうたらワヤんなるんど」野崎がのんきそうな口調で
相撲取りを制する。
「豚の糞、食わしちゃれい」＿掌底の代わりじゃ、という野崎の言葉はサディステックな笑みを浮かべていた。
膝馬づいた粕尾の鼻を男たちが塞いで呼吸を遮り、口を開けさせると無理やり豚の糞を頬いっぱいに詰め込む。
「汚いのう、うまいか、クソが糞食って、共食いじゃのう。ほれ、もっと食わんかい、ぎゃははは」握り飯大の豚の糞を繰り返し飲み込ませる。粕尾は苦しそうに涙を流し、飲み込むたびにうめき声を発している。
柵の外では、いつの間にか野崎が大きな植木鋏を手にしている。
「おい、苗代…」獲物を柵の傍まで連れ来るよう顎で指示する。
「そ、それだけは、勘弁してください、後生ですう…」べそをかき、小便を漏らしながら粕尾が情けない
声を上げる。だが苗代と粕尾では大人と子供である。「こら、おとなしゅうせんかい、指詰めるだけじゃろうが！」
苗代が軽々と担ぎ上げ、柵の上に粕尾の左手を乗せると、野崎が植木鋏で糟尾の左小指の第一関節を挟む。
野崎が植木挟に徐々に力を入れる。ゆっくり切るのを楽しんでいるのだ。指は骨まで切断され、皮一枚残す
のみである。「さっさと切れんかいや！」野崎が思い切ると、粕尾の小指が１メートルほど飛んだ。
「ぎゃあああ」粕尾の叫び声がする。鮮血がほとばしる。
「ええ調子じゃのう。よっしゃ、もう一本いったろかい！」植木ばさみを眺めながら野崎が笑いながら言う。 ２、
「やめ、やめてください、ほんまにワシ…」
「なんじゃと、まだわからんのかい？そうじゃ、吉田、このおっさん、お前みたいにチンポに真珠いれちょる、
言う話で。ホンマかウソか、いっぺん見ちゃれい」野崎が思い出したように言う。
「お前が一丁前に真珠じゃ？言うても、こんなオカマじゃろ？何も役に立ちゃせんじゃないの、ああ？」
人一倍凶暴な吉田は入れ墨だらけのパンチパーマである。正面に立ち勢いよく粕尾のズボンを下す。
「なんじゃこりゃあ？」小学生のようなポークビッツ包茎チンポを見て、吉田らが呆れ、せせら笑う。
しかしよく見ると、確かに数個、粗チンには不釣り合いな玉が埋め込まれている。粕尾が女装のために
女ものの下着を盗み、窃盗の執行猶予中に再犯で現行犯逮捕されたため服役となり、獄中で囚人たちから虐待を受け、
無理やり入れたのである。ただし、真珠ではなく、歯ブラシの柄を丸く玉に削り出した偽真珠である。
「こがあな小学生みたいなチンポに真珠いれくさって、ワリャ何考えとんじゃ？なんならチンポもチョッキン
しちゃろうか、オカマじゃけ、チンポなんぞどうせ使わんじゃろうが、おう！」吉田がせせら笑う。
「人間の体いうんはのう、異物が入っとるといかんのじゃ。化膿するといかんけ、ワシらが取り出しちゃる」
野崎は冷酷そうな笑みを口元に浮かべそう言うと、メスと医療用手袋を吉田に放り投げた。
「や、やめ、やめ〜」泣き叫ぶ粕尾の両手両足を男たちが押さえつける。
「こら、じっとしとれ、切り間違えたら小便できんようになるんど！」吉田がメスで粕尾の粗チンを切開する。
「ぎゃああああ」激痛と恐怖で大声をあげると粕尾はそのまま失神した。
「なんじゃ、気絶しおったんか？難儀なやっちゃのう、おい、シャブ打っちゃれ」そう野崎が指示すると、
若い組員が粕尾の二の腕に注射針を突き立てる。目覚めた粕尾は狂ったように動転し泡を吹いている。
吉田が指先に力を入れ、切開した切り口から偽真珠を絞り出す。「お〜出た出た、ほれ」それを糟尾の口に投げ入れる。
「広島でゴトしたんは誰ない？言うてみい。のう、言うたらラクになるんじゃけ、ワレがやりました、言うたら
それで仕舞いじゃないの。言わにゃなんぼでぇぶちまわしてくれるんど！」野崎が匕首を粕尾の頬に当てて怒鳴る。そのまま平手で頬を張る。
「ま、まってつかあさい、わし、わしです、わしがやりました…」ようやく野崎の真意がわかった粕尾が音を上げた。
「ほうか、こんながやったんか、で、どこで何をしたんなら？」野崎が含み笑いをしながら意地悪く尋ねる。
「ひ、広島の日の出いうホールでゴトやりました…」
「バカタレ、この！」野崎がまた平手で横っ面を張る。
「ガセ玉もアブラも磁石も、全部ワレがひとりでやったんじゃ！ワシらには何も関係ないことで！そうじゃの！」
「は、はい、そうです。ワシが全部勝手にやったことです、皆さんはなんもしとらんのですけ…」青息吐息で
粕尾が言った。野崎は粕尾を睨みつけ、突き放すと、組長の加古村に連絡するためスマホを取り出した。
「おやっさん、ワシです。五十子のホールでゴトしおったモン、いま全部唄いましたわ。明日にでもエンコと
一緒に詫び入れに行かせますけん…、え？詫びはいらん？いらんて、どういうことでしょうかの？」
「首！」そう叫ぶと、缶ビールを開けていた野崎が口から噴き出した。
五十子会会長、五十子正平は加古村組に詫びではなく、実行犯の命を要求してきたのである。 ３、
「苗代、親父がこいつの首じゃ、言うちょる。あれ、クルマに積んであったよのう…」
「ちっ、手間取らせよるのう、最初からそうと知っとったら、とうに終わって今頃トルコで一発抜いとるわい」
苗代は忌々しげに粕尾の顔に唾を吐き捨てると停めたクルマに戻っていく。
「こんなもいよいよ仕舞いじゃのう。すぐ終わるようにやっちゃるけ、悪う思うなや」野崎がにやりと笑う。
苗代が歩いて戻ってくる。片手にチェーンソーをぶら下げている。粕尾の顔から血の気が一気に失せる。
「な、なにをするんでっか、わし、わし、なんでも言うこと聞きますがな、命だけは、命だけはたすけてください」
粕尾が最後の力を振り絞って抵抗するが男たちに難なく俯せに抑え込まれる。苗代がチェーンソーのスターター
を引く。すぐエンジンがかかる。ツーサイクルエンジン特有の排気臭がし、けたたましいエンジン音が響く。
俯せに押さえつけられた粕尾は首を振りながら何やら叫んでいるが、エンジン音に消されて聞きとれない。
苗代が更に回転数を上げ、チェーンソーを徐々に粕尾の首に下していく。一気に血しぶきと肉片があたりに
飛び散り、ものの数秒で糟尾の首が胴体から切り離され、地面に転げ落ちた。
「こん外道、手間取らせおって」野崎は粕尾の首を踏みにじって蹴り転がすと、それを苗代が足元で止め、
禿げあがって耳の上あたりに僅かに残された毛髪を掴み、首を拾い上げて黒いビニール袋に入れた。
「胴体は豚に食わせちゃれ、おう、食いやすいように服脱がしとけよ。ほれでなますに刻んどけや。
それから念のためじゃ、指紋はバーナーで焼いとけ。こがな臭いとこ、早う引き上げるど」野崎が指示する。
血の匂いを嗅ぎつけ、早くも蝿が飛んでいる。男たちが柵を開けると豚の群れが一斉に粕尾の胴体めがけて
集まってくる。食い漁っている様子である。
この粕尾失踪事件は広島県警も特に問題視せず、尾谷組と加古村組の抗争の狭間に、何事もなかったかのように
埋もれたのである。 ↑粕尾の最期の凄惨過ぎる描写、残虐さが様式美にまで昇華されているのが小気味良いほどナイス！ 「あら！ミッツ、来てくれたんだ、まあ！マツコもいっしょなの？嬉しいわ。さ、座って座って」
久しぶりにオネエ稼業に本腰を入れたく、二丁目の店を再開したとたん駆けつけてくれた
かつての仲間に感激、
「記念に開けちゃうわ、飲んで飲んで」とアルマン・ド・ブリニャックを気前よくグラスについだ
のは酒屋がただで配るアサヒビールの名前が入ったやっすいコップだったので「あなたって
いつもハンパなのよ。だからダメなのよ」とマツコに怒られてしょげるゴルゴ ぶははは。電ノコで首ちょん、挙句に豚に食われるとはむちゃ惨めですやん、
いや笑たらあかんけど…うぷぷぷ
粕尾の無様さ笑いを必死にこらえるゴルゴ >>505
えっ、えらいこと言うてくれたな((((；゜Д゜))) 令和元年早々、霊なる物たとえそれが悪であろうと弔わなければならないとは因果な。 っさ、そろそろ上がりますわ。８箱積んだ…貯玉カードに９千円ほど残しての戦果やから上出来ですわ、笑。嫁から携帯にメールが入った。阪神の地下で今夜のおかず買うてきてくれやて、
わしはおまえのパシリとちゃうでと苦笑いながら、今日も買ったしグラム２０００円の肉買うていくさかい、すき焼きの用意しとけと返事しましたわ。
なんや知らんここ数日、わしへのアテツケみたいなレスしてはる人らご苦労さんやね、と労うてあげますわ。 ４、
「この男に捜索願が出とりましての…」大上が上司の捜査二課課長、斎宮正成に初老の禿げ頭の写真を見せた。
「捜索願？ワシらは暴対で。そがなもん地域課の仕事じゃろうが、ワシらも忙しいんじゃけ…」
「それがですよ、この男の行方次第じゃあ、加古村を追い込めるかもしれんのです」
「なんじゃと？」
「この男は粕尾いうて、大阪のモンでしての、捜索願も大阪で出されとります。別れた嫁さんとの間に娘さんが
おってですよ、その娘さんが、この男、＿粕尾が二か月前に行方不明になった、言うて届けたそうですわ」
「なんで二か月も放っといたんない？それに、そがな大阪の行方知れずと加古村組と、どう関係があるんな？」
「ま、ワシに任せてつかあさいや、おい日岡、行くど」
「ちょ、ちょっとガミさん、どこへ行くんな？」
日岡は捜査車両を署の正面に回して大上を待つ。４月に配属になったばかりの日岡には大上の考えも、粕尾という男
のこともわからない。大上が煙草を横咥えにしてクルマに乗り込む。
「大阪じゃ」反芻しようとした日岡だが、「早うせえや！」という大上の苛立った一言でクルマを出す。
大阪までは休憩を入れても５時間あれば着く。日岡は呉インターから高速に乗ると広島東インターへ北上、
そこから山陽道を西へ走らせる。
「こんなぁ、赴任してまだ日が浅いけ、教えちゃる＿ 」助手席で大上が紫煙を燻らせながら話を始めた。
「二か月前に広島の日の丸いうパチンコ屋で騒ぎがあったん、知っとろうが…」
五十子会のシマ内でヤクザ同士のいざこざがあったことは日岡も知っている。だがこの喧嘩の原因は、肩が触れた
触れないの些細なもので、怪我人もなかったことから処分としては厳重注意で終わっているはずである。
「ありゃあの、加古村のモンが五十子の店でゴトしおったんで…」
日岡が息をのむ。大上はどこからその情報を入手したのか。
「ちょうどその頃、防犯カメラに見慣れんオカマが映っとっての、店員の話じゃ、関西弁で土地勘もない様子
じゃったけ、どうせ旅のパチンコ狂いじゃろ、いうて、急におらんようになっても気にもせんかったそうじゃ」
「その男、いやオカマが、粕尾…、でもどうしてその男が広島に…」
「大阪におれんようになったんじゃ」 ５、
「粕尾いうんはどうしよもない男での、パチンコじゃ麻雀じゃ、言うて、負けてばー、おるくせに大口叩いての、
５万じゃ１０万じゃ言うて、闇金からゼニ借りて、その利息が払えんようになっての、萩之茶屋のぼろアパートの
家賃も払えんようになったんじゃ。それで飛んだんはええがの、金融屋は顔に泥塗られて黙っとらんわいね」
ギャンブルで身を持ち崩す愚かな人間は珍しい話ではない。それと広島のヤクザの抗争とどう関係があるのか…。
「その闇金いうんが、沢木組と繋がりがあっての…」
大阪の沢木組＿、日岡は頭の中で暴力団の相関図を思い出す。
沢木組組長、沢木英雄は、鳥取刑務所に服役している尾谷組組長、尾谷憲次と兄弟盃を交わしている。つまり、
実質的に尾谷組を掌握している若頭、一ノ瀬守孝の叔父にあたる。広島仁正会と国内最大の暴力団、神戸明石組とは敵対関係にあるが、仁正会に五十子会が加盟し、加古村組を傘下に置いているため、両者と積年の抗争を繰り返す
尾谷組は、構図として明石組に寄っている。沢木組は明石組系列の組であり、尾谷組と通じている。 ＿
「粕尾を広島に手引きしたんは盟和会よ、あがなカスでも、泣いて頼まれたら同胞じゃけ、無下にできんじゃろ」
「それで、広島へ…、うまく逃げおおせたんですね」
「カバチたれなや、その程度でいちいち夜逃げされとったら金融屋はどこも破産じゃ」
「…、」
「沢木ンとこの者がの、盟和会になんぼか握らせたらすぐ唄いおった。あれらは同胞じゃろがゼニですぐ売るけんの」
「ほいで守孝が粕尾の身柄、押さえよ思うとった矢先に、急に広島から姿が見えんようになったげな」
「それが、２か月前…」
「さすがは広大出の学士様じゃの、防犯カメラに映っとるオカマと、写真の禿げ頭が同一人物じゃったら、どうな？
そのオカマを囲むようにして店から出てくんは、加古村のモンで」
日岡は一気にアクセルを踏み込んだ。
「ばかたれこの、お巡りさんがスピード違反しとったら、誰が捕まえるんなら？」 なんか涙目で目一杯虚勢張って言い捨てのようなレスしているのが一人ｗｗｗｗ >>512
涙目…ってえのは関東人が悔し紛れによく使う言葉だね。 賢明なわしVSバカなキミら、 みたいな構造になってきたなあ。何でそんなにケンカしたがるんだ？
わしに対する嫉妬？憧れ？コンプレックス？
何もかもをない交ぜにして、賢明なわしと同一直線上で議論しても時間の無駄というとく。
ある人はわしを思わせるようなキャラを出して只長いだけのダラダラ書いて、わしを悔しがらせようと悲惨なストーリーをでっち上げ…
負けず嫌いの、悔し紛れそのものだよな 笑
総合的に言うと、わしの方が何枚も上に決まってんだろ >>514
sageしないで、またまたまたまたなりすましでっか 悔し紛れ…この言葉好きだね。好みは無意識に出るもの。
いい加減「なりすまし」で逃げるなよ、ゲスカス野郎w >>506
ageようがsageようが自由だろうが、
(# ﾟДﾟ)ﾉ ｳﾞｫｹ!!
仕切りんじゃねえよ、ﾁﾝｶｽ そこのあんた。すぐにホラだとバレるような大きなことを自慢たらしく書いて、時には人のレス
にケチをつけスレを支配したがろうとしてきたツケは大きかっただろう。
住民のみんなから嫌われ謗られ侮辱されることが、耐え難い恥辱として骨身に滲みたと思っ
たなら、もう来なくていいではないか。な。謝罪なんていいから黙ってここから出て行って、二
度と戻って来るなよ。あんたは「老害」。それだけだ…ゴルゴ >>518
相変わらず「仕切る」って言葉が好きだね。 >>510 悔し紛れに返す刀で自分は賢いって、勢いで言うただけやんけ。 ホラ云々と話にするのもアホくさいワ。文章みたら、賢いやつが書く文章やなしに、
賢く見せようと必死にあがいてる奴が書く文章やがな。 お前、分からんか？ >>522
またまたまたまたsage進行せず、なりすましでっか。
何でそう荒らしたいの？ ちんちん舐めてくれるんはええけど興奮したら加須雄の禿が脂ギトギトに光ってまぶしいてしゃーないねん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
