すんませんが、俺の考えではジッターが大きく音質に関連してると思い
例えC1エラーが少なくてもジッターが赤本に書いてる35nsを超えてたら駄目だと思うんです
確か原盤CDでは、ジッターは平均20ns〜26nsぐらいですよね?
ところがCD-Rメディアはどうキレイに焼いても32nsぐらいか「某e○u氏の結果を見て
話してるんですけどね」ジッターが出てしまいます

では、完コピとは何か?
コピーする原盤CDのC1エラーが100、ジッターが25ns「例ですけどね」
じゃあ↑をコピーするCD-Rメディアも同じエラー数じゃないと駄目だと思うんです
少しでも原盤CDと数値が変われば音が変化すると理解してます
デジタル完コピとは、そういう事じゃないでしょうか?
だから原盤と少しでも近いメディアを見つける事が大事だと思うんです

それにジッターの話ですが、CD-Rメディアで30ns以下のクオリティーで
書き込む事は出来るのでしょうか?
某e○u氏の実験データをみてるとどう頑張ってもよくて32nsだったと思いますが、
35ns以下なので赤本どうりで問題はないとは思いますがね