>>30
オレの主張の「状況証拠」は下記のようなこと。

すなわち、C1エラー訂正可能なのは 2バイトまでのランダム
誤りだから、メディア表面のゴミないし傷として 0.05mm程度
の大きさまで。実際にはそれをはるかに超える、1mm近い幅の
キズ(それはC2訂正されているはず)があっても、C1として
カウントされるが C2としてはカウントされない (CD Doctor
の場合)。

これは、C1エラーには C1段階で検出され、訂正されたものと
C1訂正できなかったもの両者が含まれることを意味する。また
C2はその段階でエラー訂正できなかったもののみがレポートさ
れることを意味する。

まあ、実際にやってみることだ。