>>257
16倍速策定に置いてクラス分けせざるをえないのは、
反応速度と消失速度は正比例し
高速記録する(短時間で記録する)様にすると、
記録層の結晶化が早く起こってしまうつまり記録信号が消失する時間は早く訪れる
2倍速から5倍速に買えるにはその特性を変化させたが
16倍速を実現するためには、記録層そのものを変える必要があった。
(そうでなくては一年も持たないメディアになってしまう)

そのためクラスの違う高速メディアを低速で記録することは不可能になった。

100年持つと言われていたRAMの表記が10年以上に書き換えられたのも
その性の可能性かがる。
ただ同じ物理特性を利用したRWにもいえることだと思うが・・・
記録方式が違うから?