以下の問題を鳥取市の誘致企業リコーマイクロエレクトロニクスは調査しない。調査費用10万円送ったが送り返された。井上和男経営戦略室部長は責任を取って退職すべし。

1993年12月、私は鳥取三洋電機構内にあったテスコ(現在はない)という会社に勤めていた。

テスコの社長(責任者?)森良夫氏から嫌がらせを連呼されたので、会社を辞めざるを得ない状況になった。森氏から以下の話を聞いた。

「私がリコーマイクロエレクトロニクスに報復した」。報復の方法はテスコで休まずに真面目に働いた事だそうだ。報復の対象は鹿原英門リコーマイクロエレクトロニクス社長辞任とも受けとられる意味不明の話だった。

この話を森氏は三洋リビング事業部の北村氏から聞いたような感じだった。この話は三洋リビング事業部の複数の管理職にも伝わっている雰囲気がした。

その後、私は地元の人から不可解な態度を取られる事が時々あり、精神的に参ってしまった。

リコーマイクロエレクトロニクスは、私の調査依頼を黙殺している。地元で「一流企業」と言われている会社が1個人の訴えを黙殺するのだろうか?
会社ぐるみでボランティア活動する余裕があれば、私との話合いに応じろ。