他人に配るDVD-VIDEO焼くなら「-R」?「+R(ROM化)」?
たとえば、DVD-VIDEOを焼いて数十人に配るというような場合、
配った先で、いわゆる再生互換性の問題
(プレーヤーが認識しない・受け付けない、再生がときどきコマ送り状態になる、
途中で止まってしまう、など)
がなるべく起きないようにするためには、
メディアには「-R」と、ROM化した「+R」の、いずれを使用する方が妥当と思いますか。
皆さんの意見、あるいはこの問題を判断するためのポイントなどを語ってください。 >>1
>(プレーヤーが認識しない・受け付けない、再生がときどきコマ送り状態になる、
> 途中で止まってしまう、など)
>がなるべく起きないようにするためには、
プレスを頼むしかねえじゃんw DVD-Rで良い。
ただ、PS2で作動しない物もあるので注意! ROM化した「+R」で良い。
ただ、PS2で作動しない物もあるので注意! >>9
自分が著作権を持っている著作物や、著作権者に許可を得ている状態なら、
別に配ってもいいだろ。
つーか、そういう想定なんじゃないのか? ひつまぶしが美味いらしいのだが、食ったことがない。