>>258
>>257>>259です。4年ごしの報告ですw長文失礼します

完了済みの仕事料金を未払いしている状態で、そのうえ返金を要求してきた
クライアントがいましたが、面倒&縁切り希望だったのでこちらは一切無視していました
そしたら何故か向こうから訴訟を起こしてきましたw
双方東京なのになぜか大阪の弁護士使ってきました(親会社が大阪なので頼ったんでしょうけど)
ただし証拠の類一切無しで、書面のみでストーリーを創作した不当利得変換請求
こちらはなにげに準備は済んでいたので、証拠てんこ盛りで反論し余裕で撃破しました

最初は双方の言い分をふんふんと聞いていただけの裁判所も
半分すぎた頃には先方に「言い分に利がないですよ?ゼロゼロで和解したら?(実質取り下げですね)」と勧めてたとのこと
最終的にもゼロ和解で終わるのですが、最後の話し合いときには原告自身も裁判所に呼ばれて
こんこんと説教をされ、それでも納得してないとのことで
裁判官から相手弁護士へ「次回までに説得しておくように!」とのお言葉があったそうですw

和解では普通は「この件に関して、今後争わない」という主旨の文言がはいりますが
裁判所の意向で今回は「この件に関して」の部分が無しで「一切の争いをしない」的な和解内容になりました
あちらが再度理由を見つけていいがかりをつけてこないためのものですw
これでとりあえず法的には完全な縁切り成功です