あとMacの自動輝度調整はオフ。
プローブ離すなら、黒い厚紙があるなら、
Macbookproのモニターサイズに切り抜いて
ど真ん中に10cm四方の正方形の穴を開けて、
その四角穴の光だけプローブが拾うようにした方が良い。

液晶って、画面のそこここで個別にムラ制御してるので
画面全体が光っている状態だとその制御が作動してしまうので
プローブ離して測色すると中央以外の周辺の輝度、色の制御の
影響を拾ってしまって精度が落ちる。
だから昔のi1profilerだと測色パッチは10cm四方くらいの
小さい四角形しか光らなかったけど、
今はモニターにぴったり当てる前提しか考えてなくて
小さいパッチ機能は削除された。