★Blender 2.8 Development Demo - Render Layers and Collections 1 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=fGQ5asNOjm4
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『 Blender 2.8 開発デモ - レンダレイヤーとコレクション 1 』

デモでそのインタフェースをご紹介、レイヤーやコレクションそれと目に見えるコントロールと併せて。

コメント抜粋

- レイヤーはアウトライナーウィンドウにくるものと思ってた、少なくとも独自のウィンドウを持つものと。。
返信: もし君が右上のことを指してるのなら、そこには新しいエディター - コレクションマネージャがくるとお気づきでしょう。
君が見てるそのビューポートのパネルはコレクションマネージャが実装されてる間のプレースホルダーです。

- 右上の空欄はいらなくてもっともっとコンパクトになるものと期待してます
返信: そのパネルはプレースホルダーだよ。最終的にはコレクションマネージャで洗練された描画になるのは間違いありません。

- これらのレイヤーとコレクションは別のエディターウィンドウにするべきだと思います。
NとかTパネルは既にものが多過ぎて。新しいウィンドウを開いてセカンドモニターに配置できれば良い感じかと、アウトライナーのように。
返信: 上を見てくれ!

- 階層的なレイヤーの代わりにコレクションとレイヤーに差別化したのは何故?
返信: コレクションは1つ以上のレイヤーで構成できますし、同じレイヤーの中でも複数の場所に配置できます。
ワークスペース(まだ未実装)用に選択されるレイヤーとシーン用に選択されるレイヤーはまた別です。また選択は各レイヤーにつき1つです。

- レイヤー/コレクションはグループと重複しない?グループと入れ替わる?
返信: 確かに一部重複がありますね。しかしグループはインスタンス化においても大事です。

- 編集モードではひとつのオブジェクトの geometry レイヤーがあるということかな?
返信: レイヤーはカスタムできます。Geometry レイヤーは自動生成ではありません。コレクションはプロジェクトで求められる粒度で据えられます。