>>382

「LTはコンポーネントエディタが無いから仕事が請けられない」と言ったのは違う人なのか
それは失礼しました

「インディーズ」を「オナニー」と呼ぶ君の事だから、イコールアマチュアの認識なんだろうけど、俺のインディーズは違うんだ
インディーズだって商売してる以上、その規模や流通形態が異なるだけでプロはプロ

Autodeskが敢えて「モバイル」と限定してるのは
君のやってるような大手プロダクションで使われることを想定しないという、Autodesk側の予防線であって、何も「モバイル」に限定する必要はない
俺が検証した結果、LTはUnityやUE4、Stingrayとの連携を売りにしていて、実際問題なく使用できる(勿論フル版でも出来るが)

つまり、モバイルに限らずゲームエンジンとの連携を前提としたツールがLTなのであって、インディーズに限らず、誰もが使えるものだ
ただ、前述の通り、大手プロダクションはフル版Mayaを元々使っているだろうし、それなりの売上があるから、わざわざ機能的に劣るLTを選択する理由はない

では、LTを使うのは誰なのか?
それはインディーズ(=俺の考える小規模プロダクション)だ
最近増えているPCVRゲームなどはインディーズの作品が多数発表されている
「モバイル」にしろ「VR」にしろ、新しいジャンルのゲームにチャレンジする人たちが、フル版Mayaを導入するのは大変なことだ
レンダリングも海洋シミュレーションも必要ないのに、フル版Mayaを買う必要はない
同じ金額でLTを10セット導入したほうがいい
Autodeskが想定してるのは、そういうビジネスだと俺は思う
ただの妄想だから、ソース出せ!と言われても困るがねw

思うに、君が言いたいのは
大手なり、中堅どころが、経費削減のためにフル版Mayaの代わりにMaya LTを導入するのは問題があるよ、機能制限があるから無理だよ
と、いう事なのかな?