LightWave3D・雑談スレ91
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>163
実際に他にやっている人居るのか知りませんが、
やったことはあるのでレスします。
その方法はカメラ視線方向にオブジェクトを圧縮させるやり方です。
横顔で「〇」を「|」寄りな感じに圧縮すれば顔の凹凸量が平面に
近づくので陰影の出る量が少なくなります。
単に圧縮するだけだとカメラやオブジェクトが移動や回転すると
破綻してしまうので、どちらが動いても圧縮軸は常にカメラ方向に拘束させ
れば回避出来ます。圧縮スケールにウェイトマップを噛ませば、影の出したい
箇所と出したくない箇所のコントロールも出来なくはありません。
この方法は全身に使ったことありませんが、頭だけならやったことあります。
以前作ったテスト動画があるはずなので、見つかれば後で参考としてアップしときます。 >>184
それ・・パペットツールの紙人形では・・ すみません勘違いしてました。
動画と共にメモが残ってて、オブジェクトの回転時に各頂点の移動量が
変わっちゃうので、回転速度の制御が困難で駄目ってことです。
テスト動画だけアップしときます。
動画前半は素の状態で360°回転しています。
動画真ん中辺りでカメラ視線方向に頭を圧縮しています。
その後、圧縮したまま360°回転してます。
後半の回転速度も前半同様、等速回転に設定していますが、
後半の回転速度に緩急が付いていますよね。この原因が冒頭で書いた
メモの内容です。
お騒がせしました。
http://fast-uploader.com/file/7096120250902/ >>186
面白いです。動画では使えないのかもしれないけど、静止画では使えそう。 unReal Xtreme2などの製作者であるDHM様に、LW2018への対応をお願いしたい旨のメールを送信した者です。
その後、大変丁寧な回答をいただき、この掲示板への情報共有も快諾して下さったので、ご報告です。
なんと私が問い合わせだ時点で、すでに主要プラグインのLW2018対応を行なっているとのことでした!
具体的にはNormalDrag、unReal、Hairbladeあたり、とのことです。
シェーダー周りの刷新など、以前のバージョンと変化したところがあるため、具体的なリリース時期は未定だそうです。
ですが、すでに対応を行われていたことが、何より嬉しいですね!
LW2018で新しくなったセルシェーダーやサブリメーションセルシェーダーに加え、unReal Xtremeと、
NPR分野が活気付きそうな感じですね。 これは朗報!
あとAutmatonさえ2018くれたら即アップデートするんだけどな unReal Xtremeの2018対応と聞いて飛んできました
感謝、感謝です ニンジャバッメンのプラグイン開発とかしてはったんか Lightwave2015に、windows10 64bitのwindowsアップデート適用したら
レイアウトだけ起動しなくなってワロタ。起動→即クラッシュ
Lightwave再インスコしようが、windows10初期化しようが全く治らないww
lithgwave7.5から使ってるけどこんなんはじめてだわ
とりあえず、購入時のwindowsのCDでOS入れなおしたうえで,windowsアップデートさせない方法を試し中 仕事用のPCだから、Lighwaveとプロダクションプレミアム意外に、余計なものも何も入れてないし、
ネットも必要最低限しかつないでないから、『正しく最新版にアップデートされたwindows10上でLighwave2015は起動しない』
としか思えない ワイの2018はなぜかわからないけどPC起動して一番最初の起動はクラッシュすることが多いので儀式かなにかかと思ってたけど
そんな呪いまであるか… あっすまん今回の1809アプデはまだしてなかったわ >>197
>『正しく最新版にアップデートされたwindows10上でLighwave2015は起動しない』としか思えない
公式ではいちおWin10対応です。
http://www.dstorm.co.jp/dsproducts/lw2015/system.html
>レイアウト起動→即クラッシュ
Hub無し起動で試されましたか? >>201
もちろん試した。
『windowsupdateできたONEドライブとかいうシステムの相性が悪いのでONEドライブはアンインストールしないと起動しない』
みたいなことかいてるブログがあったけど
俺も同じでONEドライブが入るアップデートいれた瞬間からバグッて起動しなくなった。
そっからは
HUB単体で起動→HUB起動せず
ONEドライブアンインストール後→HUBもレイアウトも起動せず
Lighwave再インストール→HUBもレイアウトも起動せず
windows10の回復→このPCを初期状態に戻す→Cドラ初期化→Lighwave再インストール→HUBもレイアウトも起動せず
CドライブHDD全消去→OSのCDから再インストール→windowupdate全部適用→Lighwave再インストール→復活
原因としていろいろ考えてみたけど、そもそもwindows7からアップグレードする形でwindows10に移行したので、
まっさらなHDDにwindows10を入れたわけではないので、バグリやすい何らかの素地はあったかもしれない。
いまのOSの初期インストールだと、最初っからデフォでONEドライブ入ってるからね。 「YSプラグイン」のLW2018対応は2019年4月頃から予定しているそう。開発者は1人だけなのですぐには無理とのこと。
そもそもLW2018はレンダーとノード周りがかなり変わったので、YAMATOWORKSとサブリメイションはまだLW2015を使用中らしい。
https://www.facebook.com/groups/lightwiki/permalink/1632200843552575/ 普段建築物しか扱わないから、キャラアニメやったことないけど、YSプラグイン楽しそうだなぁ。
チュートリアル書籍に出てくるアニメーションは一通り作れるから、すぐ覚えられそう。 LW使ってて普段建築物オンリーとかいるんだなあ
まあVP多そうだしそんなもんか >>146
結局読めたのか知らないけど、「ファイル>出力>LW6.0形式でシーンを保存」すれば
「Load Objects From Scene」で読み込めるかもしれないという話が過去ログにあったので今更だけど書いておく。 今まで新機能ガイド+2015リファレンスしかなかったけど
2018のリファレンスに刷新していたよ 期間限定じゃなくて、どのグレードからもアップグレード4万にするべき
もうLightWaveに6万は出せない >>215
安心しろ
lightwaveは既に新規なんて絶望的なので既存ユーザーが費用対効果とかじゃなく応援のために開発費を寄付してるようなもんだから
後2バージョン位先に多少勝負になるくらい時代に追いすがってたらまた、そういう商売みたいなこと言いに来るといい 年号表記になったときには「いよいよLWのサブスク化か・・・」と嘆いたが
そもそも毎年更新ができなかったという >>219
ビッチなJCが!?って
そんなにエロバナー張り付けてなにがしたいのか super lightwave2018´turbo エイリアン文字フルボッコの巻
つか、モド色かつ小手先でやった振りっていう自虐的ギャグのつもりだったのかもだけど状況的に全く洒落になってない件 LIGHTWAVE NEXT
LIGHTWAVE TRY
LIGHTWAVE REVOLUTION
LIGHTWAVE REVOLUTION-R 戦艦ヤマトとナデシコは合体できません
ソフトウェアも同じです LIGHTWAVE を破棄してMODOに開発リソースを集中 ヤマトはヤマト、ナデシコはナデシコで別々の物語を紡げば良いのです
一方を破棄する為に吸収する意味がわかりません そうかー
「リソースの集中」っていう言葉が難しすぎたか リソースの集中もなにも現状だとLWとmodoは別の会社で作ってるんじゃないの? >>238
んだね
それは正に正論だし疑問を挟む余地もないw
問題は、LWの中身にそこそこ詳しくてモデラーを設計して組み上げられるプログラマーが全員あっちいっちゃってる上に代替出来る人(リソース)が捕まらない辺りか >>239
トレンドは分からないけど優秀な人は大手に集まったり自ら起業したりすることも多そうな職種
自分勝手な想像ではLWG(ってまだあるのかな?)はお金無さそうだから人材も集まらなさそうな気がする >>240
せめてレイアウトに詳しくて、かつモデラープラグイン得意な人にレイアウト用のモデラーツール群を単発発注出来たりすれば
延命は出来るだろうけど更なるスパゲッティーな混迷が
後は、元々レイアウトプラグインのvueにそれら公式ツール群のアクセス投げてネイティブ対応お願い出来たりすれば
今更感凄いけどプリセット弱いLW上ではアレ一応便利だし LW3Dモデラー開発者スチュワート・ファーガソン氏がMODO作ってるからLWモデラーの根本改良は無理ゲー
MODOが次世代LWモデラーだしね >チュワート・ファーガソン
ではなく、多分アラン・ヘイスティングだったと思うけど、
去年Appleに引き抜かれてるから、現在のFoundryにはMODOの生みの親の
片割れ(アラン)は居ません。
アランはたしかMODOアーキテクチャの土台となるネクサスOSを作った人
だったので今後、MODOアーキテクチャに伴う改廃が発生するとLW改革と
同じように苦戦するかもしれない。 >>243
うん
だからレイアウト上のモデラーツール群って言ってみた訳で
そうすると、あら不思議
これまでネイティブ対応出来なかった外部からアクセス出来るようになっちゃうかも?ってわけ 2018年11月9日(金)より「LightWave 2018.0.7 日本語版」を公開しております。
LightWave 2018 を国内登録されているお客様には大変お待たせしておりました、
「LightWave 2018 日本語版 リファレンスマニュアル」を、この「LightWave 2018.0.7 日本語版」に同梱して公開させていただいておりますので、
どうかインストーラをダウンロードならびにインストールしてご覧くださいませ。
また、同時に開始させていただきましたアップグレード/オータムキャンペーンでご購入いただいたお客様も、リファレンスマニュアル付きにてご購入いただけます。
この機会に、パワーアップした最新版のLightWaveをご利用ください。
http://www.dstorm.co.jp/dsproducts/campaign/lightwave/ >>244
ケンカ別れでないなら、きちんと引き継ぎもしてるだろうし、
最初からLWモデラーみたいにブラックボックス化するようなプログラム作ってないと思う。
そのためのネクサスOSでしょ >>248
ですね。
でも元を作った人が居ないのと居るのとでは
進化や進展のスピードが全然違います。
それは一流であるAutodeskの製品にも表れています。
勿論、LWの遅れはその比ではなく酷いですけど Shadeサブスクに移行だって
大手からユーザーは奪えないかも知れないがShadeから溢れる難民なら
Lightwaveでも拾えるような
むかーしサイドグレードキャンペーンか何かやってなかったっけ? LWもいつかはサブスクだろうけど
年一でアプグレできるような開発環境整ってないと客もつかなさそうなのでまだまだ大丈夫かな shadeはサブスクリプションのみにするの自体はともかく、値段設定がもうめちゃくちゃ
lightwaveでたとえるなら、「新規ユーザーは初年度に15万円取り、翌年以降は一年ごとに7万円くらい取るというサブスクリプションプランを用意した」ようなもん
あんな価格じゃ、今までshadeを支えてきた人達もごっそり逃げ出してしまう
自分もshadeをサブで使い続けて、メーカーを応援するつもりでバージョンアップもしてきたが、さすがにもうついていけん
lightwaveのキャンペーンでこっちに乗り換えるshadeユーザーも出てくると思う shadeも死に体だな。
もともとはヨドバシとかビックとかヤマダみたいなのと提携して、
売り場にはLightwaveもmayaも置いてないけど、shadeのいろんなバージョンががずらっとならんでるような状態だったけど、
広告打ちまくって売り場占拠する競争力をうしなったら、ソフトの使いにくさもあいまって一気に死亡フラグがたったイメージ。
個人的にはLightwaveに延命して欲しいんで、これを機にLightwaveCAD標準装備にして、潰しにかかって欲しいわ。 実体店舗どうこうってほど未経験からのフルスクラッチの3DCG に興味ある層が存在しないと思う
そういう売り方出来るのってせいぜいホームデザイン専用系じゃね テライユキももう20年前なのか…そら鏡見たらハゲ散らかした知らないおっさんがいるわけだ 2007年くらいに、かこみき先生とかを筆頭とする、メタセコや六角大王で萌えキャラ作るのがくっそうまい人がでてきて、
彼らの教則本が出そろったたりで、萌えキャラつくりたいだけの全てのライトユーザーが全部そっちに流れて
沈んでいった感じだろうな。
今は、その層はblenderに引っ越してるみたいだけど。 Shadeはテライユキでしょw あれは罪深い。3DCGはあんなにめんどくさくないw >>256
流れてというより新規で、元々ライトウェーブユーザーじゃないような Lightwave初心者です。
普通にパーティクルを作ると、ただの丸いボールですが、これを伸ばして
長方形の形にする事は可能なんでしょうか?
コーンの形のパーティクルを出したいんですが...。 >>261
コーンのモデルと置き換えるんやで
インスタンスになるからモデル一個分のデータ量で済むんやで >>261
円錐状の噴射ということではなく、個々のパーティクル(点)を円錐形にしたいのか。まず円錐を作ってから、
オブジェクトのアイテムプロパティ>インスタンスタブ>インスタンス追加>インスタンスジェネレータ>生成タブ>タイプ>パーティクル
で、パーティクルの位置に円錐のインスタンスが生成される。 Blender 2.8 Beta リリース!GUIや操作性の一新!リアルタイムレンダラーEEVEE!大きな更新だらけ!オープンソースの3DCGソフトウェア!
http://3dnchu.com/archives/blender-2-8-beta/ フンギいいいいいい!!ぐやじい…
こうですか(真顔) 生粋のウェイバーだけど2.8のUIはデフォで使いやすい ヤバい DHM氏のブログが更新されてたのにいまさら気づく。ノード入門記事か。 すみません、質問させてください。
レイアウトでオブジェクトのスケールを変えて、
「現在のオブジェクトを保存」ってしても、
いざモデラーでそのオブジェクトを開くと、レイアウトで行ったスケールが反映されていません。
レイアウトのスケール変更は、あくまでもレイアウト内のものであって、
オブジェクトそのものの絶対的なサイズは変わってない、ということなんでしょうか?
また、レイアウトのスケーリングを、オブジェクトの実際のサイズにすることはできないのでしょうか?
スクリプトで生成できる汎用リグを流用するために、オブジェクトとボーンの縮小拡大が必要なのですが、
レイアウトでいくらオブジェクトのスケールを変更しても、
スクリプト生成されるリグのボーンサイズが全くそれに合わない(オブジェクトにスケールをかける前のサイズのまま)ので、
おそらくスクリプトがオブジェクトの実際のサイズを参照してるのだと睨んでいます。
こまりました...
アドバイスいただけると助かります。
よろしくお願いします! >>268
拡大するモーションとして大きくなっているだけ
hubでモデラーに投げて拡大して更新とかください >>268
save trans objectでレイアウトでスケーリングなどしたオブジェクトを保存出来ます レイアウトで元のサイズまで変えられたら、
再度モデラーで編集するときに大変だろう。 >>271
まぁでも最終的にはそうできないとモデラーツール搭載が ありがとうございます!
レイアウトで変形させたサイズで、オブジェクト保存できました!
しかしそれだけでは、レイアウト上のスケール表示が1倍になるわけではないので、レイアウトを開き直さないといけないんですね。
レイアウトでオブジェクトのスケールを変更することで、子となるリグも同時にスケールされるので、リグをフィットさせる手間が省けるのですが、
変形後のオブジェクトを保存しただけではレイアウト内のスケールは変更後の数値のままです。
なので、オブジェクト差し替えにてリサイズ後のオブジェクトを読み込むと、リグにさらにスケールがかかってしまうという、、、
いたちごっこか、、、
このときリグのサイズが変わってしまうのは、置き換える元のオブジェクトの子になってるから、なんですかね?
マニュアルに座標システムについて書いてあった気がしますが、全然理解してないなあ、、、 まあ、それはみんなイライラしてると言うかそういうものだと諦めてると言うか。
そこそこの値段するのにがっかりするだろ?LW使うには愛が要るんだよw レアウトとモデラーは同じlightwaveとはいえGozみたいなもんだから
統合できなかった時点でもうみんな諦め 回避策があれば、全然かまわないんですが…
これってまた1からリグを組み直さないとだめなんでしょうか?? 回避策ではありませんが基本的にはレンダリングするようなオブジェクトを階層に挟まないようにリグを作った方が良いと思います
オブジェクトを全部削除しても構造を維持できるようにヌルやボーンの子供になってると差し替えも楽ですよ
スクリプトで生成するリグがどんなものか分かりませんが今回のスケール変更後にもう一度スクリプトを実行できないんですか? >>273
>レイアウトでオブジェクトのスケールを変更する
って操作は、素体のスケールを変更してるのではなくて、
素体にスケールのアニメーションを付けているということです。
(0fであっても、素体が0fの時間でスケールしていると見なします)
もう少し詳しく書くと、
レイアウトで行うスケール(他、移動や回転等の変位)編集は、
ピボットやデフォーマにアニメーション(モーション)のキーを作成している。
と言うことです。つまり、レイアウト内での変位はモデラーで行う頂点編集とは
異なります。
基本や原則をすっとばして、出来ないか?と、
幾ら考えても適切な答えは出てこないと思います。 その肝心の「スクリプト」とやらの詳細がどういうものなのか分からないし、
実際のモデルデータの寸法を参照するものなのであれば、まずモデラーの段階で
モデルデータのスケール問題を解決してから実行する必要がありそうですねとかしか言えない。 273です。
277さん、278さん、279さん
ありがとうございます。
すごく理解がすすみました。
モデラーとレイアウトは、本当に別のアプリケーションなんですね。
「スケールというアニメーションをつけている」これが原因なんですね。
スクリプトは、有償プラグインなんですが、
海外のliberty3dからダウンロードできるRR Toolsです。
これのAuto IKというものを利用しています。
(自動でボーンごとIKチェーンを生成してくれる感じです)
どうもこれが、モデルのスケール情報を参照して、IKに使用するボーンを生成するようで、
レイアウトでスケールをかける前のサイズでボーンが生成されてしまうんですね。
277さんが書いてくれた通り、
リグの親としてNullを咬ませればいけそうです。
オブジェクトの子にしているかぎり、そのオブジェクトのスケール支配を受けてしまう、そういうものなんだと理解しました。 >>280
解決したのであれば蛇足になりますがスケールと言うのは割りとどの3Dソフトでも気を付ける部分じゃないかと思います
特にXYZにバラバラの値が入っていると思いもよらない結果になることまあります
そのソフトの色々な機能を盛り込むことになるかもしれないキャラクターリグはスケール100%がトラブルになりにくいです LightWave2018のボリューメトリクスについて質問です。 すいません、ミス書き込み。
LightWave2018のヴォリューメトリクスについて質問です。
エミッタにヴォリューメトリクスを適用して、そこにスポットライトを当てる場合、
「明るさのフォールオフ」が「反比例^2」だとエミッタのヴォリューメトリクスには光が当たらず、その影のみできます。
「オフ」にすると光が当たるのですが、そうすると今度はライトのヴォリューメトリクスが出ません。
エミッタのヴォリューメトリクスにスポットライトを当てた上にライトのヴォリューメトリクスもつけたければ、両方のライトをつけないとダメなんですしょうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています