巨大なXMLを扱うことがあると思う。
ファイルサイズの考慮なんだけど、想定外のファイルサイズで、迷惑かけまくって
あぽ〜ん、というプログラムを書いてしまいがち。

Windows系だと単発ファイルサイズが、
(1)4GB以上(でかい運用だと200GB超なんてのが出てくる
(2)ほにゃらら
と分けられると思うけれど、ほにゃららをサイズでロジックわけするとして
お行儀のよい切れ目ってどこなんだろうか。もちろん、複数あってもいいと思うけれど。