>>103>>106>>107>>109>>111-112に関連してです。

『量子暗号化技術の進展と電波首輪理論「共謀罪と傍聴法・個人情報保護法の無力化」』
下記URLを参照おねがいします。
http://infowave.at.webry.info/200609/article_1.html

量子暗号化技術が実用化されることによって、通信回路に介在して行う技術的な盗聴行為は
理論上不可能であると想定できます。通信回路上の盗聴可能性が皆無であるということは、
位置情報を含めた通信情報を盗聴できないということです。一般的に、通信者に探知されずに
盗聴をすることは10年(2006年段階)のうちに不可能になるということが予測されています。

今後は「人的漏洩」の危険性が注目されていきます。実際に、警視庁でもテロ情報が「人的漏洩」
されています。下記『テロ情報流出経緯に関する考察』の参照おねがいします。
http://infowave.at.webry.info/201011/article_1.html 漏洩されたと考えられる情報の現状と
調査経緯に関してはコメント欄に記載されています。