回答ありがとうございます。
こちらのcount+1を行うものはWEBサイトにおいておりまして、特定のアクセスが行われると+1されるというものになります。
そのため不特定多数の場所からアクセスがある状況です。
アクセスカウンターのようなものをSQLite3で行っておりアクセス毎に+1されます。
同時処理についてですが、こちらはWEB上から処理を行うようになっております。
そのため複数の箇所から同時に多数の要求があった場合に処理が複数走ることを指します。
100回行うコードというのはありません。
テストのためにApacheのabというツールで10アクセス10スレッドで100のアクセスを行いました。
その際に+100ほど数値が増えないといけないのですが、実際には30程度しか増えておりませんでした。
ゆっくりというのは手動でアクセスを100回した場合のことを指しております。
F5でリロードを100回するのに近いと思います。
そのためゆっくりアクセスを行うというニュアンスで使用いたしました。
質問内容に不備があり申し訳ありませんでした。
対策が思いつかないのでアドバイスなどいただけると助かります。