以前見たDBのER図でずっと気になってるのがあるんだが
複合主キーでテーブル繋げていくやり方って普通なんかな

例えば

「個人」テーブルでは「氏名・電話番号・性別・年齢」を主キー →
繋がる「生徒」テーブルで「生徒番号」が追加 →
「塾」テーブルでは「塾番号」が追加 →
「教室」テーブルでは「教室番号」が追加

DB連携の案件(基幹系のDBに、WebとDBが一緒になった鯖からでリンクドサーバで合体)で、その教室テーブルの先に
「塾生がどこの塾で試験申し込んだか」を突っ込むテーブルこさえてどうこうするって奴だったんだが

みたいなのとでもいうか、SQLで書くと

select *
from school inner join
(select *
  from person inner join student on
  person.name = student.name and person.tel = student.tel and
  person.gender = student.gender and person.age = student.age) as selected_student on
  selected_student.name = school.name and selected_student.tel = school.tel ... ;ごめんもう無理

みたいな奴
細部があってるかどうかは覚えてないが、だいたいそういうSQLでないと仕様がない
ER図だったから泣きながらやった

書籍を見るととりあえずID振って縛りたいのにユニーク制約らしいんだが
実際だと複合主キー使っていくんだろうか?
正直DBの設計よくわかってない下請けのアホなんで、NE〇の方が正しいのかなあ、などと疑問が