>>167
キャストが必要というのもコンピュータの数値型を使っていても、最終的には文字列に変換する。

年月の同士の計算が膨大にあるのであれば理解できなくないが、日付項目同士の比較は日付型で行う。

コンピータの数値表現で扱ってしまうと、まず日付型に変換し、実在しない年月や、1ヶ月前、1ヶ月後、月末日等の特定に2段階のキャストが必要になる。

現実には存在しない年月を生み出してしまうリスクまでとる必要がない。

何度も言うが年月の単純計算などほぼないうえに、文字列に大小判定は気にせず、コンピータの数値ばかりこだわるのはリレーショナルデータベースを理解していないどころか、コンピータを理解していない。