ヲ匠の新しいトンデモ語が登場
97 名前:名無CCDさん@画素いっぱい Mail: 投稿日:2016/05/28(土) 18:34:25.49 ID:il89bsQr0
ミラーレス・マニアックス(47)とかで、「ボケ質破綻」と何度も書いてるけど、
どのように破綻しているのかの説明が、まったくない。
ボケ質破綻を示した写真を1枚も示さないので、何もわからない。
役に立たないことで有名なヲ匠ブログの本領発揮だな。

98 名前:名無CCDさん@画素いっぱい Mail: 投稿日:2016/05/28(土) 21:16:45.94 ID:o16nDsUq0
いつもの手抜きって面もあるけど、
詳しく書くとダメ出しされるから逃げてるんだよ。

99 名前:名無CCDさん@画素いっぱい Mail:sage 投稿日:2016/05/29(日) 12:36:11.91 ID:Iz5P7+aF0
サンプルがないのは毎回で、ヲ匠ブログの低レベルさの証だ。
でも一番の問題は、「ボケ質破綻」という言葉が日本語としてトンデモなこと。

頭の悪いヲ匠も読むだろうから、丁寧に説明しよう。
「ボケ質破綻」とは「ボケ」の「質」の「破綻」となる。
言葉どおり解釈すれば、破綻しているのは質。
「ボケの質」とは、解像せずにぼんやりと写ることが基本で、
細かな部分での違いとして、二線ボケなどがある。
このような「質」が破綻したということだ。
ちなみに「破綻」とは、「修復しようがないほどうまく行かなくなること」で、
今回の使い方だと「修復できないほど壊れる」と解釈できる。
ぼんやり写るという「質」が壊れるとは、ぼんやりも写らなくなることだろうか。
質自体が壊れるのだから、質を持たない状態なのだろう。
そんなレンズは存在しないので、日本語として意味不明の言葉だ。
結論としては、トンデモ語ということ。