>>296の考えをエスパーすると

 カメラやメーカには固有の絵作りがある
 画像処理をするにしても、その絵作りを活かす形で行うのが望ましい
 
「α7系の現像、レタッチに特化している書籍」を求める声は
そういう思想を背景に生まれてくる。答えはもちろん簡単で

 RAW現像にカメラ・メーカー固有の絵作りなんかないし
 あってもほとんど無視できる程度の微差でしかないのでそんなアホ書籍は存在しない

となる。