毎秒7コマと6コマとの間に何か大きな差があるのが非常に気になる…
どういうことだ？
そもそもこれはD500やD5と同じバッファを積んでいるのだろうか？
もし積んでいると仮定して、例えばD500は2000(万画素)×10コマ×20秒(200コマで連写止まるので)で、40万[バッファ容量値]、という単位を置く。
D850で9コマ撮影すると、40万÷4500÷9=9.8秒
という結果予想が成り立つけど、実際は上記の通り、かなり低い数値だ。
同じように、D850で6コマ撮影だと14.8秒という結果予想を得られるけど、上記の結果ではそれを超える。
6コマになると画像処理エンジンが余裕が出来始めるのだろうか？
バッファ容量値の計算式に照らし合わせると、54万容量値となってD500を超える。
となると、Nikonは新しい画像処理エンジンを採用した？ということなのだろうか？
(多分それはない)
謎だ。
