皆さんありがとうござます。
リンク先を見ましたけど、大体おんなじことやっていました。

http://global.canon/ja/environment/bird-branch/how-to-phorograph-birds/lesson15/index.html
これもみて、大体同じことしていましたけど、ゾーンAFは鳥がどんな風に飛んでくるか分からなったり
したので、使っていませんでした。また飛んでいる最中にこれに切り替えるのも難しくやっていません。

私が撮ったのは、白鳥が2羽、斜め方向から向かって、自分の前を横切るところを連射していました。
AFは一番大きい選択肢で自動選択にしていました。どのような構図になるか分からなかったので、
とりあえずこうしていました。
そうすると、ピントがどこにもあってないカットがあったり、白鳥の顔のところではなく胴体であったりと、
結構まちまちだったのです。

また鳥では顔優先AFにならないのですかね。