50mm(Full Frame)単焦点レンズ
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ペンタックスの新しい 50mm F1.4 を買った。かなり良い すごくおもしろい副業情報ドットコム 役に立つかもしれません 2chまとめで副業できる方法とは?さりげなく検索しちゃおう『立木のボボトイテテレ』 HV8 まだあまり撮影機会がないが D FA*50F1.4は期待以上だった 純正AFレンズで画質がOtus並みのを13万で買えるとかいう訳のわからないコトになってる F2.0で口径食がほぼなくなる ボケ味はとても自然 ピントの芯から外れていくまでの変化は恐ろしくスムース そのせいでMFが拡大してもやや辛いが、近距離でもAF精度と速度が割と良いので使い勝手は悪くない 解像は鮮鋭感だけに留まらない繊細さと写実感がある。手持ちハイレゾすると細部の描写が凄くて脳内麻薬でる 一方で球面収差の残し方にペンタの癖があるのか、開放だと白飛び部分にパーフリが出たりピント前後のエッジに緑紫の色がつく事があるのは昔のペンタレンズと同じ。ただし量は大幅に減ってる。等倍鑑賞で見ても少ない、実用上無視できる程度だ AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G EDをD7500に付けて、 約35mm画角の単焦点として使うのってありですかね? もったいないかな・・・ NIKONのZマウントの50mm F1.8は、8万円 F1.8で8万円は高すぎだろ Zeiss Loxia2/50なんざMFのみ、6枚構成で\96,800〜ってことだから、 むしろお安いんじゃね。 これからのワイドコンバーター + メインレンズ + テレコンバータ な構成で、 結果、枚数が増えているし。ま、欲しいわけよw 「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」「NIKKOR Z 35mm f/1.8 S」「NIKKOR Z 50mm f/1.8 S」 「マウントアダプター FTZ」を発売および「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」を開発 https://www.nikon.co.jp/news/2018/0823_nikkor-z_02.htm NIKKOR Z 50mm f/1.8 S http://www.nikon-image.com/products/nikkor/zmount/nikkor_z_50mm_f18_s/ 希望小売価格:90,180円(税抜 83,500円) 32万5千円か 39万円 (Yodobashi) 55mm otus との run になりそうな価格 右目の下のマツゲが見栄えのキモなんだろうけど、 ぐるっと白縁が付いていて、シャープネスがキツイというか下手というか。 ちょっと残念な作例だと思いました。 決してレンズの設計や性能が悪いわけではないだろうに、鼻白む思いです。 デザイナーの責任だろうけど。持ち込んでくる営業もタコ。だんだん腹が立ってきました。 フルサイズミラーレスのレンズって、なんで高いのですか? 大口径になって、設計しやすくなった分、安くなっていいと思いますけどね。 >>58 俺も高すぎると思ったがぶっ飛んだMTF曲線みたらしょうがないかなとは思う。 そりゃここぞっと感じで高いレンズしか出してないからな 安いレンズも作れるが出してないだけ MTFがいい標準並単が8万円スタートなら十分安いかと >>68 コーティング技術と硝材の進歩で、レンズをより多く使っても全体の透過率を維持できるようになった レンズ枚数を増やすとレンズ1枚が曲げる光の量を減らせるので収差を改善できる 大きく重いことに対する許容度はあまり変わらない 画質への要求基準は大きく上がった この状況で「高画質レンズ」を作るならどのメーカーだってレンズ枚数を増やす 枚数が少なくてクセがあるけど妙な透明感のあるレンズ好きだな 大多数の人々は、MTF曲線なんて、見ない。 よって、NIKKOR Z 50mm f/1.8 Sは、高過ぎる。 「ウチの50mmは負けちゃいました、性能で」というご意見でした。 >>75 逆に ef 50mm f1.2L USM はどう思う? 50mmでポートレートは、おかしいかな? 85mmを使うべきかな? 顔の形、鼻の高さが距離に応じて変わるので 綺麗に見える距離から焦点距離逆算してとる >>83 それも一つの考え方ではあるが それ以上に「撮影者と被写体の距離感」が画像に表れちゃうのが ポトレというジャンルだよ 50mmレンズでバストアップの距離感は 割と親しい間柄じゃないと被写体が警戒してるのが写ってしまう 50が8万円で高いってw そういう人向けじゃないよZは >>90 海外で3日前くらいに発売されたから、来週くらいにはレビューいくつか出てくるはず。pentaxのほうが評判イマイチなのが気になるところ。 ペンタのDFA☆50mm F1.4はどこ見てもほぼ絶賛じゃん Fマウントで新しい50mm 1.4出してくれねえかな。 D850に買い換えたら旧Sigma 50mmのAFがまともに動作しない。この機会に新しく50mm 1.4を買おうと思うんだけど、今ならArtかOperaの二択ですかね? >>97 EX DG HSMかな? 同じ症状になったからSIGMAに送ったら ファームのアップデートしてくれましたよ。 買い替えならArtがいいと思いますよ。 >>98 ありがとうございます。ファームウェア更新するのいいですね。写りに影響はないけど大きいゴミがレンズ内にあるので、掃除と一緒にお願いしてみます。 そうなるとArt買わなくてもいい気がしてきました…。 同じくArtかOperaで悩んでるけどArtの方がおすすめな理由はなんでしょうか? >>100 Operaは作例が無いからなんとも言えないのだよ。 OperaはようやくSigma 旧50mm 1.4に追いついたって感じやな。海外では値段下がってきてるから、あと半年くらい待つほうがいい。 とあるポトレ廃人がOpera高い評価してたから気になる Sigma Art 50mmより、旧50mmのほうが軽くていい。 SIGMA絞り環付きEX50マクロ15年使い倒してる サンプル撮影で大分儲けさせてもらったわ 撒き餌レンズって、F2.8の標準ズームレンズよりも画質いいの? 周辺描写がズームはだらしない https://www.the-digital-picture.com/Reviews/ISO-12233-Sample-Crops.aspx?Lens=989& ;Camera=979&Sample=0&FLI=0&API=5&LensComp=787&CameraComp=979&SampleComp=0&FLIComp=3&APIComp=4 f値ごとに中心から周辺まで一つずつコントラストや収差見ていったらいい 解像等は別サイト 50mmばっかだな コンパクトは昔から35mmでスマホは28mm〜 レンズ交換式はもうずっと50mm 習熟度順か単なる慣例か >>116 たいていは、F2.8に絞って使う人が多いけど、 F0.95って、実用レベルで使えますか? Loxia50 F2 は各評価はZ50に全部劣るのに、DxOスコアは高いのな。何かおかしいw 途中で送信しちまった operaほんと良いね。クセが無くて無味無臭だけど、ボケが素直で扱いやすい。 https://i.imgur.com/mTYjDtM.jpg αのセンサーはカバーガラスがLieaMのより厚いから、極められません。 中華f0.95もそのうち販売できなくなっちゃうのかな 今のうちに買っとくかな パンケーキとかSTMはフルサイズボディでは使えないからな プラレンズはすぐ壊れる フルサイズミラーレスでも、2万程度で買える50mmを出してほしいな。 くソニーのsdカード128Gタフ持ってるよ。25000円だった。お子様には買えないよ 3rd Partyで、Z対応の単焦点レンズありますか? LUMIX S PRO 50mm F1.4について、価格込みの評価求む 24万は高すぎると思うの キャノンのRFのレンズもそうだけど、50mmなのに価格がおかしいにもホットドッグ 高くても限界18万やろ 望遠単焦点とか広角レンズで物凄くいいレンズが24万でも理解できるけど、標準単焦点という特徴のないレンズ 単純に使いやすさなら広角だし、撮るものが決まっていれば望遠だし 価格に面食らって脳が混乱してしまう 購入予算はあるが、この金額で買っていいのか? シグマで買えば新品で2本レンズが買えるじゃんとか、カメラ本体をもう一台買えるじゃんとか色々悩んでしまい、みんなの意見を聞きたいの パナに思い入れがあって実際に買う人も居るんだろうし妥当なんじゃない? 僕はパナのカメラを高級品として認知出来ないから、同じ予算ならって考えちゃうけど >>138 50mmなのにの意味が分からない オータス、ノクチ、ズミルクスなど50近辺でも高いレンズはある 私はアホみたいにF5+Summicron だがね。やめられまへんわw 50mmには f2.8ぐらいから描写のしっかりする小型のクラシカルなタイプの他に Otus 55mm を初めとした超画質追及型の明るいレンズがある LUMIXは後者で価格はそのレート帯に沿ったもの Zeissとかが50万なら意味がわかる。 SONYの50mmf1.4がソニーストア で17万強であることを考えると フルサイズミラーレス新参メーカーにしては高過ぎる ソニーは新参であって新参ではないような気もする。 センサーや回路もむしろ部品を供給する能力があってもおかしくないメーカーだし。 オールドレンズの50mmF1.4をテックアートのAFマウントアダプタで撮る方が楽しそうだな。 安い単焦点レンズをF2.8にするのと大三元ズームを開放で使うなら、 前者のほうが画質がいいよね。 後者はレンズの面積が大きいため無理があり、収差が出やすい。 ニコンのZ7ユーザーです。 24-70mmは旅行に便利で一人で旅するときもそう。 単焦点はそれに加えて1本持っていくぐらいでしょうか。 Z50mm f/1.8はFマウントの58mm f/1.4に匹敵するぐらいの良さを 感じています。 ニコンは58mmのボケが優秀すぎて どうしても50mmが見劣りしてたから そりゃ嬉しいだろう 焦点距離 50mm F値(絞り値)2.8 被写体までの距離 10m 許容錯乱円径 0.03 mm 前方被写界深度 2,514.97 mm 後方被写界深度 5,060.24 mm 被写界深度 7,575.21 mm 焦点距離 85mm 前方被写界深度 1,041.54 mm 後方被写界深度 1,315.58 mm 被写界深度 2,357.12 mm ●スレッド立てるまでもない質問などはこちら 105● https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1565105334/762 762 :名無CCDさん@画素いっぱい:2019/12/07(土) 18:09:28.16 ID:v3ZwF8nA0 50mm単をF2.8、85mm単をF2.8で撮ったとき、被写界深度て結構違うもんなんですか? への返信を誤爆したのであろう。 みんな画角が自然だからっていうけど 実はパースや遠近感が自然な感じなんですよんね Z50mmは絞ったときのキレキレ感が良い ボケも満足している オリオン座を撮影するなら50mmがいいね 撒き餌でもF2.8まで絞ればキレキレ 大昔は50mmF1.4は撒き餌だったのに、今は超高級レンズになっちまった。 Wataru Nishida 西田航 【EOS R使用】EF50mm F1 8 STM 撮影作品例【50mm撮影手法解説】 https://youtu.be/wQmWrugNv24 とても勉強になるわかりやすい内容だった ポイントを抑えつつ、話が脱線せず、ボリュームも抑えてあって見やすい動画 皆んなは何処で勉強してんの? 書籍とかオススメ教えて 特に50mレンズについてなんだけど、これさ、50mに始まり50mに終わるなんて聞くけどさ 実際には50mって、スナップ撮りながら歩いてると広すぎたり狭すぎたりして難しいんだよね 50mは中途半端に感じてストレス溜まるのよ ユーモアを作りづらいって言うか… 印象的な写真にしづらいって言うか… でもさ、自分が知識と経験不足で道具を使いこなせてないだけなのもわかってんの 色々教えてください >>162 広すぎたり狭すぎたり 逆手にとれば良いんじゃね? より広くも、より狭くも撮れるんだよ。 >>163 それが難しいんですわ あっ、変な建物発見と思っても入りきらなかったり、 自分の持っているレンズは40cmくらいまでしか寄れないので、 そこらに咲いている特別大きく無い花とか撮ると何したかったのか分からん写真になってしまうんです 50mmだから優秀なのでは無い ニコン製品だから優秀なのだ >>165 湖にカメラを落として、そうしたら湖の女神が出てきて、お前が落としたのはニコンかライカかって聞いてきたら、みんなライカですって答えるだろ? なんでだろうな… ライカのレンズってそんな凄いのか? 貧乏な俺に教えてくれ 日本の魂の籠った栄光のNIKKORレンズが 蛮族の傀儡に劣る訳がなかろう >>168 値段みたろ? そう思わにゃガラスの塊にそんなカネだせんよ >>168 ライカ沼の住人たちも当初は貴方や169さんと同じことを考えていた人が多い。 間違っても試しに買ってみようとか思わないことだ。 それはそうなんだろなと思う 飽くまで想像だけの印象だからね… 実際どうなのかは知らないけど、たいしたことないやろって試すのはカメラに限らず沼にはまるよくあるパターンよね 高いしメリットに対してのコスパなんて劣悪だけど、一度何かしらの良さを見出してしまうと例えバカバカしいと思ってもなかなか抜け出せなくなるんだろうなぁ 自分の経済力的に知らないほうが良い世界 >>173 中古のレンズなら買えるんじゃないかな? 一度きりの人生だ 一生童貞じゃつまらんだろ? ライカも同じさ >>173 沼にハマるきっかけとして、毎回一眼レフ+大三元ズームに大型三脚なんて機材を持ち歩くことを負担に感じた時ってのがある。 ボディ1台にレンズ2、3本ならかなり小さなバッグに収まるからね。 それにいくらライカが高価と言っても定番のズミクロンは大三元ズームと同じ価格帯なので、 大三元を揃えるような人ならそこまで高いハードルではなかったりする。 そのままライカ沼にハマるか、しばらくしたら飽きて今まで以上に大型機材を求めるようになるかはその人次第だけどw あ、上記はM型ライカの話ね。 今だとパナやシグマのLマウント機購入をきっかけにアポズミ→SL2って流れで沼に落ちるルートもあるかもしれんが まあこれは特殊な例だろうな。 世界は遊び場。 皆んな大人になる途中で忘れちゃう。 ライカ持って外に飛び出そうぜ >>161 大昔の撒き餌は50mm/1.7(1.8)か55mm/1.7(1.8)だと思うが…。 日本人なら日本光学のノクト買おうぜ 58mm F0.95にわ日本人の魂が詰まっている お前が落としたカメラはこのハッセルブラッドか、それともこちらのローライか? >>185 ここは50mm単焦点レンズのスレなので58mmは別ものだと思います ネットで聞きかじって相当無理して買ったレンズなんだろう だから唯一無二 大口径レンズであるNikon Z50mm F1.8が欲しい。 >>188 ユーザーです。良いレンズですよ。フィルムカメラ時代から50mm単焦点を 使っていますが、Z50mm F1.8がいちばん好きですね。開放からキレがあります。 Z50/1.8かなりいいね 7年前ぐらいからカメラ始めて基本的に50mmで子供撮りしてきて子供も大きくなってきたからスナップや風景建築物など色々撮るようになってきたけど 意外と50mmって難しい気がする 50mmって、ある意味中途半端な感じする。 スナップにはいいけど。 でも、稼働率は一番高い。 Z50mm F1.8は開放ボケがきれい ボケかたには好みがあるのでどう感じるかはその人次第だけども Z50mmとZ35mmで迷う 価格の安い50mmにしようかな。 >>195 僕は両方使うけど35mmをよく使います。 ぶっちゃけ世代の違いではなく 価格とサイズによる作り込みの違いだろう SIGMAの50mm F1.4 EX DG HSM を使ってます。(カメラはニコン) F1.4Dはユルすぎ、F1.4Gは何の面白みもなくて手放したけど、 SIGMAだけは手放せません。 >>201 なんで? すごいレンズですよ。ピントがジャジャ馬なことを除けば。 同じSIGMAでも、Art 50mm F1.4 は、ただひたすら「解像」だけの つまらないレンズだけど。 >>202 シグマにカメラとレンズ送って ピント合わせてもらいな。 >>205 フォーカスシフトが発生するレンズなので、メーカーで調整しても無駄。 コントラスト式AF(ライブビューとかミラーレス機)なら、ピンボケになりにくい。 >>202 同じく愛用してる。安いし良いよね。 Artの50mmはそんな良くないの? 買おうかな?と思ってたが Nikon Z50mmF1.8はいいよ。おすすめ。 >>208 良くないっていうか、とにかくつまらない。 等倍鑑賞して「シャープだ!」って満足したいだけの人向けレンズ。 「ポートレートに使える」なんて量販店の実写レポートが散見されるけど、 女の子撮ったら、嫌がられると思う。 >>197-198 AF-S 50mm F1.8G、レンズ外した状態で繰り出したらわかるけど、内側の鏡筒反射コートすらないプラだからな あそこ植毛シール貼ったら内面反射ましになるんじゃと思えるレベル いや、Z 50mm F1.8のあの価格はボッタクリにもほどがあるだろ。 半値でもまだ高いし、F1.4でも高いわ。Zマウントレンズは、総体的に高すぎ。 撒き餌の1.8と比べればそりゃ… ソニーの55/1.8よりは1万円くらい安いし最近のレンズはこんなもんでは >>215 ユーザーですか? 僕はユーザーですが満足していますよ。 afs nikkor50mmf1.4を使っているが主に星撮り用。 1.8は安すぎて使う気にならない AF-S 50/1.4Gって不当に評価低くないか。 普通にシャープによく映るレンズなのに。 それに比べて安物50/1.8Gや2段絞ってもボケボケの50/1.4Dがやたら持ち上げられるのがよく分からん。 >>220 安物という点だけで1.8を評価してるあなたも似たようなもんだよ 質でどう劣るか語らないと >>221 言葉足らずだったな。 安物感溢れる造り。 時々散見される1.4G以上の写りをするような評価。 >>219 設計年次的にF1.8GのほうがF1.4Gよりも優れてるよ 安っぽいからいやってんなら58mmF1.4 いくしかない 普段はnikkorマクロf2.8 60mmを付けている >>224 58mmf1.4は 1.4シリーズの中で1番造りが安っぽいよ。 >>220 5014Dは35F2D譲りの光芒の綺麗さが好きで使ってる あと、お肌が解像され過ぎるSLine単よりもDタイプ単の方が嫁ポトレでは好評 お肌が解像されるという意味ではAF-S 105mm F1.4Eとかえぐい D850との組み合わせは暴力的であるとも https://imgur.com/a/vdPBeCJ F1.4開放でここまでカミソリピント ンで結像してるところみるとうわあああとなる そもそもスレチだし。 ただ自慢したいだけなんでしょう。 105/1.4や58/1.4なんて、例えば100人が買ったって、そのうちの99人は ただのスペック厨だから、使いこなせないだろ。まぁ、メーカーからしたら、 高額レンズほど利幅が大きいから、売れるのはありがたいだろうけど。 50/1.8Gは、優秀なレンズだ。馬鹿にする奴が信じられない。 1.8Gの写りが一番のように言うアホがいるからだろ。 仮に100%スペック厨だったとしても、そんなの自分とはなんも関係ないじゃん。 50mmF1.4Gがいいとこなしってのがつらいところ 実際50mmF1.4Gのリベンジが58mmF1.4Gになってる節あるしな カリッと写った場合とボヤけた場合と、両方ニーズがあるんだからさあ… あるレンズはあるレンズの完全下位互換! みたいな脳の人は、もう美術系は向いてないとしか そういうヤツはだいたい片方しか使ってなくて買わない理由を探してるだけだしな 本当に描写の違いを活かして使い分ける人以外は、同じ焦点距離のレンズを 2本以上揃えるなんてことはしないだろうね。 サンニッパとサンヨンを両方持ってる人は意外といる(実は自分も)けどさ。 >>245 単焦点好きで28mmと50mmと85mmは2本づつ持ってるよ〜 28mmと50mmは片方はMFってのもあるけど コレクターではないけど、28mmが8本、35mmが10本、50mmが20本ありました。 Zマウントで50mm F1.2が発売予定みたいだね。 F1.8ですらあのぼったくり価格なのに、一体いくらになるんだろう。 NIKKOR Z 50mm f/1.8 Sはぼったくりどころか、大変なお買い得品だと思うよ。 わたしもあのレンズがあったせいでZへの転換を急いだんだ。 あれを出されたらソニーのEマウント用50mmF1.4や55mmF1.8は バカバカしくて買えないだろう。そりゃぁ何かにかこつけてネガキャンに来るわなぁ。 50/1.4のほうはF値に騙されて買う人もいるかもしれないけど55/1.8のほうはなぁ ゴミ以外の表現がみつからない z50mmがぼったくりとか草 こんな考えの奴がいるからカメラ売れなくなるわな それみろ、Z50mm F1.2も、ぼったくり価格の極致じゃないか。 MTFを見たか? 酷いもんだ。あれで30万? 20万でも高いわ。 でもスペック厨は飛びつくんだろうな。 自分の買えない値段のレンズはすべてぼったくりと言う。 スペック厨を笑っておいてMTFだけで高い安いを判断するのって滑稽だな Nikon Z50mm F1.8はいいレンズですよ RF50mm F1.8 STM 概要 https://cweb.canon.jp/eos/rf/lineup/rf50-f18/ キヤノンオンラインショップ販売予定価格は税別2万6,000円 ニコン死亡確定 撒き餌レベルじゃん それ、ニコンだとFマウントの50/1.8と比べるヤツ でもレンズ構成図見るとEFと微妙に違うな 画質に影響ありそうなん? 真のぼったくりZeiss Otus / Milvusとかの値段知ったら Z 50mmF1.2Sの値段は良心の一言になる >>261 それの競合になりうるのはタム45mmぐらい クロースアップ性能とF1.8,手振れ補正機構 RFなら純正の補正がボディ側だが凄まじい結果でている なめらかなボケや開放解像、クロースアップ時の解像などタムも健闘するが 大きさや値段、色収差,AF速度など判りやすいメリットもあり純正一択だろう むしろフランジバックギリギリ迄頑張ったと思われるRF 50mmF1.4がはやくでてくれればという あの特許だと相当期待できる、Z 50mmF1.8S並みのレンズお化け Z50mm 1.8良いレンズだと思うが、まともなボディが出ないからなあ… ぼくのかんがえたさいきょうのみらーれすかめらでないものぜんぶ 今だからこそNikon Z50mmF1.8Sをおすすめする 撒き餌50mm vs F2.8 ズームレンズ 撒き餌の勝ち 迂闊な50mmよりもズームが高性能って下剋上現象、80年代から既に起こってたことなので Ai50mmF1.4よりもAi35-70mmF3.5の方が画質がいい 50/1.8Gと24-70Eでも、写りは遜色無い でも50/1.8は場面に合わせて使ってる 24-70E大きすぎるし F1.8のボケが不要なら、F2.8通しのズームレンズで妥協できるけど、デカいよねぇ 俺もふだんのお出かけで、スナップ写真を不意に撮りたくなった時のために、 なんとなくバッグに入れて持ち歩くときは、単焦点レンズ付けてる 単焦点並みの写りをするレンズって、値段もまあそうなんだけど、それよりも大きさ重さがネックになるよねえ 便利だけど不便というか 気にしないで良い時はめっちゃ便利なんだろうけど 古典的な50mmのF1.8, F1.4 はコンパクトでウルトラ軽いね 今やF2のスーパーズームとかあるけど そういう小ささから来る取り回しの良さは小さい単固有 けど開放は実質非常用で、F2.8〜4まで絞るならズームでええやんってことにもなりかねず 開放が非常用ってのは人それぞれの使い方。 たとえそうだとしても、天地がひっくり返ってもF1.8や1.4で撮ることはできない。 明るさが足りない場合や1開放のふわっとした写真を1.4や1.8の被写界深度で撮りたくてもどうしようもないものなあ それにオールドレンズは開放の方がらしさが出るし、今時の単焦点はものによっては開放からしっかり解像するし 撒き餌50mmをF2.8にする 大三元を50mmにして開放で撮る 前者のほうがクオリティが高いよ。 >>286 どちらも持ってる。 その比較は微妙なところ。 超望遠バカなので、大三元やらF2ズームでもあまり重く感じないなぁ。 みなさんは50mmで何を撮りますか? 僕は主に風景です。 片目で見たときの画角 50mm 両目で見たときの画角 35mm 切り取りスナップ。 使い方次第で、広角的にも望遠的にも使えて楽しい。 rf 35mm f1.8 macro is stmがいい 35ならクロップモードで見かけ望遠寄りにできるが 50で逆はできない 昔から、135サイズ(いまで言う フルフレーム)では50oお広角・望遠っぽく見せる手法が知られていますが >>299 のカメラはAPS-Cかな。 50mmの場合F1.4 やF1.8の単焦点レンズをわりと安価に入手できるが、 35mmでF値のちいさなレンズあそれなりの値段がするね。 スマホの換算16mmって何需要なんだろ 普段35や50を使ってると広すぎて戸惑うわ iphone12 は14mm相当が乗るけど、一般人が整理できる画角じゃないと思う まあスレチ >>302 観光地で建物を撮る時でしょ 神社仏閣、都市部のビル群、有名な駅 記念写真を撮るときに、どんだけ下がらないといけないのかとなれば、広角は便利 写りは甘くていいのよ プリクラも甘い解像度だったよね ブスが鮮明にブスに写らないのが女性にはウケる 近場で日帰りで何度でも行けるところなら単焦点で遊ぶが、 なかなか行けないような場所だと24-70mm1本で行く。 50mmは日常の延長線上 同意 一度しか行かないような街だと50mm一本ではチト不安 >>308 泊まりがけでも無い限りレンズは付けっぱなしなので、 50mmか24-70mmかを比べたら24-70mmの1本で行く。 同じ焦点距離のレンズは複数持っていない。 人生気合いっす、と言う感じでブログをアップしてます、世界の写真家、にながわみか です。 私が使ってた女優の沢尻エリカはMDMA所持で逮捕されましたが、私自身は学生時代にミノルタ(MD) のフィルムカメラ買って、使ってその後コンタックスARIAというフィルムカメラを使い世界の写真家 になりました。もうコロナ、コロナ、いやー!イエナ、カールツアイスイエナがいいのよ、元々ソニー のCarl Zeiss もイエナから来たのよ、CARL ZEISS JENA,今でも簡単に手が入るわ。デジカメにアダプター はめて簡単に使えるわ、M42,エギザクタ、マウント変換アダプター使えばいいのよ、変異ウイルスじゃなく マウント変換アダプターがいいのよ。MDレンズとかKONICAとか安いわ、本当にただみたいだわ それで性能がいいのよ。コニカ、ヤシカ、キャノンFDとか安いわ。標準レンズがアダプター込みで 5000円で揃うわ。私はオマンコ見せて出産しました。産婦人科で出産しました。病院が無くなる? 絶対ダメよ、交通事故、急病も受け付けない?絶対避けましょう!まずは医療崩壊阻止しましょう 病床使用率注視しましょう、私は正直テレワークよりテレテッサー200ミリが好きなのよ、コンタックスマウントの テレテッサー200ミリはいいわ、手洗い、うがい=ハミガキ、特に起きた時は口の中にウイルス多いので または家に帰ったら全体を消毒、靴底とかも危ないわ。会話の最中は殺菌系ガム噛むもあり みっともないけれど、初心者に優しいお店、博多カメラのゴゴー商会、広島日進堂カメラ、岡山アサノカメラ 神戸元町カメラ、大阪松本カメラ、鈴木特殊カメラ、横浜は大貫カメラ、コンタックスだったらカメラの極楽堂 フラッシュバックカメラ、富山のジュピターカメラがいいわ IP: 124.101.175.93 Hostname: p1779093-ipngn201010fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp ISP: NTT Organization: NTT City: Hikarigaokamachi Region: Fukuoka Country: Japan 50mm f/1.4 EX DG HSMもたまに思い出してあげてください。 40mmって使いやすいですかね。 勉強不足承知で聞くけど、なんか中途半端になりそうじゃないですか? 50mmを付けて一歩後ろに下がれば40mmみたいなもんだろ 屋内撮影やポートレートなどは除く 後で見ると50mmの方が違和感が無いので やっぱ選ぶのは50mm 40mm f1.4 Artは30mm f1.4 Art有ってのフルサイズ用だからね 30mmはいいレンズだよ Nikon Nikkor Z50mmF1.2S ボケだけではない素晴らしいレンズ 絞っても美しい >>320 なるほど、勉強になりました。ありがとうございます。 >>4 正方形のハッセルとかシネレンズの2.39:1とか 例外があるから必ずしも対角線が標準レンズとはならないが 寄り過ぎていて圧縮されている感覚や 引き過ぎていて遠くて周辺が歪んでいる感覚は少ないね 人間の視野は意識のズーム式なので 24-135 mm位だろうと思われる 元々視力が良く野生の感覚が研ぎ澄まされていれば 15-800 mm 目の真横が常にくっきり見えて、5km先のキリンが見える 35mmは好きな画角なのだが、50mmのほうが今は楽しくてここんとこ 出番が無い。でもそろそろ使いたくなってきた。 >>328 平坦で広めの所なら50mm 斜面気味で狭めなら35mm 寄りは足か後処理でもなんとかなるけど 引きはどうにもならんことが多い 50mmは全部ハーフマクロにしてくれれば人気が出ると思う Nikon Z50mmF1.2S 写真を撮るのが楽しくてしかたがなくなるレンズです。 難点を言えば、重いことぐらい。 【How to】圧縮効果のその先・意外と知られていない望遠レンズの効果的な使い方 https://www.youtube.com/watch?v=v_3SOOEYk9A 50mm F1.2よりも200mm F4のほうがボケている F値で適度に被写界深度を保ちつつ焦点距離を遠くにすることで背景をぼかす 意外とってか こんなことも知らない人いるんやな 知識なくても使ってれば感覚的にわかると思うが 焦点距離と絞りとボケ量の関係なんて、ボケを知ったら基本中の基本だよな。 鬼の首取ったように得意げに書き込みするようなことではない。 今のつべはこうやって各ジャンルの初心者を釣る動画ばかりだよなあ うん。 スレチだけど、YouTube見て釣り始めましたって初心者がいっぱいいるらしい。 で、釣り場を荒らすわトラブル起すわで、結構悲惨らしい。 釣られてる自分を少しは自覚して欲しいよな。 そういや1ヶ月前に買った50mm1.8fのキャッシュバック申請してねぇや。 そろそろ期限だった気がするからこの週末に対応すっかな。 今さらながらニコンの50mmf1.8買った 35mmにするか50mmにするか F1.4にするか F1.8にするか 1ヶ月近く悩んだ この板や作例やいろいろ見たけど 自分の使い道(星・猫・スナップ)と 気楽な価格で決めた 今日届くから楽しみ そこは悩まないで、50mm F1.4とF1.8両方買ってしまいましょう 1.4のほうは開放で甘いと聞いて、星撮りには向いてないかなと 昨晩撮ってみましたが、1.8で快適でした 室内のネコ撮りにもちょうどいい画角です (野良猫だと近づけないのでズームのほうがいい) 単焦点ってピント固定のレンズだと勘違いしてたわ。ピント変えられるんなら普通のレンズみたいに使えるじゃんな ”単焦点”って字の意味深く考えすぎだな。 ある意味頭いいかも。 写ルンですとかポケットカメラとか、焦点位置固定のレンズも無くはないけどな。 【How to】この4パターンを知っていれば背景ぼかしは自由自在 https://www.youtube.com/watch?v=oEZl9jDrkC8 03:55 70mm F2.8よりも200mm F5.6のほうがボケる 撒き餌単50mmでも絞りをF2.8にすると大三元を超えて大四喜になる Amazonで昨日買ったレンズが、今日見たら3000円値下げされてた…超ショック >>364 それよくあるよ 基本みちゃダメ 朝注文して状況確認したら1000円安くなってるとかよくあるからね 今月のデジタルカメラマガジン買う価値あるかな?50mm特集 Nikon Z50mmF1.2Sを買ったが性能に文句は無い。 秋の紅葉のシーズンが楽しみだ。 高感度耐性の向上、ミラーレスレンズの高性能化で、 単焦点や大三元の役割は終わった。 F4ズームで充分だ。 AF-S50/1.8G買ったけど出番は以前から持ってAF-N50/1.4Dの方が圧倒的に多い。 開けて緩くて絞ればキリッとする二面性が好きなんだと改めて認識した。 三脚や一脚につけて3メートルぐらいの高さから撮影する時は 並単はズームよりずっと安全 Z50mmF1.2Sを売って、Z50mmを買い直す予定。 性能は文句なしだが重すぎてミラーレスの利点を帳消しにしている。 フランジバックのメリットを最大限にフィードバックしたのがZ 50mm F1.2なんで 1.8は1.8で解像度番長だけど >>379 F1.2Sを開放ボケ以外で使うことを考えたらZ50mmF1.8Sはボケ以外では勝っているような気がする。 >>380 そういう意味だとニコンの標準域レンズは役割分担がはっきりしてて選びやすいどころか全部買えという勢い。 >>381 つまりF1.2のボケが不要ならZ50mmF1.8Sで十分ということになる。 ハイスピードレンズを絞って使っても元々暗いレンズを凌駕する性能になるわけじゃないなんてのは、昭和の御代から変わっていない 2010年以後のレンズは基本的に開放から使える設計になってるから それ以前とは色々違う レンズが軽くて良いから、いまでも AI Nikkor 50mm f/1.4とAI AF Nikkor 50mm f/1.8Dをを愛用している。 金曜日にオールドな50mmレンズを買って帰宅。 なんだかオーバーインフ臭いので、土曜日、小雨の降りだす中でチェック。 左:ピントリングの∞で。右:そのちょっと手前、開放。これを修正して連休中はルンルン撮影。 http://2ch-dc.net/v8/src/1632408194811.jpg 大変気に入り、記念撮影となりましたっ。蓮コラに見えたらスマンです。 http://2ch-dc.net/v8/src/1632408236686.jpg こうなってしまうと高性能なVoigtlander APO-LANTHAR 50mm F2 Asphericalが まとも過ぎて、面白くもなんともないです。3回しか持ち出していません。別れ時かも。 単焦点は軽いほうが自分にはいい 今持っている単焦点でそこそこ重いのはNikon ZMC105mmF2.8Sだけ。 レンズの特質上多少重いのは仕方が無い。 >>386 それだけあってF1.4クラスが1本も無いのがすごい >>388 50mmF1.4は、買ったのが3本(MNO)、借りたのが1本(C)、頂いたのが1本(C)あったのです。 そのうち60年代モノは偏芯があって、開放で画面半分がドーッと流れて退出。 他はポートレイト撮るような距離でF2.8の周辺は暗いレンズより良かったのですが、 歪曲が気になるし、周辺光量の減りも大きいし、近接撮影だと性能ダダ下がりだし、 持ってる意味が感じられず、終了しました。以後、明るさを売りにしたレンズは避けるように。 逆にsmc PENTAX-M 1:2 50mm は人気がありませんが、 レンズ5枚の意地と欲と技術のせめぎあいが見たくて、 良好な描写で知られる同F1.7レンズを押しのけて買いました。 これで4枚玉から7枚玉まで、なんとなく描写の変化が追えるような。 決して購入はお勧めしませんw 暗いレンズの方が良く写るからなあ 俺も50mm近辺のF1.4クラスはnewNikkor-CとAuto Rokkor-PF58mmだけ 135mmクラスはF3.5中心 >>392 引いたり高さを出すとか 50mmの単は軽量な者があるから 2から3メートルぐらいの高さから撮影して広がりを出すのは良くある Bi Rod とか高さを出すのに特化したものもある(7.5mや11.5m) Z 40mm F2をF2.8に絞って撮影 Z 24-70mm F2.8を開放で撮影 どちらが綺麗に写りますか? 「綺麗」の定義を横に置くと、まずズームより単焦点、 絞った方が綺麗、っていう基本は大丈夫ですかね? >>398 近年はズームの性能も相当高いのでどっちとも言い難いが抜け(T値)はZ 40mmF2だと思われる いわゆるレンズのヌケというのはT値ではない F値とT値の差が小さいレンズは透過率が高いとは言えるが、ヌケというのはまた別物 明確な定義は存在しないが、世間でヌケが良いと言われている事柄は、低周波の再現コントラストが高いことを指している事が多い 精細に解像しているわけじゃないがハッキリとした鮮やかな像が得られる事をヌケが良いと評しているケースがこれ みなさん、単焦点使ってますか? 単焦点の魅力に取り憑かれてここ一年は単焦点付けたカメラ2台持ちで撮影しています。 同じような単焦点原理主義者はいますか? >>404 広角と望遠付けた2台、ズーム持ってないので これで大抵のものは撮れるよね >>404 原理主義じゃないけど構図を決める時に、ズームができると思う だけで(実際にしなくても)気が散るんだよね。だから単焦点のみ。 >>404 何ミリと何ミリ? 以前、単焦点2本なら何と何?みたいなスレがあった気がするんだけど、2本ならどうするかなぁ、、、と考えてみた。 24と50とか。 よく巷でトナラーとか嫌がられてるけど なんにもない自由な空間より車と車の間に集中して止めるみたいな感覚に似てたりして フイルム時代の末期は単焦点原理主義者だった。 EOSですら28mm 50mm 85mmの3本しか持ち歩かなかった。 今はズームレンズ楽しくて仕方ない。たまーに単焦点一本だけで出かけたりもするけど。 風景が多いけど35mmと85mmしかレンズ持ってない 普段は85mm付けっぱで、どうしても後ろに引けない時だけ付け替える >>411 ありがとう。 まだあったんか、てかたぶん自分が見た当時のままだと思う。 50mmと35mmです。 あんまり変化なさそうだけど24とかは違うよなあと。 あとたまに35と85かなー。頻度は50と85が多い。 何本も所有するのは良いが、持ち出すのは単焦点1本にしたほうがいい。 撮る、という行為に集中するには現場での<レンズの選択>という邪念が 入り込む要素を除去したいんだ。 >>418 それだとズーム動かしたくなるだろ。そこで迷いや雑念が入る。だめ。 言いたい事はわかるし。俺もそう思う。 最後は写真は芸術か芸術じゃないかって話になってくるよね。 言い方があるよね。 50mmハーフマクロ一本で行きたいのですが なんかいいのないですか。 おいおい、なんだよこの反応。マジムカツク。なんでニコ爺扱いなのよオレ。なんだよ、 単焦点での撮り方書いたらニコ爺なのかよ。ふざけんなよ。 ズームレンズ使いが多いから参考までに教えてやったのにぶざけんじゃねーよ。 それとも単焦点レンズ所有している事に妬いてんのか?なら許すけどさ。確かに見た感じはカッコイイから妬く 気持ちも分からないでもないけどだからってニコ爺扱いは凄く失礼だぞ。 >>426 「うん。で、君のカメラ…それZ50だよね?」 まあ、人のことをダメと言う限りは、ここはやっぱ作例を見せて頂きたくなるのは心情つーもんだね よろしく この景色や情景を撮りたい、ってカメラを構えるとズームとか構図忘れてシャッター切ってしまうのが自分のクセ。 だからズーム使うと広角ばかりの写真になってしまう。 50mmや中望遠の単焦点を使うようになって「うんこれ狭いな」って思ったけど、前より構図考えてシャッター切るようになったら上達したような気がする。 35mm単を常用しているので50mm単がどうしても狭く感じてしまう。 特性が違うことはわかっているが難しい。 夢に出てくる大三元レンズをもったあのオヤジは、いつも俺の50mmF1.8をバカにしやがる だがどうしても俺には50mmF1.8がヘボいレンズだとは思えなかった。 >>398 何をもって綺麗と言うかは別れる所だが解像度や歪みににじみなど 圧倒的にZ 24-70mm F2.8の方が良い z40mmF2はボケが安価に楽しめる撒き餌レンズという雰囲気 単焦点がズームに勝るとは限らないっての80年代には既に起こってた現象だからな。 何で105、135mm中口径単焦点がAF以後ほとんどリリースされてないのかという話になる それは開放F2.8ズームの性能が上がったからではないかと。 105/1.4、135/2とか他社135/1.8とか結構あるにはあるんだし。 50mmの単焦点はコレクションしてとっかえひっかえ交換して写りの違いを楽しんでる 結局、人を頭ごなしにダメと言ってたヤツは、作例出せと言われるとだんまりか >>440 なまじいろんなレンズやカメラで比較作例作ってる人がいたりするからこの界隈怖い 作例ばっかり見てたらつい作例みたいな写真を撮るようになってしまった。 それじゃ写真撮る意味ないよね。 >>442 意味がない事はないけど、楽しくはないね。 #396【機材紹介】作例多数・Z28mmf/2.8 & Z40mmf/2の焦点距離が絶妙な理由 https://www.youtube.com/watch?v=Ahegm2TPHV8 15:40 3万円のレンズで綺麗な玉ボケ Nikon Z50mmF1.8Sの描写がすばらしい 久々に50mmをつけて外出したが体調悪くてあまり撮れなかった。 残念。 aps-c FF の2台ボディ持っていくと画角の違いでバリエーション出しやすい 今は高感度もいける 5M機 もでてるから、ボディしだいでは1台で済むだろうね >>449 記念撮影のとき困るんだよなぁ 建物背景に人を二、三人手前に置いて撮るとき 狭いんだよ 背景が山でもおなじ うちの50mmでお気に入りなのはPlanarかなー。 24-70 F2.8で充分 70-200 F2.8があれば尚良 それをわざわざ50mm単焦点スレに書き込むその心は…? 58mmF1.4と28mmでいいのではという気はしないではない。 45〜70mmの焦点範囲なら58mmを工夫すればカバーできる ただ、24〜35mmはズームの面目躍如だからなあ。 24-70mmって、24-50mmズームに、おまけで70mmがついてるようなイメージ 標準ズームの元祖 35-70mmに24mmがついているイメージだけど 今は35mmスタートなんて存在しないからな... 50mmよりも35mmのほうがいいね スマホのカメラを使っていたらフルサイズ50mmの画角が狭く感じるようになった RF35mm F1.8 macroがいいわ 日本は落ちついた雰囲気のものが多いので50mmが刺さるね 35oだと、あれもこれもって感じで絵に落ち着きがなくなる感じがする。 写真は引き算だからね、画角が狭い方が切り取りやすいし、背景も整理しやすい。 それを広角でするってのが広角レンズの面白さでもあるんだが。 50mmレンズスレだしね。 スレ的に言うと、50mmは使い方次第で望遠っぽくも広角っぽくもできるレンズって言われてる。 NDフィルターつけるってのは本末転倒だよなあ そこまでしてRP(或いはα7c)に拘らないといけないのかということになる 50mmが一番難しいのよな 潰しが効くと言うか どっちつかずだもんで しかしみんな最終的に50mm道楽に来るんだよね。 50mmがレンズ描写的な一番多様性が広い 巧く撮れれば、融通が利く 撮れなかったら、どっちつかず 結局、腕とセンスなのさ(´・ω・`) 昔の単焦点だけのカメラで撮られたアルバム写真は その一定感があって落ち着いて見られる。 街の変化とか情景を思い出しやすい 運動会の小さな被写体でさえ ズーム多用になるとそのスケール感がちぐはぐになって 見返しながら少々情景の整理が必要かも 作品としては面白いのだけど、記憶の一片としては微妙 使っても35-50ぐらいが無難かな という事でスナップ専属気分でGR3X買った 20年以上使えるといいのだけど 「センス」だの「腕」だの、公衆の面前でヌケヌケ語るのは、 ボクちゃんはそれを乗り越え、既に埒外にいる超越的な存在だと自惚れまくって 思考停止しちゃってるフラグだと思うの。 三流写真学校の玄関のウジでも食べましたか。キンモー 他にも 感性、絵心、生まれ、育ち、親、環境、教育、学歴、経済力、家系、時代、運、星座、血液型、DNA、 方角、神の御意志、天皇のご意向、上官の命令、しきたり、掟、伝統、だってお父さんが、いいえお母さんが、 TVでやっていた、博報堂が宣伝してた、イメージ情報開発が騒いでいた、それはそういうモンだ、世の中は、 人として当然、これらを全て含むから、これらに一切含まれないから、 いろいろあるけどね。 あなたは「ナニ」でわかったつもりになって思考停止しますか? EF 50/1.4 の f2 が好き それが止められない 50mm一本しか持ち出さなければ、悩む必要のない場所で 悩むことがなくなって、その分写真に集中できるのである。 50mmばかりで取っていて、ちょっと飽きたら標準ズームを使い、 また50mmに戻る。昨年の秋からこの繰り返し。 赤瀬川源平も「結局50mmが一番自分には合ってた」って 本に書いてあったな。色々使っても結局ここに戻る、と。 レンズだったらコンタックス50ミリ、博多カメラのゴゴー商会がいいわ 福岡の奥田ふみよ がいいわ 明日用事がてら少し街角の風景を撮ろうかと考えているが、 明るいズームにするか明るい50mm単にするか今も迷っている。 用事は夜になって終わるので時間は限られている。 ウクライナ支援の意味を込めて、ウクライナのセラーからKiev-10用のHelios 81H 50mm f/2 Automatを買ったよ 3Dプリンタでマウントアダプター製作中だが、早く写してみたい canon S 50mm f1.4 LTM が良いかな Z50mmF1.2Sは重いけど性能が素晴らしすぎるので持ち歩く機会が多い。 人生気合いっす!という感じでブログをアップしてます、世界の写真家 にながわみか です。 私は安保よりチンポが好きなのよ、オミクロンでなくズミクロン、ライカR用ズミクロンが 好き、ズミクロンってたくさんあるのよ、フラッシュバックカメラで見て、ホームページ に出てくるわ。http://www.mediajoy.com/mjc/cla_came/fotosnaipar/index.html クリックして! ロシア製フォトスナイパー見てみて、このようなグリップがついてても美女を撮影できるのよ 人は殺さないわ、もう安保よりチンポ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ 私はコンタックスというフィルムカメラで世界の写真家になりました、フィルムカメラがいいのよ 今、私が夢中なのがライカVg,博多カメラのゴゴー商会にあるのよ、広島日進堂カメラ 松本カメラ、大貫カメラがいいのよ 「オススメの50mmレンズ」と言えば、Helios-44-2かSuper Takumarです! 共にクセ玉中のクセ玉で、レンズフレアが素晴らしい。 その上、ふたつとも数千円で購入可能です。 ただし、注意点がひとつだけあります。 それは、個体差が大変大きいことなんです。 ですので、もし購入して気に入らなかったら、即座に売却して再購入を繰り返し、当たり玉を見つけ出してください。 現代のレンズでは撮影できない世界が一気に広がります! ソニー用の50mm F1.4 DG DNほしい 純正の半額でしかも軽いのなら買うしかないよね。 そうだ しかも買うなら早くしないと今は手に入らないからな 無駄に待たないためにも決断は早い分お得だ >>496 は 【SIGMA】シグマレンズ 101本目 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1668219923/972 972:名無CCDさん@画素いっぱい (テテンテンテン MM96-MxiJ [133.106.134.122]):2023/02/11(土) 21:08:08.60 ID:+7OrSBMUM のコピペ。 50mm f1.2とf1で迷ってる レビューや比較が少ないし。 戦後になって、イタリアのフィレンツェで作られたライカタイプのシンプルなカメラである。フィレンツェで作られたと言うところが、この場合1番重要なポイントであるのだが、イタリアの有名なレンズメーカーと言えば、ミラノとローマしかないから、そこに第3の都市フィレンツェを入れるのはなかなか素晴らしいことだ。 ところが不思議なことにフィレンツェで作られたカメラはこれしか知られていないし、レンズもこれだけである。40年ほど前に新宿のカメラ屋さんで、このカメラの最初の1台を手に入れた。それは金属製のケースに入っていて、その金属のアルミのケースの外側に上質な茶色い、皮が貼ってあると言う結構凝った作りであった。カメラの木村の中古売り場で買ったのであるが、店員さんの話によると、長くイタリアに住んでいた外交官が新品の時買ったと言うのだから、由緒正しい出身である。 このカメラの個体は3代目なのであるが、以前フィレンツェに行った時、私はこのカメラメーカーがどこにあったのかは知らなかった。中心部の広場を撮影して、それからその広場のすぐ近くにあるカメラ屋さんでライカM3を買って満足していたのだから、だらしのない話である。 ふと見ると迎えにぱねらいの本社があるので、思いつきでそこに入っていて取材をさしてもらった。わけのわからない東洋人がいきなり入ってきたので、会社としては焦ったみたいで、それでも対応してくれたのは嬉しかった。その時のストーリーをモノ、マガジンに書いたら、後でPaneraiの広報の人からご挨拶があった。事前に言ってくださればちゃんとご案内したのにと言うのであるが、こちらは思いつきでいきなり入っていったわけだから事前の計画が立たないのは仕方がない。 それでこの50ミリef 8のレンズなのだが、なかなか優秀な描写をする。明るさというか暗さが8であるから、最初から高性能を狙っていないにもかかわらず、高性能になるのは無理をしてないと言うところにこのレンズの個性があると言うわけだ。 それでも3年前のちょうど今頃、コロナのパンデミックがスタートしたときに、有楽町でこのカメラで数枚の写真を撮って、後でFacebookか何かにアップしたのであるが、それはなかなか不気味な写真であった。要するに、パンデミックに対する恐怖がフィレンツェのレンズに移ってしまったのかもしれない。 パリ写真というのは、もはや一つのジャンルらしい。 ちょっと思い浮かべただけでも、ブラッサイにブレッソン、ドアノーにエリオット・アーウィットなど錚々たる名前が思い浮かぶ。 ちょうどストリートスナップの難しさについて考えていた。技術のことではなく、その行為について。ブレッソンは、自戒を込めて他者を侵害する行為と位置付けていた。個人のプライバシー意識の高まりから年々、見ず知らずの人の写真を撮る行為に対する意識が厳しくなっている。時代はすべての人間がカメラを持って気軽に写真を撮りまくっているというのに皮肉なものだ。しかしストリートスナップが生まれた最初から難しい行為だったことに違いはない。 僕は初めてライカを手にした時嬉しくて近所の駅前をスナップしていた。しかしカメラに気づいた人が近づいて来て、撮らないでくださいね、と言われた。撮影したフィルムはカメラから取り出して捨てた。ライカで取った初めての撮影が、苦い思い出となった。 良い写真を撮るには勇気が必要だ。見ず知らずの人なら尚更そうだ。ロバート・キャパはこう言った。あなたの写真がイマイチなのは今一歩踏み込んでいないからだ、と。 僕がパリで写真を撮っている時も、普通に写真を撮る時と違い、スナップを撮るにはさあ撮るぞ、という気合が必要だった。しかしどうしても撮りたかった。そして勇気が出てきた。その高揚した気分のままモンパルナスの辻に入り小道を歩きながら撮影した。それはスリリングな体験だった。 LEICA STOANDARD Elmar 5cm f3.5 400TX Ei400 Rodinal パリ写真というのは、だから先人たちが築いたレガシーと、パリ市民達の芸術に対する庇護の意識に支えられているのだ。写真を撮りたい気持ちにさせる美しい都市と、写真を撮られることを許してきた市民がいるからこそ成り立つのだ。 しかし観光地であれば、先ほどのストリートスナップの精神的ハードルよりもより気軽に撮影することが出来る。 LEICA STOANDARD Elmar 5cm f3.5 400TX Ei400 Rodinal やはり撮影というのは失礼な行為なのだ。事前に許可を得ない撮影なんてとても失礼だ。場合によっては怒られるかもしれない。怒られても仕方ない。しかし事前に許可をとってしまったら、もう二度とあの撮りたいと思った瞬間は帰ってこない。だからいかに失礼が小さくなるか考える。大きなカメラだと相手を怖がらせてしまうかもしれない。その点バルナックライカはボディーもレンズも小型で威圧感を与えない。カメラに気づかれてもそのかわいいクラシックなルックスで許してもらえるかなと思える。一瞬で撮影できるのもいい。このレスポンスの速さを体験するとオートフォーカスのカメラはもう使いたくなくなる。ただし50mmのレンズしか使えない。外付けファインダーを付けてしまったら威圧感が出てしまうからだ。 LEICA STOANDARD Elmar 5cm f3.5 400TX Ei400 Rodinal 不安定なフレーミングで素早く撮影する。レンズは50mm一本でどんな表現ができるか制約の中で考える。ブレッソン式の撮影がやはり楽しい。 今ごろになってようやく EF 50mm F1.4 USMの開放描写使いものになるようになってきた 良い写真とは解像するばかりじゃないんだな 実店舗よりヤフーとか楽天ですか 50mmf1.2使ってる人いる? >>508 Canon 50mmF1.4 は、実績があるからなー >>509 >50mmf1.2使ってる人いる? 銘柄はなんですか? EFの50mmF1.4は、アレ、F1.0とF1.8が先行していて何時出すのよF1.4を、とか言われていた時があったんです()。 50mm artがシグマから出てから開放からシャープな像を結ぶことがもてはやされた でも大事なのは計測チャートでどうあるかというより、どのように写りどのような表現ができるかだった Leica M10で撮影したショットである。2千19年の11月に用があったわけではないが、台北に行った。ライカの代理店に会いたい人がいたので、その人は日本語が堪能だから私の本を数冊携えて行ったのである。 ところがライカ関係のショップというのが台北には2つあって、最初行ったところはライカショップと言う名前だったが、どうも様子が違う。聞いてみると、そのショップは私が行こうとしていたところではなくて、間違っていた事をショップの人から教えられた。それで急遽タクシーに乗って本来のディスティネーションに向かった。 その用件が済んだ後に公園をぶらぶら歩いていたら、結構大きな樹木に小さな赤い花が付いている。その赤い花を見て、とっさに思い出したのがつげさんの漫画なのである。 5メーター位の距離から横画面で撮影した。エフ0.95の明るいレンズであるから本当はそんなものを日中持ち歩くのはナンセンスなのであるが他に持っているレンズがなかったから仕方がない絞りはエフ11位であったと思う。 私のワークショップでこれは駄目だなと思うようなタイプの人がいて、私は傍流写真主義者であるから撮影距離は都会に適合する撮影距離なので、大体ピントは5メーターよりも遠くにセットしてある。 それが私の都会の写真を撮る。基本のスタンスなのであるが、ワークショップで歩いているときに、いきなり道端に咲いているお花を見つけて、そこに駆け寄ってクローズアップで撮影する人がいるのである。これを お花に駆け寄るしと と呼んで、批判の対象にしているのであるが、そればかりでは面白くないので、もうちょっとシニカルに考えを改めて以前は お花が私はライフワーク などとブラックユーモアめかして言っていたこともあった。何しろ、あのロバートフランクですら、わざわざ花の都パリにお花をテーマに撮影に行ったりしているのだ。 それで今私は考えを改めて今後は海外には行かないつもりである。その意味で2千19年11月に台北で撮影したこのショットが、私が最後に外国で撮影したお花の写真と言うわけだ。つまり お花がライフワークなのである ソ連製カメラの標準レンズには2種類ある。1つはゾナーをコピーしたジュピター。もう一つはテッサをコピーした。このレンズであるその他に3番目のレンズとしてはゾナー5センチ1.5をコピーしたジュピターさ3と言うレンズもある。これも使っていたことがあるが生産数は多くない。 ジュピター50ミリのほうは、ソ連製のZorkiによくついていた。Induster 50のレンズはそれよりも価格がちょっと安いフェドカメラについていた。こちらのレンズはカールツアイスのテッサーのデッドコピーなのである。 ストリートで写真を撮る。自分からしてみれば明るさがエフ2.8のレンズでもエフ3.5のレンズでも明るすぎて使う機会がほとんどない。というのも、F8とかF11でいつも撮影しているからだ。 このレンズの製造番号を見ると、1959とあるから、ソ連の冷戦真っ只中の頃に作られたレンズと言うのも、歴史的な意味で興味が深い。1970年代初めから80年代初めまでウィーンで写真活動をしていたけど、こんなレンズを使っている写真家は私以外になかった。 オーストリーのウィーンと言う場所は、当時の東ヨーロッパの中に食い込んだように存在する都市であった。だから10年間の敗戦国としての占領時代を忘れない。その意味でソ連に対するアレルギーと言うのも非常に強烈なものがあったから、日本から来た田中長徳はなんでよりによってソ連製のレンズを使っているのかと結構周囲から不思議がられたものである。 日本でソ連製カメラとレンズのブームが起こる。四半世紀も前の話であった。日本で私をサポートしてくれる日本の写真家などもソ連製のカメラとレンズは絶対に使わないようになどと忠告めいたことを言っていたが、性能の優秀な事は、認めざるを得なかったみたいで、種明かしをせずにプリントを送ってやると、やっぱりライツのレンズは描写が素晴らしいなどと言っている。 ストラディヴァリウスの目隠しテストというのが有名であるが、ストラディバリウスと普通のバイオリンと専門家が演奏しても区別がつかないと言うのが面白い。その意味でソ連製レンズは、ストラディヴァリウスの目隠しテストと書いて、ここで訂正しなければならないのは、専門家が音を聞いて、自分で弾いてみて、これこそストラディバリウスだと信じていたのは、最近に作られたモダンバイオリンで、彼らが最も悪いと評価したのがストラディバリウス。 その日は早めにスタジオからお暇し、例によっての梅田。 手に持ったカゴの中にはPROVIAが30本。 レジに向かう間も、自分が業務として指示を出された撮影が果たせるかどうか、どうしても不安が拭えず、焦る頭の中ではわからないなりにシミュレーションが続く。 その時、目に入ったのがPENTAX smc FA 50mmF1.4だった。 明るければいいというわけではないが 日没や日の出のような極端に明るさが異なるシーンをどう撮るのか。 間接照明ばかりで明るくないエステスペースを、それっぽくどう撮るか。 レストランで余分なものが極力写さないには、どうやってぼかすか。 明るいレンズなら。 露出が少々駄目でもブラケットで撮ればなんとかなるやろ…… PROVIAを更に10本取りに行ってレジに行き支払いを済ませ、、別のレジでPENTAX smc FA 50mmF1.4と実験用にとPROVIAをを2本買って家路ににつき、翌日2本のPROVIAは使い切った。 >>520 まだ買ってないのかよ? ライカのノ朽ちるくす? ポートレイトに関して 85mmは背景がボケすぎてどこで撮っても同じような写真にしか見えなかった。 その点、50mmは背景が見えてきて少しドキュメンタリの要素があり写真に深みがあった。 よって、F1より1.2が良いと思う。 いまは35mmポートレが一番好きだがな。 ニコンFマウント用レンズ「フォクトレンダー NOKTON 55mm F1.2 SL IIs」の発売が決定 株式会社コシナは4月14日、フォクトレンダーの「NOKTON 55mm F1.2 SL IIs」を5月に発売すると発表した。希望小売価格は税込8万8,000円。 ニコンFマウント用の交換レンズ。クラシックなスタイリングと、新旧のニコンFマウント機で使いやすい仕様が特徴の「SL IIs」シリーズ5本目。CP+2023で参考展示された4本の中から、正式発売が決まった。 本レンズのコンセプトは、レンズ後端に電子接点を持つAI-S(CPU内蔵)の仕様でありながら、55mm F1.2の明るさを実現すること。後玉径を確保するための工夫に見どころがある。 外観は往年のニッコールレンズを連想させるスタイリングで、これまでのSL IIsシリーズと共通。表面仕上げはアルマイト。フィルター径は52mmで、MF時代のニコンFシステムが掲げていた“アタッチメントサイズの統一”を思い起こす仕様となっている。 レンズ構成は6群7枚(非球面レンズ非採用)。本レンズ用に新規に設計された光学系となっており、F4付近で画面全体が極めてシャープになるという。最短撮影距離は0.45m。絞り羽根は9枚。最小絞りはF16。 外形寸法はφ69×48.1mm。重量は365g。レンズフードは別売の「LH-55s」(5月発売・税込5,500円)を用意。52mmのフィルタースレッドにねじ込み式で取り付ける。 赤字にならない程度には需要あるんかな、Fマウント用マニュアルフォーカスレンズ。 F1.2で電子接点を付けるならこうするしかない、をきちんとやっていて偉いと思う。後玉の支え方というか、レンズ保持もギリギリまで詰めているし。 ライカ、最新テクノロジーでアップデートした「ズミルックスM f1.4/50mm ASPH.」 リアクション ライカカメラジャパンは4月14日、ライカMマウント対応レンズ「ライカ ズミルックスM f1.4/50mm ASPH.」を発表した。最新テクノロジーで光学的/メカ的なアップデートを施し、表現力を高めた。ブラックとシルバーの2色を用意し、価格はブラックが671,000円、シルバーが693,000円。4月22日より販売する。 光学的/メカ的なアップデートを施したライカMマウント対応レンズ「ライカ ズミルックスM f1.4/50mm ASPH.」 焦点距離50mmの標準レンズ。軽量かつコンパクトなボディをそのままに、最新のテクノロジーを取り入れて光学的/メカ的なアップデートを施した。絞り羽根枚数が、従来の9枚から11枚に増加し、より美しい円形ボケを表現できるように改良。最短撮影距離は、新開発のダブルカムユニットにより従来の0.7mから0.45mへと短くなった。 開放F1.4の明るいレンズだ。撮影距離0.7mまでは、従来通り距離計に連動したピント合わせ(レンジファインダーを見ながらのピント合わせ)が可能で、フォーカスリングを回すと軽くクリック感がある。そこから0.45mまではM型デジタルカメラでのみピント合わせが可能。背面液晶ディスプレイや外付け電子ビューファインダー「ビゾフレックス2」、「Leica FOTOS」アプリのライブビュー映像を見ながらピントを合わせられる。 フォーカスリングの回転角も大きくなり、フレームやピント合わせの精度に変更がないので、0.45mでの近接撮影でも快適に撮影できるようになっている。レンズフードはラウンドシェイプでレンズに組み込まれ、軽く回すことで引き出し/収納が可能だ。 シグマ、NABで「Speed Prime Line 65mm T1.5 FF」「FF Classic Prime Line 65mm T2.5 FF」、Iシリーズ新製品を展示[NAB2023] シグマ・コーポレーション・オブ・アメリカは、ネバダ州ラスベガスのラスベガスコンベンションセンターにて203年4月15日から19日まで開催されるNAB Show 2023への出展を発表した。シグマのテクニカルエキスパートが全製品について解説するほか、シグマ・シネアンバサダーのグラハム・シェルドン氏の講演を予定している。 シグマは、新しい「Speed Prime Line 65mm T1.5 FF」と「FF Classic Prime Line 65mm T2.5 FF」、SIGMA fpシリーズデジタルカメラ、「17mm F4 DG DN | Contemporary」と「50mm F2 DG DN | Contemporary」のIシリーズレンズを含むArt、Sport、Contemporaryの3つのプロダクトラインとともに、シネ製品ラインを展示する。 また、Atlas(#C6230)、Atomos(#C4135)、DJI(#C3350)、Kinefinity(#7035)、Panasonic(#C3308)、Smallrig(#C6545)など、会場内のブースでもシグマのレンズやカメラを展示する。 シグマ・アメリカのシネアンバサダーのグラハム・シェルドン氏は、4月17日(月)3:00-4:15PM PDT、および4月18日(火)9:30AM PDTから12:00 PM(正午)PDT までの3セッションのリモートプロダクションカンファレンスにて「2クラウドワークフローの新しい選択肢」を発表する。これらのセッションでは、SIGMA fpシリーズカメラとAtomos Ninja V/V+およびAtomos Connectを組み合わせた、リモートおよびストリーミングワークフローを紹介するという。 シグマ・コーポレーション・オブ・アメリカ社長のMark Amir-Hamzeh氏は次のようにコメントしている。 NAB Showは、シグマのカメラやレンズを信頼するようになった多くの才能ある映像関係者とつながることができるため、シグマ・アメリカにとって常に非常に特別なものです。CINEレンズやfpカメラ、Atomosとの新しいバンドルパートナーシップなど、多くの業界パートナーがシグマの機材を展示していることからも、映画製作業界における当社の存在感と影響力の拡大がうかがえます。 ライカ、「ズミルックスM f1.4/50mm ASPH.」をリニューアル。最短撮影距離を45cmに短縮 ライカカメラ社は、Mマウントレンズ「ライカ ズミルックスM f1.4/50mm ASPH.」を4月22日に発売する。価格はブラックが税込67万1,000円、シルバーが税込69万3,000円。 2022年秋にアップデートされたズミルックスM f1.4/35mm ASPH.と同様、新開発の「ダブルカムユニット」を取り入れたことで最短撮影距離を0.7mから0.45mに短縮。ライブビュー撮影時に従来よりも近接して撮影できるようになったのが特徴。 フォーカスリングを無限遠から至近方面に回していくと0.7mの位置で軽く手応えがあり、クリックを乗り越えた先はライブビュー撮影用の領域として、0.45mまで寄れる。鏡筒に刻印された距離指標も、距離計連動外の部分は文字色が変わっている。 レンズ構成は5群8枚(非球面1面を含む)。公開されている仕様表を2004年登場の従来モデル(通称“FLE”)と見比べると、レンズの構成枚数は同じ。レンズ構成図も基本的なレイアウトは同様に見えるが、発表文では“最新機種の撮像素子のポテンシャルを最大限に引き出す”と説明しており、構成図に現れない部分でのアップデートが行われていると見られる。マウント部の6bitコードは従来モデルと同じだった。 また、絞り羽根が9枚から11枚に増えたことで、開放以外の絞り値においても開口部の形状が従来と比べて円に近づいている。これにより美しい円形ボケを表現できるようになったとしている。 外形寸法はφ58.6×59.3mm。重量は約337g。フィルターサイズはE46。内蔵フードは回転させながら引き出して固定する方式に変わっている。 当たり前すぎてだれも言わないけど、50mm F1.4 が定番かな。 1本もっていても悪くない。 https://www.nikon-image.com/products/nikkor/fmount/ai_nikkor_50mm_f14s/ 1981年発売、数年前までニコンが販売していた。 フォトヨドバシの紹介 ttp://photo.yodobashi.com/nikon/lens/ai50_f14s/ 往年の名玉が現代によみがえった! ドイツの高級レンズ「Meyer Biotar 58mm F1.5 II」 ケンコープロフェッショナルイメージングは、ドイツ Meyer Optik Görlitz (メイヤー・オプティック・ゴルリッツ) 社の高級単焦点MFレンズ「Biotar (ビオター) 58mm F1.5 II」を2023年4月21日より受注開始した。主要な一眼レフ、ミラーレスカメラのマウント (11種類) が揃っており、いずれも希望小売価格は206,800円 (税込)。 1930年代、ドイツで発売された「Biotar 58mm F2」は、一眼レフ用標準レンズの設計の基本となる「ダブルガウス型」を採用した初期の名玉。シンプルな4群6枚のレンズ構成はそのままに、光学系の最適化により、開放値を従来のF2からF1.5まで高めたのが本製品となる。 「Biotar 58mm F1.5 II」は、これまでの「Biotar 58mm」では達成できなかった高い解像感、シャープネスを実現。強い逆光など難しい条件でもカラーフリンジが発生しにくいこともあり、クローズアップ撮影やポートレート撮影などで、描写性能の高さを発揮する。また、「Biotar 58mm」の特徴の1つである、合焦していない面に光の玉の渦としてハイライトを生じさせるボケも楽しむことができる。 電子接点を持たない完全MFレンズで、マウントはキヤノンEF、キヤノンRF、ニコンF、ニコンZ、富士フイルムX、ペンタックスK、ソニーE、マイクロフォーサーズ、M42、ライカM (距離計には連動せず)、ライカLの11種類が用意されている。 ニコンZマウントの単焦点レンズで実写! 開放F1の超大口径50mmレビュー 2月に発売されたニコンZマウント用フォクトレンダーレンズ「NOKTON 50mm F1 Aspherical」を使ってみた。 MF専用だが、ピーキングなどのアシスト機能にも対応しているので、純正レンズと同じ感覚で使用できる。Zユーザー必見のレンズだ。 開放F1の明るい超大口径標準レンズ「NOKTON 50mm F1 Aspherical」 超大口径の「NOKTON 50mm F1 Aspherical」は、絞り開放からキリッと引き締まった描写をするレンズ。アウトフォーカス部の柔らかなボケ描写も美しく、積極的に絞りを開けて撮りたくなる。フォーカスリングの操作感も絶品だ。 フォーカス位置のキレと大きく柔らかいボケが快感 花やイルミネーション、街中のスナップで開放F1の描写を試したが、合焦部は超大口径レンズの開放とは思えないほどシャープで、大きく柔らかなボケに包まれる。浅い被写界深度を積極的に使いたくなるレンズだ。 シルキーな操作感の金属製ヘリコイド 鏡筒は、フォクトレンダー製レンズ共通の美しい仕上げで、モノとしての魅力にもあふれている。ピントリングの操作感も高く、正確なピント合わせができる。 GAレンズで超大口径F1.0の画質を追求 レンズ構成は7群9枚で、第1面にコシナ自社生産によるGA (研削非球面) レンズを採用。高い光学性能を達成しながらシンプルなレンズ構成を実現している。 発売日 2023年2月23日 希望小売価格 264,000円 (税込) SPEC [マウント] ニコンZマウント [レンズ構成] 7群9枚 [絞り羽根] 12枚 [最短撮影距離] 0.45m [最大撮影倍率] 1:6.84 [フィルター径] φ62mm [最大径×長さ] φ67.6×66.6mm [質量] 598g デジカメwatchで50/1.4DG DNのレビューしてた大村さんが今月号のデジカメマガジンで50/2のレビュー記事書いてた。 概ね高く評価していたものの最後に苦言といって寄れないと言って記事をしめてた。こんだけコンパクトで良い描画なら日常これ1本で済んでほしかったとか。 50/1.4は厳しめ記事でこのスレでも話題になってたが、撮影が適当っぽいことを除いては結構的を得てた思うんだよね >>533 俺がシグマスレッドに書いた内容を丸々コピったやついるな。 まーあっちは話が脱線しているのでこっちで建設的なやり取り頼むわ。 ソニー FE 50mm F1.4 GM レビュー このレンズは標準50mmレンズなのですが、SONYからはEマウントフルサイズ用の単焦点50mmが現在5本発売されており、今回のレンズが6本目という事になります。これだけあれば用途や予算に合わせて選べますし、流石SONYのEマウントは充実のラインナップだと感心させられます。 開放絞りF1.4の明るい標準50mm単焦点レンズはノンジャンルな撮影に向いておりますので、色々なジャンルの撮影をしてみました。先ずは開放F1.4のボケ感を伝えやすいポートレート撮影からです。背景に敢えて硬い建造物を選んでみましたが、レンズ構成11群14枚、11枚羽根の円形絞りの柔らかいボケ感が優しい雰囲気を演出してくれます。最新鋭の瞳AFと高性能な手ブレ補正機能の恩恵で、手持ち撮影での撮影が可能でした。進化したボディ側の最新機能を余すことなく使えるのは、最新鋭レンズの強みです。 色々撮影させて頂く内に、このレンズが50mm F1.4の高性能レンズとしてはかなり軽くて小さいので、撮影時に疲れる事が無いことに気付きました。SONY Eマウントにはフルサイズ用、単焦点の50mmだけで今回のFE 50mm F1.4 GMを含めると6本発売されており、SONY Eマウントの充実ぶりが伺えるのですが、その中でもF1.4という同じ焦点距離と開放値のPlanar T* FE 50mm F1.4 ZAレンズが発売されているので少し比較してみたいと思います。 まずFE 50mm F1.4 GMが11群14枚、幅80.6mm、長さ96mm、フィルター径67mm、重さ516gに対してPlanar T* FE 50mm F1.4 ZAでは幅83.5mm、長さ108mm、フィルター径72mm、重さ778gと全ての面で小型軽量化されている事が解ります。AFの駆動スピードもXDモーターを2基搭載しているGMレンズが圧倒的に速いです。Planar T* FE 50mm F1.4 ZAは機能的には、AF/MF切替スイッチと絞り環のみ搭載されておりシンプルな外観になっていて、多機能なFE 50mm F1.4 GMとはかなり違った印象に感じます。 しかし、レンズ選びとは不思議なもので数値的な性能差だけでは量れない部分が有ります。Planar T* FE 50mm F1.4 ZAは通称ソニーZEISSと呼ばれる、れっきとしたZEISSレンズでありますので、ZEISSレンズの出す画が好きな御方にとっては代え難いレンズだったりもするわけです。 FE 50mm F1.4 GMの機能面ですが、GMレンズの証である赤いバッジが誇らしく、その真下とレンズ上面の2か所には他の機能に割付可能なフォーカスロックボタンが配置されています。AF/MF切替ボタンと絞りリングは勿論のこと、前述の絞りリング操作時のクリックON/OFF切替スイッチや、絞りリングの誤動作防止のIRIS LOCKスイッチも搭載されています。 というわけで時代の進化も感じつつFE 50mm F1.4 GMをレビューさせて頂きましたが、静止画と動画を撮影する方を始め、ストレスフリーで思い通りの表現を高画質で楽しみたいという方にはとてもオススメのレンズでした。 期待のFE 50mm F1.4 GMだけど、中心の半径6mm直径12mmくらいの範囲はいいけど、 それから外側はガシガシ劣化するじゃん。 もう少し均等にできないの? 中心凄いをウリにするための周辺捨てた設計っぽくてイヤだわ。 新ズミルックス50の納期ってどのくらいか分かる人いる? ただ、ソニーのインタビューだったと思うが、それらよりは変態じゃない50mmマクロについて、 今50mmマクロは本当に売れないので、カタログに残しているだけでも努力を認めてくれ みたいな記述を読んだ覚えがあるので、魚眼や超望遠も市場リサーチの結果出さないのかも。 実際、魚眼はレンズラインナップに並べるのが目的で、売り上げは期待していないのかも、とか思ったりはする。 ズームレンズでそこそこ0.2倍くらい接写できるのが当たり前の現代だと、ハーフマクロの50㎜だとびみょー扱いは確かに受けそう。 1:1マクロだと50㎜じゃあまりにワーキングディスタンスが無い、きついw シグマもいつしか短い方は70㎜になってるし ニコンFレンズ用のマウントアダプター500円で衝動買いしたんだけどレンズ何買ったらいい? 50mmF1.4が定番だけど種類多すぎてわからん お遊びだから品質は問わない 4000円曇りありみたいなやつでいいです。 ちなボディはEOS RP ジャンクを漁っていけば良いんじゃ(棒)。今でもハードオフのジャンクコーナーって機能してるモンなの? 60年代の大口径標準レンズをオマージュした「NOKTON 55mm F1.2 SL IIs」が5/16発売 CAPA編集部 コシナが、フォクトレンダーの大口径標準MFレンズ「NOKTON 55mm F1.2 SL IIs」を2023年5月16日に発売する。 「NOKTON 55mm F1.2 SL IIs」は、1960年代に登場したF1.2クラスの大口径標準レンズへのオマージュを込めて開発された。6群7枚のクラシカルな球面レンズで構成されているが、最新の光学技術により高画質を実現している。絞り開放では柔らかな描写と大きなボケを、F4まで絞れば画面全体のシャープな描写を楽しめる。 対応マウントは、CPU内蔵のニコンAi-S互換Fマウント。Aiカプラーを搭載し、デジタル一眼レフにもフィルム一眼レフにも対応する。希望小売価格は88,000円 (税込)。 今こそ標準単焦点! 明るさとボケ味を追求した大口径レンズ7選 CAPA 50mm前後の標準単焦点レンズは、ミラーレス専用設計が増えたことで、超高性能タイプからコンパクトモデルまで個性的なレンズが充実してきました。いま手に入れたい、注目の大口径標準単焦点レンズを紹介します。 超大口径化でボケ味を追求! F1.2より明るい標準レンズに注目 ミラーレス化で激戦区となっているのがF1.2より明るい大口径標準レンズ。描写性能を重視してかなり大柄なものが多いが、そのぶん立体感やボケ味は素晴らしいものがある。各社が威信をかけて設計・製造しているカテゴリーでもある。 そこに新たに加わったのがノクトンの55mm F1.2だ。MF一眼レフ時代を彷彿とさせるサイズとデザインで、描写もクラシカル。ニコンFマウントなのでマウントアダプターであらゆるカメラに装着できるのもいい。 ちなみに55mmと少しばかり焦点距離が長いが、明るい標準レンズは55~58mmが設計しやすく、かつての主流だった。100万円超えの受注生産ゆえ今回は取り上げていないが、「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」という超弩級のレンズもある。 Fマウントニッコール本気で欲しいならAF-S 58mm F1.4GかOtus 1.4/55でね? 58mmはそれなりに安いからむしろ、唯一無二の描写と思って買えばいい 安原一式が登場して、センセーショナルな話題をさらったのは、つい最近のことあるとばかり思っていたが、私の時間軸のパースペクティブからするとそう感じるのであって、資料を調べたら、これが1997年のことだった。 当時物マガジンで連載をしていた。私は早速取材に出かけて、あれはどこだか今ではもう思い出せないけれど、世田谷区の私鉄の駅を降りて徒歩10分位のスリーピングロフト付きのマンションの1室で安原さんに話を聞いたのである。 安原製作所には、安原創業者のためのデスクが1つとそれの椅子が1つあるだけだ。だから、インタビュアーの私としては、畳の上に座って安原さんの話を聞いたのである。 財界と言うタイトルの雑誌の表紙を担当していた。私であって、京セラの稲盛さんにもお目にかかって表紙を撮影したことがある。安原さんはそこで10年間カメラの設計をしたわけで、私からすると京セラの創業者と安原製作所の創業者の関係あるお二人に会えたと言うのは貴重な体験だと思う。 巨大な有名企業より、小さなワンマンカンパニーの方がそこに真実があると言うのは当然のことであって、私の貴重な体験と言うのは畳に座っている。目の前で白いソックスの安原さんの指が会話のテンションに応じて、その親指が色々な表情を見せるので、それで安原創業者の気分がわかったことである。 ずいぶん対談とかインタビューをした事はあるが、目の前の対談相手の指を見ながらと言うのは前子子の時しかなかった。そうだ思い出した。安原製作所は世田谷区若林にあったんだな。 新しいカメラは予約制になっていて、5000円を払いこむと予約番号をもらえると言うシステムだった。私も5000円払って申し込みをした。ところが先に手に入った人がいてそれを手放すと言うので、1台の新しいカメラがやってきて、その直後に2代目のカメラもやってきた。 1式が1度に2台集合したわけだ。ちょうどその頃私はコシナレンダーの新しいレンジファインダーのお手伝いをしていたのだが、コシナの小林さんがどんなカメラか様子を知りたいから1台譲ってくれと言うのでお譲りしたのである。競合他社と言うわけだから小林さんはかなり気にしておられたようである。 その直後に小林社長にどうでしたか?と聞いたらいや大した事はありません。まずシャッターブレードが20になっていないから光漏れの心配があると言うのである。このカメラは中国で作られていたもので、当時そういうやり方をすると言うのは、安原さんが1番最初ではなかったのかな。 私にしてみると、安原意識の方がシャッターブレードはシングルであるが、コシナレンダーに比べるとシャッターの音が小さいので気に入っていたのである。別に光漏れも起きなかったしね。それで当時やっていたカメラジャーナルの特集ということで京都を撮影に行った。この安原カメラには似合うレンズがあって、コシナレンダーの50ミリef 1.5がベストマッチなのである。 PENTAXから2種類の「FA 50mmF1.4」レンズ。虹色フレアを楽しめる“Classic”版も リコーイメージングは、ペンタックスブランドのKマウント交換レンズ2本を6月9日に発売する。ラインナップと価格は「HD PENTAX-FA 50mmF1.4」が税込6万1,600円、「smc PENTAX-FA 50mmF1.4 Classic」が税込6万7,100円。 いずれも1991年発売の「smc PENTAX-FA 50mmF1.4」をベースに、描写特性が異なる製品として開発したという交換レンズ。撮影者の感性や目的に応じて楽しめるとしている。APS-C機では35mm判換算76.5mm相当の画角となる。 共通の仕様として、レンズ構成は6群7枚、最短撮影距離は0.45m、フィルター径は49mm。絞り羽根は8枚(円形絞り)。マウントタイプはKAF。レンズ前面には汚れを拭き取りやすいSP(Super Protect)コーティングを施している。対応レンズフードは別売のRH-RC49、PH-RA49。 smc PENTAX‐FA 50mmF1.4 Classic レンズ設計に“意図的なチューニング”を施したことで、絞り開放の逆光撮影時に「虹色フレア」が発生し、個性的で味わいのある描写が楽しめるという。鏡筒は「smc PENTAX-FA50mmF1.4」を踏襲したレトロデザイン。撮影時は付属のND16フィルターを使用し、光学ファインダーで強い光源を直視しないよう案内している。なお、APS-C機では虹色フレアが発生しにくい傾向だという。 外形寸法は約φ65×37mm。質量は約216g、レンズキャップ、レンズマウントキャップ、レンズフィルターLF-ND16 40mmが付属する。 外観は「smc PENTAX-FA 50mmF1.4」とほとんど変わらないが、レンズ設計に意図的なチューニングを施し、強い逆光時に絞り開放で撮影すると、「虹色フレア」が発生する特性を持つ。光源の入れ方や被写体に応じて「虹色フレア」の位置やサイズは変化し、50年以上前に設計されたオールドレンズで撮影したかのような個性的な描写が楽しめる。なお、APS-Cデジタル一眼レフ装着時は、「虹色フレア」は発生しにくい傾向がある。 レンズには絞りリングが設けられており、絞りをF4以上に絞ると、「虹色フレア」、ゴーストやフレアの発生を抑えたクリアな描写での撮影も可能。ボディ内モーターによるAFに対応した仕様のため、Kシリーズの旧製品やAFフィルム一眼レフカメラにも使用できる。レンズ最前面には撥水撥油効果が高く、汚れを拭き取りやすいSPコーティングも施されている。 F1クラスのボケって仕事レベルで若い女のポトレやってるやつ以外は何に使うつもりなのか素で不思議 まあ飯とか花とかを最短開放でボケ量スゲエ!てのが一番多そうだけど 明るいレンズはシャッタスピード稼ぐメリットで使う ボケはまあどうでもいい 10年近く前のギャラリーバウハウスで展示したそしてなおかつポストカードになった作品がこれである。確かソ連製コンタックスキエフのゾナーレンズコピーの5センチで撮影した。 写真をセレクトしてくれたギャラリーバウハウスの小滝さんは写真の目があると言ってしまえば、身もふたもないけれども、その他にもプラハで撮影した別の個展のシリーズでポストカードに選んでくれたのがやはり5センチのレンズで撮影した横画面なのである。偶然のことながら、これもソ連製コンタックスで撮影したものだった。 こんなことを言うのは大笑いであるが、つまりソ連製コンタックスでもライカでも映りは同じであると言うこと。これは50年以上前ウィーンで暮らし始めた頃に、私が実際にライカM3の頭ミクロンとキエフのジュピターを並べて同じ条件で撮影して実験確認したことである。 50ミリ、あるいは5センチの標準レンズで横画面で撮影すると言うことの不思議さを考えてみたのだが、その答えは空気感覚が映ると言うことに尽きるようである。つまり空気感である。 私は28ミリとか35ミリの広角レンズを使うことが多いのだが、考えてみるにあれは空気感と言うよりもその場所の現実の空間構造と言うものが記録されているようである。一方で望遠レンズになってくると、やはり空気感を表現するのではなくて、存在感というかエグジステンスを記録しているように思える。 ところが同時に、ここら辺が写真教育不可能流の領域に踏み込んでしまうわけだが、空気感と言う言葉を説明するのはなかなか言語学的に困難である。日本語でなければ、アピアランスと言う言葉がこの場合1番近いのだ。 今まで写真関係の図書を135冊出していろいろな編集者の方と一緒に仕事をした。そこで奇妙に感じるのはかなり優秀な編集者であるにもかかわらず、私の言う空気感と言う言葉を理解してくれない人がいることだ。 そういう編集者さんはシャープネスとどこが違うのですかと私に聞いてきて、そこでまた私が説明するのであるが、やはり空気感を分析した言語がその人には理解できない。ここら辺も写真教育不可能論の重要な部分の1つかもしれない。 >>559 頼まれれば人物も撮るが、普段は街角の風景や夜景。50mm単で切り取った風景はなかなか良い。 1955年に当時の皇太子殿下がアメリカ経由してヨーロッパに旅行なさったときの持参したカメラはニコンS2、レンズは5センチEf 1.4が付いていた。随行のカメラマンが使っていたのは、その頃は4 × 5インチのスピードグラフィックである。つまり皇太子殿下が1番明るいレンズを持っていらしたと言うわけだ。 ちなみに、その当時のカメラ雑誌のプライスリストを見ると、レンズの値段は非常に高い。エフ1.4の付いたニコンエスツーが88,000円で明るさ1歩2のレンズの方がそれより20,000円も安いのである。東方通貨の価値からするとこの10,000円の差と言うのはかなりの大きさだと思う。 その頃のニッコールフォトコンテストでポートレートを最短撮影距離で、しかも絞りはエフ1.4で撮影すると言うやり方が大流行したそうである。つまり表現としての大流行は、その背後にそのレンズを購入することができると言う人が最初に選別されているわけだ。 明るさがエフ1.4とF2の価値の違いというのがこの当時は非常に際立っていた。何しろ、世界最高のドイツ製のレンズも1番明るいのが吹いているんではなくて5.5であった時代である。その0.1の明るさになると言うのは全く問題にならないところだが、当時は今と同じようにカタログでチェックする。スペックをたくさんがまだしっかり存在していたのであろう。 その当時の価格表をチェックして、面白いのは古いモデルである。ニコンエスに最新型のエフ1.4のレンズをつけた方が、最新型のエフツーF2のレンズをつけたものよりも10,000円も高いと言うことだ。 私は明るいレンズよりも暗いレンズの方が好きなので、当時のカメラマンで標準レンズの5センチのエフ1.4とF2をつけている人を比べると、これは先入観なのであるが、暗いレンズ。つまりF2をつけている人の方が写真がうまいように感じるのはいつものことである。 さらに、ライカ2 ef 2.8とエフ3.5のレンズをつけているとエフ3.5のレンズをつけている。写真家の方が優秀な写真を撮るのではないかと言う認識があるのはもちろん単なる先入観に過ぎない。 何十年も前のことだが、ドイツの女流の報道写真家でクラシックなライカエムスリーに50ミリef 3.5エル間レンズをつけていた人がいて、この人がすごい写真を撮るのではないかと感心した記憶がある。 高解像と美ボケを両立させた小型軽量レンズの実力チェック! ソニー FE 50mm F1.4 GM CAPA 今回は、ソニーとシグマから発売されたEマウントの50mm F1.4をピックアップ。「FE 50mm F1.4 GM」は、重さ約516g、フィルター径67mmと小型軽量化を図りつつも、高解像と乱れの少ないボケ描写を併せ持った標準レンズだ。その描写力をチェックした。 伊達淳一カメラマンがさまざまなレンズを使い倒しレビューする『CAPA』の人気連載「レンズパラダイス」。本記事では2023年6月号の「レンズパラダイス」に掲載しきれなかったアザーショットとインプレッションを紹介します。... 少しカメラを家電量販店で触っていると、レンズの値段幅がピンキリだということに気づくことだろう。 所謂コスパ最強レンズと呼ばれる約3万円で購入可能な①CanonのRF50mmF1.8と、同じ画角、単焦点レンズにも関わらず10倍の値段のする②RF50mmF1.2Lレンズどちらも持っているので、興味本位で撮り比べてみた。 両方購入した私からしたら正直物寂しい結果となったが、備忘録として残しておこう。 レンズは開放に近づけば近づくほどピントが合うところの解像度は落ちるため、F1.8という①のレンズの中で最も明るい値で撮影した写真と、まだ開放まで余裕のある②で比較すると余裕のある②の方に軍配が上がるのは自然なことである。 例えるなら戦闘力53万とカミングアウトした時のフリーザ様である。 ただどうでしょう? ①と②の価格差27万と考えると、この描写の違いを手にいれるためのコストとしてはでかすぎやしませんか?私はでかいと思います。 27万て、もう一台フルサイズカメラ買えますって…。 しかも馬鹿みたいにでかいし重いしとてもスナップ向きではない…涙 ChatGPT「家電量販店でカメラを触っていると、レンズの価格の幅に驚く。RF50mmF1.8とRF50mmF1.2Lの比較で、F1.2の方が優れているが価格差が大きく、疑問を抱いている。F1.2は大きくて重く、スナップ撮影には不向きと感じている。」 売れない商品をいつまでもラインナップはしないだろう。フィルム機がフェードアウトしたように消えていくんだろうな。使えないわけじゃないしD850や58/1.4、オールドニッコールなんかで楽しめばいいんじゃないかな ニッコール板の誤カキコはまあそれはそれとして、ニコンのDタイプも一気に消滅したからなー。相当暫くカタログに載せていた心意気を褒める所だとは思う。 AI AF Nikkor 50mm f/1.4D なんて何十年同じ光学系だったんだか。 発売年月を調べてみた。 1974年11月 New Nikkor 50mm F1.4 (5群7枚) 1976年04月 New Nikkor 50mm F1.4S (6群7枚) 1977年03月 Ai Nikkor 50mm F1.4 (6群7枚) 1981年09月 Ai Nikkor 50mm F1.4S (6群7枚) 1986年07月 Ai AF Nikkor 50mm F1.4S (6群7枚) 1991年06月 Ai AF Nikkor 50mm F1.4S New (6群7枚) 1995年04月 Ai AF Nikkor 50mm F1.4D (6群7枚) 2008年12月 AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G (7群8枚) なので1976年04月から1995年04月までの19年間。 意外、AFってバブル前夜頃なんだな 冷静にはわかってるけど感覚的には もっと古くからあるイメージが 究極超人あ~る、をもし見た事あるなら、アレが確か1987年くらいで、丁度ミノルタが本格的なAF一眼レフのシステムを展開し始めた頃。 それ以前からF3AFとかあったけど、システム展開はαからだと思った。 因みにAiAF50mmF1.4Dは2020年まで売っていました。 >>577 50/1.4Dと50/1.8Gは使ってます 後者の方がスッキリ元気に写るけど あ~るは中身は知らないけど年上のオタク系な知り合いが部屋にそんなポスター貼ってたな、程度 その頃はカメラというモノを全く意識してなかったですね 89年、壊れた初代オートボーイを貰ってそれを直したのが初めてのカメラ 10年ぐらい使われたそれがAFだったから、随分昔からある機能だと漠然と思ってた 1976年の光学系を延々2020年まで生産してたってのが結構あれだと思うがな 傍流写真同盟のメンバーの投稿を見せて、ロングショットで小さく人物を撮影している写真家がいるのであるが、それはそこに写っている人物の存在感が非常によくわかるのだ。 土門拳がスナップショットを教えていた。1950年代のカメラ雑誌などでは、土門拳は社会主義リアリズムだからモチーフに接近しろとうるさいのである。後から取る等はダメだ前から取れ嫌われてもかけて取れと今では考えられないような。すごいスナップ写真の論理の展開は凄いと思う。 そういうクソリアリズムに反発したと言うわけではないが、私が撮影をしているショットでひとこまだけ抜けたようなロングショットで、そこに人物が偶然写っているというのがある。 1973年頃にオーストリアのウィーンで撮影した。ワンショットは、おそらくライカM3がキエフのコンタックスコピーで撮影されたものだ。レンズは50ミリである。ライカの頭ミクロンとソ連のゾナコピーの性能は同じであるということをずいぶんいろいろな文章で書いたから、その事は触れないけれども、インフィニティーで撮影した人物と言うのは存在感がある。 2023年のファーイーストでトライエックスのフィルムが1本4000円と言うので、それに対抗するため1日ワンショットの国民運動を提唱したら、想像以上に多くのカメラ人類が賛同してくれた。 そのアイディアのもとになる1日ワンショットと言うのを、実は50年前からやっていたことに気がついたのだ。 50ミリのスーパーロッコールと言うレンズも素晴らしいが、私が常用しているのは35ミリの広角レンズの方だ。実はこのカメラを使う。以前に以上前になるが、このレンズと全く同じレンズでライカマウントのものを使っていた。当時としてはミノルタが率先して紹介していたグリーンの色をしたコーティングと言うので、当時はマルチコーティングが出る前は、これが最も進んだレンズのコーティングと言うふうに言われていたのだった。 それから半世紀が経過したので、ライカマウントのロッコールレンズは紛失してしまったが、その時一緒に使っていたミノルタの刻印のある専用のファインダーというのがここに写ってる品物なのである。だからそれをこのカメラに付けているわけだ。 このシリーズは最初はレンズ交換のできないシンプルなレンズシャッターカメラからスタートしてレンズ交換が可能になって、その後の最終進化モデルがこのスーパーモデルなのである。 このカメラの魅力と言うのは、やはりそのデザインにあることは間違いがない。正面から観察してみるとご覧のようにレンズ周りのエプロンのデザインがかなり複雑でダイナミックな印象を与える。そしてそれが複雑さのちょっと手前のところでうまく固定されているとでも言い言い方がこの場合当たっていると思う。 このカメラの最大の魅力は、右手にブライトフレーム用の最高ウインドウを設定してある店であるが、それが驚いたことに局面になっているのだ。こういう複雑な位相、幾何学的なデザインと言うのは、コンタックスにもライカにも例がない。 このカメラにはわからないことがたくさんあるが、そのうちの1つが本体の手前の下側の左と右に小さなどっちがついていることだ。この後が調べても何の目的でそこにあるのかわからないのである。普通このような後はライカカメラの複写装置などでもそうだけれども、カメラを確実なポジションに固定するための後なのである。 ところが実際にこのカメラようにそのような接写装置と言うのは作られた記録もないし、まず謎は謎のままにしておくのが1番良いのであろうな。 >>581 さして古くもないが、ミノAマウント50/1.4。 >>581 定番と言うか入門と言うか… PENTAX SuperTakumar55mm F1.8 【オールドレンズ】ナチュラルな描写が魅力、緑のロッコール「ミノルタ オートロッコール PF 58mm F1.4」 (ShaSha) 今回のオールドレンズのセレクトは、ミノルタの「オートロッコール PF 58mm F1.4」です。以前の記事でもミノルタのオートロッコール(55mm f1.8)を紹介しましたが、今回は58mmのF1.4のモデルになります。このレンズも、1961年から発売されたミノルタのフィルムカメラ「SR-1/SR-2/SR-3」のセット用レンズになっていたレンズです。 この頃のロッコールレンズは、カラーフイルム撮影に最適な2層のコーティング「アクロマティックコーティング」が施されています。このミノルタ独自のコーティングされたレンズは、レンズの反射した光によって緑色に見える事から「緑のロッコール」、「緑のレンズ」と呼ばれています。 そんな味わいのある「オートロッコール PF 58mm F1.4」の魅力とその実際の写りをご紹介いたします。 ミノルタ「オートロッコール PF 58mm F1.4」の魅力 緑のロッコールレンズ「オートロッコール PF 58mm F1.4」には、発売年度の違いによって4種類のモデルが存在します。基本的な仕様は変わっていないようですが、外観(表示・フィルター枠の仕様など)やレンズの大きさなども変更されています。 筆者が所有している2本の「オートロッコール PF 58mm F1.4」を比べてみました。左が前期型で右が後期型と言われるものになります。後期型になるとレンズの筺体サイズも少し小さくなっているのが分かります。筆者的にはフィルター枠の銀枠が好きなので、前期型を愛用しています。以前にレビューしたミノルタ「オートロッコール PF 55mm f1.8」も銀枠のついたものを愛用しています。 ちなみに、「オートロッコール PF 58mm F1.4」と「オートロッコール PF 55mm f1.8」を比較してみました。同じ標準のキットレンズですが、焦点距離も微妙に違うレンズです。大きさや重量などもそれほど違いが無いのですが、写りに関しては少し性格が違ってきます。「オートロッコール PF 55mm f1.8」は解像度の甘さや、周辺部の光量落ちが大きくオールドレンズらしい描写をしますが、「オートロッコール PF 58mm F1.4」は、「オートロッコール PF 55mm f1.8」よりも周辺部の光量落ちも少なく解像感も少し上回っています。 ニコンカメラが作られた品川の本社工場の1マルイチ号館がなくなると言う話を聞いたので、当時古いニコンを持ってその界隈をウロウロしていた。 つけていたレンズはニッコールと言うわけではなくて、第二次世界大戦直後に作られたゾナーレンズである。しかし不思議なのはそのレンズの名前がロシア文字で刻印されている。 レンズは固定バレルではなくて、コラプシブルなレンズであるから、戦前の雑な5センチそのものの存在である。ただし、ロシア文字で表記されていると言う所だけが異なる。 私が19から20歳の時に高梨さんのところに押し掛けて、その時の会話で忘れられない言葉があって、それは街が戦場のように映ると言う短いフレーズだった。 それでこのワンショットは、その雰囲気にかなり近いものになったので、嬉しがっているのであるが、別にソ連製のゾナーレンズがこのような描写をすると言うのではなくてトーンカーブをいじくって同じような状況にしたと言うだけの話である。 そこで考えるのであるが、トーンカーブをいじってこういう雰囲気にした写真と言うのと、AIが最初から合成した写真の一体どこが異なるのかと言うことをまた考えたりする。 一度くらいは50o縛りで写真やるべきとは思うけどね、F2クラスで充分。 最近50mmをつけっぱなしだ。 望遠はもともと撮らないし、広角はスマホで済ませている。 フルサイズはAPSC-Cよりボケる??センサーサイズと被写界深度の関係を解説 ようやく EF 50mm F1.8 STM の解放描写にマッチした絵が撮れた 暗いマイナスなイメージな時に噛み合うんだな 解放描写がレンズの各種チャートじゃなくどのように見えるのかに合わせて使うのが 大事なんだなというのを学べた トキナーのオペラ50mm F1.4が気になってるんだが、使ってる人いる? >>610 はい! 50mm大好き Fマウント純正のほかにシグマartとOPERAなどなど 雰囲気はOPERAがいい 撮影場所の雰囲気というか空気感というかうまく表現できないけど あとシグマの40mmも大好き 純正は58mmだな この50ミリ付近は我が家の四天王 それぞれ得意技があって この4本だけで普段のお散歩撮影はお腹一杯 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる