((((( デジカメにオールドレンズ ))))))
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私のお店は築地だと思ってください、昔からフィルムカメラを販売してます
ソニーα7、マイクロフォーサーズのおかへでほとんどのフィルムカメラ時代
のレンズが使えるようになりました。コニカAR,ミノルタMD、ペトリ、トプコンUNIエギザクタはともかく
コンタレックス、ローライSL、プラクチカB、フランス製のFOCA,とかの欧州製
もデジカメに使えるようになりました。ではオールドレンズ全般について語りましょう >>44
新生代に棲息していた不思議な哺乳類って感じだな。 菊池ホモ子だか桃子だか知らんが再婚?そんな事どうでも良い
今、発行されてるアサヒカメラ見なさい
野田秀樹
新宿中古camera box でニコンSP買えばコロナは治る m42のチノンってうつりどうですか?
昔評判よかったみたいですが サンだろうがスリービーチだろうが、古けりゃなんでもかんでも名レンズに祭り上げてしまうのが居るからなあ 人生気合いっす!私はMDMA所持で逮捕された沢尻エリカも撮ってた世界の!世界の!有名写真家ですが
いつもMD(ミノルタ、千代田光学)レンズを持ってます。MD所持してます。ミノルタは私が持った最初のフィルムカメラなのよ
もうコロナ、コロナ、ウイルス?トイレットペーパーがない?私は大丈夫です、だって
いつもウンコした後左手で肛門ほじくります。そういえば京セラのフィルムカメラ SAMURAI
も左利きがあったわ、ライカもレフトハンドがあったのよ。コンタックスのフィルムカメラはいいわ
だってレンズが素晴らしい、いま国境封鎖起きてるでしょう?昔はドイツは東ドイツで
その頃のカールツアイスがいいのよ。東ドイツ製のカールツアイスがいいわ、ペンタコン6もいいわ
皆さん、通気性の良いお店は博多カメラのゴゴー商会、広島日進堂カメラ、新宿中古カメラ市場は
少し用心、鈴木特殊カメラはオマンコだわ >>23
>カバーガラスの厚みがαの1/2で
これどういう事ですか? >>60
センサーの表面にある保護用ガラスの厚みのことかな?
映像センサーに対して斜めの角度で入ってくる光は保護ガラスを通過する時屈折する
プリズムで光が分かれるように色収差が発生するがこれはカバーガラスの厚みが大きいほど大きくなる
デジカメ用レンズは設計上その収差が少なくなるよう光学設計されているがオールドレンズはフィルム前提だからガラスがフィルムの前面に存在することを考慮していない
よってセンサーのカバーガラスの厚みによっていわゆるパープルフリンジ(マゼンダ被り)が目立つケースがある
これは同じことメーカーでも採用センサーによって違うので一概にどのメーカーだだったら大丈夫とはいえない >>61
それで薄いカバーガラスが良いんですな
ありがとう >>62
いいかどうかは知らんけどな
レンズって追求すればするほどどんなメーカーもおんなじような写真になるからね
現実を忠実に表現したいのか欠点を個性とみてありがたがるのか正解はない 最近状態良いレンズないね
今年に入って10個以上捨てたわ >>62
ちなみに一眼レフ用のオールドレンズなら関係無い。
あくまで、ショートフランジバックのレンジファインダー用広角レンズの場合に起きる問題。
カバーガラス薄くして対処したカメラとして有名なのはMマウントのライカだね。 アベノン28mmを、α7Uで使ってるけど、パープルフリンジ起きないけどな >>70
パープルフリンジじゃなくてマゼンタかぶりとかだと思うね。別現象だから。
フリンジは軸上色収差かセンサーの反射+未熟なコーティングとかが原因だから
カバーガラスあんまり関係無いんじゃない。
というかマゼンタかぶりもカバーガラスじゃなくセンサーの井戸の問題だからなぁ。
裏面照射とマイクロレンズオフレットあれば影響無いよ。
カバーガラスの厚さが影響するのは隅の方での解像力とかだろうと思う。 レンジファインダー用広角レンズは画質でいえばZなんだろうが、デカすぎるマウントとの見た目のバランスが良くないし、フランジバックを埋めるマウントアダプタも長くてコンパクトさも台無し。デザインのマッチングは最悪に見える >>72
もってないだろ、使ってないだろ??
頭の中で、ネットでの話題から「〜になる」って思ってるだけだろ?
パープルフリンジ起きない、て書いただけだが
なぜ、パープルフリンジ起きない→マゼンタかぶりだろ、
ってなる?マゼンタかぶりも起きないし、周辺画質、
どこまで定量的に測定できるかだが、特に問題はない
>>73
このあたりになると、思い込みとステマとの混合だな
テレセンは、もとのフランジバックで決まってくるのであって
アダプター介して付ける以上、べつにそのボディの
フランジバックが短いことが画質に有利に働かない CCDとCMOSセンサー機を比較するのに、同じ年代じゃないと画像処理が違うから判断出来ない、と聞いた事がある。という事は、古いカメラの方がフィルム時代のオールドレンズの写りが楽しめるという事かな? 撮って出しでの話になるけど
比べると言うなら同じレンズをアダプター経由して複数メーカーマウントのオールドデジボディで試すことになるのか
フイルム時代はフイルムを替えて好みの仕上がりを選べてたこと考えると
デジ一眼はボディ替えなきゃならんな
デジはCGと思って諦めるしかない
フイルムも乳剤で記録してるし、現像の仕方でネガポジの仕上がり変わるし印画紙焼きも焼き込みとかいろいろあるから絵画みたいなもんだよな オールドレンズの写り なんてものはない。利点は安さ。それだけ。 歴史的価値はプライスレス
そういうところはマジで勉強してほしい 「このレンズは硝材からの析出物と思われる曇りが持病」ていう情報や定説ある?
シグマだったか初期のaf望遠ズームで清掃しても再発するのは聞いたことある
minoltaアルファの初期(茶筒)75-300も後群の絞りの直後のとこが曇ってて表側は拭き取るときれいになるけど分解できないレンズがあって清掃諦めた >>87
ありがとう、参考になった
まずは保管の際は適度に乾燥を保つことが吉だろうけどシグマの特定機種のレンズは新品購入後に曇り再発を繰り返してメンテサービスで大変だったらしい
レンズ清掃にハマってるんだけど曇りやすい性質のガラス材がレンズ群のどこに使われてるかによって清掃が難しいレンズがあるという話なんだけどね。
レンズ固定に樹脂溶着やカニ爪リングやリングネジの無い(カシメられてる?)のがあって悪戦苦闘中(いま横穴開けてるところ)
長文失礼 >>86
80年代の新硝材に経年で駄目になるものがあるというのもある
ニコンだとAiAF 35-70mmF2.8s/Dに使われてる奴は高確率で曇る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています