>>937
レンズを通す光が平行光線である必要はないから、マウント内径よりも撮像センサが大きくマウントの影にかかったとしても原理的に撮影はできる

ただ周辺減光など光学設計が難しくなり不利になるので、なるべく撮像素子の面に対して垂直に光が入る、より平行に近い光線で撮影できる大口径マウントのほうが対応が楽ではある