ここで大事なポイントは、結局Eマウント専用設計のレンズは、
互換レンズメーカーから、ほぼ出ていないに等しい状況。

何故なのか?
・Eマウントの将来性が無い
・設計が苦しいので、上手い解決法が見つからない

ここでZマウントが登場することにより、ZとEでの売り上げが見込るので、
ようやく互換メーカーも本腰を上げることになる。
Eマウントの広角側は、Zより画質を落としてしまえば良い訳だ。