"ピント精度"という言葉は使ってないので、それこそ捏造されても困るなあ。

機構の話をしてるのだから、当然AF機構の動作精度の話だよ。
最後のコントラストの微細な前後動は、エレメントが重くなるほど厳しいのでは? と。
STMは画質と明るさを求める単焦点の大きなレンズエレメントを動かすのには向いていないけど
ハイブリッドのコントラストによる最後の追い込みと、静音化には向いてる。
その相反をマルチフォーカスにして解決した。

でやっぱりハイブリッドならきつくないという理由がわからない。
もし"ピント精度"だけの観点なら、58/0.95のAF化が難しいのそこじゃないと思うんだけど。
AF化は、どこを動かすか、動かす為にどう軽くするかって制約になっちゃう。