〜 豆粒Eマウント否定コメント特集 〜

https://dclife.jp/camera_news/article/leica/2018/1011_01.html
LマウントはAPS-C専用に設計したものではなく、最初からAPS-Cとフルサイズを念頭に置いて設計した規格である
これがLマウントとソニー Eマウントとの大きな違い
ソニーはNEXのAPS-Cマウントで開始したが、その時はフルサイズを念頭に置いておらず、フルサイズでレンズを動作させる事に課題があった

http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1006/22/news034_2.html
またEマウントでは、35ミリフルサイズのイメージャーには対応せず、APS-Cサイズまでに限定しています。

https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/551672.html
――EF-Mマウントは例えば35mmフルサイズセンサーなど、APS-Cサイズよりも大きなセンサーにも対応できますか?
菊池:それはできないと思います。相当おかしなことをやれば物理的に入らないとは言いきれませんが……。
周辺光量が相当落ちるとか、像がどうなるかわからないといったレベルですね。

※マウント内径
EF-Mマウント:47mm
Eマウント:46mm

https://cweb.canon.jp/eos/lineup/r/feature-rsystem.html
>マウントの小型化ではなく、EFマウントの大口径54mmを継承することが最良の選択でした。
>その結果、レンズを肥大化させずに光学性能を高めることができます。