Sony α6100 6300 6400 6500 6600 Part64
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>>461
昼間の屋外でISOは100です
SSは1/500前後
焦点距離は80~135mmくらい >300%〜400%
ズームなら塗り絵になっても不思議はないな
単焦点でもAPS-Cなら微妙
それくらいのトリミングを常用するならフルサイズ推奨 >>463
冷静に考えたら300%から400%って書いてあったわ
そりゃあガサガサになるわな α6400で、買うならどっちがおすすめですか?(似たスペックの良いレンズがあったら教えてください)
①SIGMA 30mm F1.4 DC DN Contemporary
②SONY E 35mm F1.8 OSS
一時期、28mmのオールドレンズをアダプターつけて運用してましたが、もう少し画角狭かったらなあと思うことがしばしばありました。
35mmならそれは無いかと思いますが、写りはcontemporaryの方が良い気がします >>467
6300と6700使ってる俺のおすすめは
SONYのE30F3.5Macro
所謂撒き餌レンズだけど結構いいよ(異論は認める)
飯や花撮ったり街角スナップなんならポトレもいける
自分的には写真の楽しさを教えてくれたレンズなんでよかったら試してみて 買って4年の6500ボディ売却した
最近はスマホS23Uでえぇわぁって思ってしまうようになった ちゃんとした写真を撮ろうとしたらフルサイズ以上になるし、
普段使いでカメラを持ち歩くのは大変だからスマホで良いやとなる
動画機なら軽くて発熱が少ないAPS-Cの存在意義が出て来るけど、
フルサイズミラーレスの登場によって静止画撮影用途でのAPS-Cの存在意義が薄れて来ている フルサイズに変えたいんだけど
どの機種がコスパいい?
ソニーに限らず全メーカーで検討中 >>471
貴方が最新病を患っていないなら
正解は中古のα7RVです
鬼のようなコスパでございます α7CIIの発売で、スチル目的でα6000シリーズを買うメリットが薄くなったな
APS-Cのフルサイズに対する利点は発熱の少なさなので、
4K動画撮影に特化したAPS-Cセンサーを開発し、ZV-E1やFX3には不可能な長時間撮影性能と小型軽量を実現すれば、
APS-CのEマウントにもまだ生き残れる道はある 自分は7R5手放して6700にしたけどね
Viltroxが高性能な75mm f1.2を出してくれたおかげで安く軽く フルサイズで換算しても110mm f1.8が得られるようになり良い感じ
7R5の中央付近だけ写るようなものと考えたら30万近くも安いのはお買い得よ
AFも全く遜色ない
7C系はメカ先幕がないので、ストロボや高速SSを使うときはちょいしんどい
f1.2だとND8でも1/1000必要だったりするからね
センサー小さくてもBIONZ XRを載せたら対して録画時間など伸びんよ
BIONZ XのZV E10ですら熱停止するんよ?
APS-Cとかでなく機材は分かる人がわかるものを買えばいいんよ
ソニーにはその選択肢が豊富にある
APS-Cの4K特化センサーなんかつくるわけない シネマ出してる以上APS-Cの高価格路線はありえないよ
どうせ安くって話なんでしょ?
FX30の26MPセンサーもあとに共用するαが控えてるから出したもの
別々にセンサー出せるのは高価格機だけよ >>477
APS-Cは、今はサードの方が良いレンズが出てるのかな?
それよりも、ハンディカムの開発と生産終了で、手軽にそこそこの動画を撮れるカメラが無くなったのが地味にキツい
ハンディカムの空間光学手振れ補正は、ジンバルやスタビライザーを持ち込むのが大変な場面で重宝してたのに >>478
純正だとフルサイズもやってるから作っても儲からんけど
サードだと開発したものを富士 ソニー ニコンに出すことが出来るからまだペイしやすいので安価高性能やニッチな品も出せるということね
んーでもビデオカメラは新開発されなくなっただけでまだ販売はしてるよね?
そういう高度な手ぶれ補正やらができたのはセンサーが小さく専用レンズだったからよ ピントの合う範囲も広いし
しかし画質は今の基準ではスマホ以下 だから廃れてしまった
買う人が少ないから開発費もかけられないし
センサーでかくすればレンズもデカくなりコストが増えるかズーム範囲が狭まるか暗くなるかになるから画質アップは無理
撮った映像を映す側がスマホや大画面テレビなど飛躍的に高画質になったでしょ
その基準に耐えられるものを安価に作るのが無理になったってこと
カメラでは10万なんてゴミみたいな額だが一般人ならちゃんとしたものが買えると思うじゃない
ビデオカメラはその10万以下の枠に収まらなくなったんだと思ったらいいと思うよ >>479
>カメラでは10万なんてゴミみたいな額だが一般人ならちゃんとしたものが買えると思うじゃない
バカみたいな高倍率ズームを止めて、単焦点レンズにするかズーム倍率を35mmフルサイズ換算で20-70mm程度に抑えれば価格の低減と画質向上を達成できるが、
それをすると情弱が「ズーム倍率が少なくなった」と文句を垂れるからな
カメラやセンサーの基本構造や製造原価を理解できない情弱層を相手にしようとすると、
どうしても性能を犠牲にしたイマイチなカメラになってスマホの動画機能よりも商品力が落ちてしまう 単焦点ならOSMO Pocketみたいなのあるし
ビデオカメラってほとんどは運動会とか発表会とかの望遠ができてなんぼの用途が多いと思うから望遠無しはありえないだろしね
何と言ってもパイの減少が大きいよ
昔ならこれしかないからみんな買ってくれたんで商品開発も出来たけど、いまはスマホがメイン
何をしても価格上昇か大型化の要因にしかならないとなれぱ、当然開発も止まってしまうよねー 望遠ありきなら、広角域と標準域を捨てて35mm換算で70-400mmとか、200-600mmにするのもありだね
運動会や発表会なら広角域と標準域は放棄してもおkでしょ 望遠ズームのみにすると、「寄れない欠陥商品」と文句を言い出すだろうから難しい
カメラマニアじゃない一般消費者は、広角から超望遠までカバーした便利ズームレンズは描画力やレンズの明るさが落ちる事が理解できない >>479
>カメラでは10万なんてゴミみたいな額だが一般人ならちゃんとしたものが買えると思うじゃない
消費税が5%以下だった頃ならともかく、消費税が10%に増税された上に原材料価格高騰やインフレが起こった2020年代では無理だね α6700はaps-cセンサー搭載VLOGCAMの代替品として使えますか? サイバーショットやハンディカムの代わりになるソニーの最新カメラはどれですか? >>487
事実上の無限連写
FW50が使いまわせる(デメリットでもあるが)
IBISとフラッシュ同時内蔵唯一の機種
フロントエンドプロセッサの効果か知らんが6300よりは
AFの食いつきがいい(ただし6400以降と比べてはいけないレベル) 最近バッテリー交換が面倒になってUSB給電しながら撮影することが多くなってきたのだが、動画撮影中に停止するということを昨日初めて経験した。
公式ヘルプを参照すると、
> USB給電中は、本体内の温度上昇により連続動画撮影時間が短くなることがあります。
こんなことが書いてあるが、バッテリーだけで撮影するよりも熱くなりやすいのだろうか?
たしかに撮影中に見慣れないアイコンが表示されており、後で調べて「温度上昇警告」の意味だと知った。
「自動電源OFF温度」は「高」に設定している。 外部からUSB電源を入れているときはカメラ内で使える電圧に変換するための回路を動作させる必要がありそれが熱を発するのでバッテリーのみのときよりも温度が上昇しやすい
避けるにはバッテリーのところに直接DC電源を入れるカプラーとかダミーバッテリーを使用する
FZ100ならUSB-PD対応品もあるし
FW50用も多数あるが評判をよくみて選ぶ
(電源断はデータを失う可能性があるので)
ACアダプタを直接接続するものは電流が安定する
あるいはバリアンなら開けて本体にファンをつけるって手もあるね α6000系はAPS-Cなのに画素数が多過ぎる
APS-Cに求めらる機能の第一は4k動画の撮影なのだから、画素数を減らして4k動画の撮影に適したセンサーにして欲しい
APS-CセンサーのカメラでA3を超えるプリント目的で使う人はほとんど居ないのだから、
ここまでの画素数は正直必要ない そうは言ってもいまさら1200万画素はしんどい
X100VIとか富士は4000万画素だからな
間引いたり凝縮したりすることはできるが増やすのはできんからね
てか動画は広角がほとんどだと思うのでOSMO pocket 3買えば事足りるよ
1インチセンサー ジンバル 縦動画 4K60など 大体のことはできる >>496
2600万画素でいいのでその分1段でも高感度耐性あげてほしかったわ
まあさすがにコンデジに35万は買わないわけなんだけどw でもAPS-Cで2600万画素は多いかな
1800万画素程度がちょうど良い落としどころでは? レンズ性能がかなり上がってきたので
富士と同じく40MPにしてほしいかなぁ
EOS R7も33MPだからねぇ
JPEGならノイズはどこもほぼ感じられないレベルだし
RAWでもAIノイズ低減があるからあえて画素数を抑える必要はないよ
前にも書いたが減らしたい派はJPEG Mで撮るとかすればいいのではと α6700が松竹梅の竹だとしたら、松仕様のカメラはどんな仕様になるんだろう?
また、梅カメラであるα6400の後継をそろそろ発売しないと競合他社にAPS-C機のシェアを持って行かれそう あっちで思ってたようなリアクションが来なかったからこっちでも振ってみましたみたいな感じ? 今の物価高と円安では6400並みの値段でそこそこの性能の本体は作れないから、
当分は6400の販売が継続されるだけでしょうよ APS-Cセンサーのスチル機はα6700に一本化され、
α6100やα6400の後継はα6700ベースのZV-E10Uが担う事になるらしい
ソニーは昔の松竹梅みたいな製品ラインナップはもうやらないんだろうな スマホカメラの急速な進歩とコロナ禍での小型ミラーレス需要の低減により、
嘗てほどAPS-Cセンサー搭載のミラーレス一眼が売れる状況ではなくなったからその影響かな? 本体ラインナップを増やして売り上げが分散するよりは、
スチルはα6700、ムービーはFX30、VLOGはZV-E10Uにそれぞれ集約した方がマシ α6600の後継はα6700があるけど、α6400の後継がまだだね
ミラーレスはスマホと比べて新機種の投入が遅い NEX-5の末裔のα5100だって後継ないまま消えましたよ APS-Cを松竹梅でやるほど市場規模がないって事かな。 FUJIFILM X100VIの暗所性能やオートフォーカスの性能次第では、
α6000シリーズは販売面で不利に立たされる可能性があるね
フルサイズと違って、APS-Cは手軽さや可搬性で購入するカメラを選ぶ層も少なくないからね 発売済みで同じ構成のT5やH2の性能がお察しなんだから脅かされることなんて無い無い
常時品薄で本来の価値で買えない時点で富士のカメラは実用品ではなく
写真や動画を撮りたいという用途で選ぶ品では無くなった
まともなユーザーが選ぶべき選択肢が減っていいことだ
売れに売れた富士がこれから性能面で逆転する可能性がなくはないが
そもそも生産能力そのものが無いので見込みは薄いだろう 高性能とか新技術とかは普通は上位機種から先に実装されて、下位機種にくるのはその後だよね。
2000年代ごろは下剋上はたまにあったけど、2020以降は見なくなったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています