>>559
>> 565
情弱ニワカ引っ込んでろウザい
今の時点で本来の正しい定義の市販品デジタル中判など存在しない
中判と自称しているカメラの44mm×33mmセンサーは本来の中判よりずっと小さい
せめてハーフ中判である645判(60mm×45mm)センサーを搭載してから中判を名乗れカス

自称デジタル中判=44mm×33mm (中判のマイクロフォーサーズ・中判の粉飾決算)
645判 = 60mm×45mm (ハーフ中判)(中判のAPS-C)
6×6判 = 60mm×60mm (スクエア中判)(縦位置で操作困難なハッセル苦肉のアイデア)
6×7判 = 60mm×70mm (フイルム節約ケチケチ中判)
6×9判 = 60mm×90mm (中判のフルサイズ)(通称ブローニー判のスタンダード)
6×12判 = 60mm×120mm (パノラマ中判)(中判でも長辺が120mmを超えると大判レンズが必要)

ちなみに大判とは
(大判のスタンダード ) 4×5in判(4×5インチ判) = 101.6mm×127mm