【200mm】ニーニーユーザー集まれ 2本目【F2.0】
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200mm F2.0 は、数少ないトップメーカーのみが造ることの出来る、最高峰光学技術の集大成、カメラ愛好家憧れのレンズです。
そんなニーニーを実際に使ってるユーザーさんにより、使ってみて予想以上に良かった点・意外に悪かった点などを御教示賜れる、ありがたいスレです。
画像自慢歓迎。
機材自慢歓迎。
使い方自慢歓迎。
新旧比較画像大歓迎。
サンニッパは専用スレで。
買ったけど使う機会がない自慢も歓迎。
買えないヤシの僻みも歓迎。 エアユーザは退席願おうか、それとも本当にお持ちか? >>31
特に、後ろの大ボケを気にするようなポートレートを撮るわけでもないのに、このレンズが気になって仕様がなかった。その「ずんぐりむっくり」した姿態は妖艶ではないが、なにか近未来の生き物を思わせる迫力で、もう死語となった「トランジスター・グラマー」というのが合うのかもしれない。若い子達に言わせると「カワイイ」のだそうで、随分と「カワイイ」の感覚も変わったものだと思いながら、結局2~3等身位のキャラが「カワイイ」のだと思い当たった。(と、いうことは私も「カワイイ」筈なんだが?)
ご覧の通り、「もっこり、ごろん」している。ただし、寝ているわけでは無い。(^^;ゞ
性能面では、Apo-Telyt-R 280mm/f2.8 を凌駕しているかもしれない。
人間、イヤ、レンズは外観からは分からないものである。特にコメントは無い、というかこのセットアップの神々しいまでの美しさに打たれて、泣いてしまうのである。(ーー。;ヲイヲイ ボディに手ブレ補正あれば
レンズにはいらないから
明るいレンズだと
レンズ側の手ブレ補正は収差に悪影響だから キヤノンでもニコンでもSONYでもいいから
フルで最新のニーニーが使いたい キヤノンは去年くらいに特許出してたから1番可能性高い思うけど ご存知かもしれませんが、200mm F1.8(具体的にはEF200mm F1.8L USM)が製造中止になったのは、環境問題で屈折率の高い鉛入りレンズを使えなくなったためです。 正確ではない
ヨーロッパで鉛やヒ素入りのガラスを規制すると発表したら
日本のメーカーは先走って手を引いた
しかし実は光学ガラスを除きますとか
後の祭り マジかー(´・ω・`)
どうもありがとうございます 写りは今でも最高だが、動きもの撮るにはAFがさすがに負けちゃうな。 みんな70~200好きやね。
俺は85と135あれば十分だし、
既にタムロンや純正買ってるの多そうだし売れんやろ。
むしろ各社更新する気も無さそうな
ニーニー出して欲しいわ。 ニコン、Zレンズ2本を開発発表。「NIKKOR Z 85mm f/1.2 S」「NIKKOR Z 26mm f/2.8」
ニコンは1月5日、ニコンZマウントシステム対応の大口径中望遠単焦点レンズ「NIKKOR Z 85mm f/1.2 S」、薄型広角単焦点レンズ「NIKKOR Z 26mm f/2.8」の開発を進めていると発表した。発売時期や価格は未定。現時点で公開されているレンズ外観も、市販する製品とは異なる可能性があるとしている ソニーは1月18日、Eマウント交換レンズ「FE 300mm F2.8 GM OSS」を2024年初頭の商品化に向けて開発していると発表した。詳細仕様や製品外観は明らかになっていない。
35mmフルサイズ対応の大口径望遠レンズ。発売済みの「FE 400mm F2.8 GM OSS」や「FE 600mm F4 GM OSS」が世界中のフォトグラファーから高い評価を受けており、第一線のフォトグラファーからの更なる要望に応えて、焦点距離300mm、開放F値2.8の大口径望遠単焦点レンズをGマスターとして開発を進めているという。
詳しい仕様は明らかになっていないが、「躍動的かつ決定的な瞬間を高画質な写真や動画に収めることが求められるスポーツや報道、イベントなどの撮影ニーズに応えます」としており、同社最高峰のGマスターシリーズならではの優れた解像性能と、被写体を引き立てる自然で美しいボケ描写を実現するという。
同社のEマウント大口径単焦点レンズラインナップにおいて300mmは、「FE 135mm F1.8 GM」と「FE 400mm F2.8 GM OSS」の間に入る焦点距離となる。 One of the most anticipated lenses for the Canon RF mount is the soon-to-be-shipping Canon RF 135mm f/1.8L IS USM. Initial stock levels we are told will be pretty good, but all preorders likely won't be met from the big retailers. Canon RF 135mm f/1.8L IS USM Canon RF 135mm f/1.8L IS USM $2099
The post The Canon RF 135mm f/1.8L IS will be available globally on January 26, 2023 appeared first on Canon Rumors - Your best source for Canon rumors, leaks and gossip. ソニー、35mmフルサイズ対応の焦点距離300mm F値2.8大口径望遠レンズGマスターレンズ『FE 300mm F2.8 GM OSS』を2024年初頭の商品化に向けて開発
ソニーは、35mmフルサイズ対応α™(Alpha™)Eマウントレンズとして、焦点距離300mm F値2.8の大口径望遠レンズGマスター™ 『FE 300mm F2.8 GM OSS』を2024年初頭の商品化に向けて開発している。
大口径超望遠レンズとして既発売の『FE 400mm F2.8 GM OSS』や『FE 600mm F4 GM OSS』は、高い解像性能・AF性能に加えて、軽量化を実現しており、世界中で活躍するフォトグラファーから高い評価を受けている。
第一線のフォトグラファーからのさらなる要望に応え、今回、焦点距離300mm、開放F値2.8の大口径望遠単焦点レンズをGマスターとして開発を進めている。本レンズは、躍動的かつ決定的な瞬間を高画質な写真や動画に収めることが求められるスポーツや報道、イベントなどの撮影ニーズに応える。
プロフェッショナルが頻繁に使用する大口径望遠単焦点レンズで、プレミアムレンズシリーズGマスターならではの優れた解像性能と被写体を引き立てる自然で美しいぼけ描写を実現する。 彗星撮影用にとAi-sニーニー買ったが、
星がオレンジ色に写り、周辺減光キツくてイマイチ
ドナドナします 富士フイルム XF200mmF2 R LM OIS WR|至高の大口径レンズで撮る野生動物
高橋忠照
富士フイルムから発売されているフジノンレンズの中でも、一度使うと、圧巻の解像力の虜になってしまうレンズが存在するのを皆さんご存知でしょうか?
そんな凄いレンズが本当に存在するのか?と半信半疑な方に是非使って頂きたい!!私も使用した途端、直ぐに魅了されたレンズが「XF200mmF2 R LM OIS WR」です。今回は、撮影のフィールドでも目撃例が極めて少ない魅惑のレンズ「XF200mmF2 R LM OIS WR」を野生動物写真とともに解説していきたいと思います。
至高のレンズに相応しい外観
大口径の洗練されたフォルム、光学のトップアスリートと称される「XF200mmF2 R LM OIS WR」は、35mm判換算で305mm相当の望遠単焦点レンズ。スーパーEDレンズを含む14群19枚のレンズが贅沢に使用されており、つや消しシルバーの塗装は、野生動物を撮影する灼熱で過酷な環境下でもレンズ本体に熱が蓄積し、光学性能が低下するのを防いでいます。
大口径のレンズフードに施された「FUJINON」のワンポイントや風貌からも至高のレンズ感が十分に伝わってくる
「XF200mmF2 R LM OIS WR」は5段の手ブレ補正が搭載されており、手持ち撮影でも、不規則な動きをする野生動物を安定して追い続けてくれます。
また、マグネシウム合金採用で軽量でありながら高い堅牢性を兼ね備えており、防塵・防滴・-10℃の耐低温構造は野生動物を撮影する機材には心強い設計となっています。
開放F値2.0が描くシャープで高い解像力
開放F値2.0の明るさは、光の弱い時間帯に活動する野生動物を撮影する上で、とても強力なアドバンテージです。また、シャープで高い解像力はもちろん、背景の美しいボケ味もこのレンズならではの魅力です。
「XF200mmF2 R LM OIS WR」で撮影すると薄い被写界深度の効果により、環境から被写体のみを浮き出して写し撮ってくれます。また、開放F値2.0のボケ味が、野生動物の生息環境特有の背景の煩さも緩和してくれるのが利点でもあります。
背景を意識して多少絞るシチュエーションでも、「XF200mmF2 R LM OIS WR」の解像力は思い描いたイメージを忠実に表現してくれます。
「XF200mmF2 R LM OIS WR」は引きで撮影しても、シャープで高い解像力の写真を撮影することができます。 付属の専用テレコンバーター「XF1.4X TC F2 WR」の強み
「XF200mmF2 R LM OIS WR」には、焦点距離を1.4倍にしてくれる専用テレコンバーター「XF1.4X TC F2 WR」が付属しています。
野生動物を撮影していると、あともう一歩寄って撮影したい場面が出てくると思います。そのような場面で専用テレコンバーター「XF1.4X TC F2 WR」を使用すると「XF200mmF2 R LM OIS WR」の解像性能を落とすことなく、開放F値2.8で焦点距離280mm(35mm判換算 427mm相当)の超望遠レンズとして運用することが可能です。
朝露のハイマツの中に佇むエゾシマリス。フレッシュな玉ボケは作品により一層美しさという華を添えてくれます。勿論、専用テレコンバーター「XF1.4X TC F2 WR」を使用しても、至高の解像性能は揺るぎありません。
「XF200mmF2 R LM OIS WR」に専用テレコンバーター「XF1.4X TC F2 WR」を装着し、早朝の弱い光の中、エゾフクロウを撮影しました。不意に訪れるシャッターチャンスにも、明るい開放F値のアドバンテージを存分に発揮してくれます。
小さな被写体に対しても美しいボケ味を演出するために、「XF200mmF2 R LM OIS WR」に専用テレコンバーター「XF1.4X TC F2 WR」を装着して撮影しました。専用テレコンバーターを装着することにより、被写体を引き寄せつつ、景色のボケ味も狙い通りに美しく描画してくれました。 圧倒する「強い」写真表現へ
「XF200mmF2 R LM OIS WR」を使用すると、その圧倒した解像力により、繊細でキレのある美しい野生動物写真が撮影できます。生命力に溢れた写真は特に「強い」写真表現となります。
明るいレンズを使用すれば、誰でも「絞り開放」で撮影したくなると思いますが、必ずしもそれが良い選択ではありません。被写体が複数になれば、前後差のある被写体すべてにピントを合わせるために、必然的に「絞る」ことが要求されます。
「XF200mmF2 R LM OIS WR」や専用テレコンバーター「XF1.4X TC F2 WR」を装着して撮影した野生動物写真をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?フジノンレンズの中でも、圧巻の解像力を誇る、同レンズで撮影した野生動物写真の凄さを実感して頂けたと思います。
Xマウントレンズの中では最も「至高」の部類に位置付けられる「XF200mmF2 R LM OIS WR」。皆さんも最高の描画力を是非一度試してみてはいかがでしょうか?きっと私のようにこのレンズの凄さに魅了されてしまうと思います。 CONTAX Carl Zeiss APO-Sonnar T*200mm F2 MM(防湿庫保管)
EFマウントアダプター付き
このレンズはコンタックス専門店にて大口径望遠レンズを探していてかなり前に購入したものです。
重量のあるレンズですが、質感は現代のレンズと違い高級感を感じます。
試写してまだまだ使いたいと思ってしまったレンズです。
今回出品していますCONTAXのレンズ群はWebコンテンツやテレビCMでも使用しました。
動画での利用がメインでマウントはY/C->EFマウントの変換アダプターを取り付けていますのでCanon EFのマウント変換アダプターを使うことにより、多くのミラーレスカメラでご利用いただけるかと思います。
チャートの写真で各レンズと比べますと当然のように色の違いがございますが、Davinci Resolve Studioでのカラコレで監督、クリエイティブディレクター、クライアントさま等からのクレームは一度もありませんでした。
現代のレンズと違い個性ある映りですし、シネマ系などでまだまだ使っていただけるレンズだと思います。
時間をかけて集めたお気に入りのレンズセットで長く所有していましたが、年令を重ねましたので、そろそろレンズ整理のために出品いたします。
画像にあるハードケース、専用レンズキャップは付属しますが、ハードケースの鍵は購入時よりございません。
大切に取り扱ってきましたが、古いレンズで年相応の状況ですので、そのあたりをご理解いただいて入札ください。 炎炎炎>(~Q~;;) ヒィィイ!!カラィィイイ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています