漫才もそうだけど、絵本もツギハギだらけで独りよがりなんだよね、西野君
パクってばかりだから辻褄が合わずに物語が破綻してるんだよ

◎「ゴミまみれの町」「町に壁がある」
→ワンピースからのパクリ(この町に住むサボの幼少期はルビッチそっくり)

◎「お父さんが嘘つき呼ばわり」「お父さんだけが真実を見た」
→天空の城ラピュタからのパクリ

◎「心臓が落っこちた」
→オズの魔法使いからのパクリ
 唐突に心臓が単独で登場した割には「心臓」「心臓配達員」は一切ストーリーに絡まない。「ハロウィンに死者の魂が帰ってきた」と最後に言いたいなら、流れ星でも良かったんじゃないの?
 ハロウィンの前日に美しい流れ星が落ちたけど、その村の人々には見えなかった。なぜなら〜(町の空が汚れている理由説明)とかさ。

◎心臓とガラクタが合体してゴミ人間が生まれたのに、ガラクタの一部(ルビッチのペンダント)を抜き取るだけでなぜかプペルが死ぬ設定
→千と千尋の神隠しのお腐れ様のパクリ

◎船に大量の風船で空を飛ぶ
→カールじいさんの空飛ぶ家のパクリ
 子供とゴミ人間を飛ばすくらいなら、風船おじさんの「ファンタジー号」並みに26個程度で十分なのに、理由もなくでかい船と大量の風船が出て来る