【 戦後70年経った現在、日本人は急激に目覚めるようになった 】

>敵をきちんと敵だと認識できるようになってきた

日本が急激に変わりつつある理由は、日本の敵をきちんと敵だと認識できるように
なってきていることである。

中国・韓国・北朝鮮という「特定アジア」こそが日本の足を引っ張っている敵であり、
さらにこの特定アジアの工作員が日本の内部に入り込んでいることに気付くようになっている。

日本はすでに、報道界も教育界も政治界も宗教界も芸能界もほとんどすべての組織が、
誰も気付かないうちに特定アジアの工作員に乗っ取られてしまった。

日本の組織を蝕んでいくこれらの裏の動きは、まったく報道されることもなく、
そして知られることもなく、しかし確実に動いていたのである。
これが明るみに出たのは、2009年から2012年の民主党政権時代である。

次々と売国していく政治家・経済人。激しい日本貶し。韓流ゴリ押し……。
こうした動きをすべて擁護するマスコミに、すべての日本人は「何かおかしい」と気付くようになった。
やがて日本人は、彼らが特定アジアの工作員であり、売国奴であることを知るようになっていった。