・覚えていること
主人公はたしか動物だったと思います。
服か何かを破いて、ふくろうに「ほーほー やままゆの糸で ぬっておやりよ」とアドバイスしてもらってたような。
出来上がったやままゆの糸がキラキラしてて綺麗だという描写と挿絵があったと思います。
いつ頃どこで読んだのかまったく覚えていないのですが、↑のふくろうの台詞だけはなぜか印象に残っています。