7、8年ほど前に読んだ本を探しています。
短編集で、女の子が小学校の緑のタイルだけを踏んで目的地へ向かう話や、
授業中に空腹でお腹がなってしまった子が泣き叫んで世界が歪んでしまうような話があったと思います。
男の子が、みんなが石(?)になってしまうなか、一人で音楽室に向かう話もありました。
表紙は女の子と猫がいたような気がしますが、だいぶうろ覚えです。

概要のみですが、どなたかわかる方がいたらよろしくお願いします。