25年くらい前に幼稚園で見た絵本を探しています
サイズは多分A4くらい、水彩調だった気がします
あまり明るい雰囲気ではなく、幼い日本人の少年が一人で遠くに歩いてどこかに行く話でした
冒険ものではなく、ちょっとした遠出という感じです
歩きすぎてヘトヘトになったころに通り道の家のおばさんにジュースを飲ませてもらっていました
おばさんがどこからきたか尋ねるので答えると遠かったらしく「ここから〜里もあるじゃない」とキロではなく、何里という単位で驚いていました
分かることはこれくらいしかないのですが心当たりのある方はよろしくお願いします