うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・15冊目©2ch.net
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「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?
以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。
関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり ・いつ頃見た本ですか?
14年頃前
・どこで見ましたか?
小学生の図書室
・本の大きさや形は?
A4-B5ぐらい細長い
・絵の印象は?
水彩で薄い26ページぐらい
・覚えている内容
髪は金髪で目が青で顎が長いひとが
顎にローラースケートのようなものをつけているのが
見開き1ページに描かれていたのが印象的で他を全く覚えていません。
どなたかお心当たりのある方おられましたら
よろしくお願いします。 >>437
「たわごと師たち」か「ナンセンスの絵本」にありそうな内容ですが、どうでしょう?
私もその2冊の内容はあまり覚えていませんが… ・いつ頃見た本ですか?
15から18年前くらい
・どこで見ましたか?
昔住んでた家
・本の大きさや形は?
大きさは曖昧で横に長い形だった気がします。
・絵の印象は?
白黒で暗いイメージ、一部色が付いていた気もします。
・覚えている内容
気の強い牛?威張っているような、確か牛だった気がします。
その牛が主人公でいろんなものを食べて、
最終的に食べる事が治まらなくなり体もでかくなりすぎて地球を食べようとする、
みたいな感じだったと思います。
唇の形の宇宙人が来て、その主人公を宇宙へ連れて行く、みたいな感じで終わってた気がします。
すべてかなり曖昧ですみません。
全体的に暗くて後味の良くない印象でした。
心当たりのある方よろしくお願いします。 ・いつ頃見た本ですか?
3年前
・どこで見ましたか?
図書館
・本のサイズや形は?
通常の絵本よりかなり小さめだったと思います
A5とかA6とかくらいだったと思います
・絵の印象は?
簡単な絵で、細かい描写ではなかったです。黒い線で描かれてる絵だったと思います
自分でも色々調べてみて、東君平さんの絵の雰囲気に似てると思いました。
猫が主人公で、ページごとに出てくる他の物を食べちゃう話しです。
最後に、猫のお腹には何が入ってるかな?という感じで終わります。 >>440
長新太『なにをたべたかわかる?』はどうでしょうか >>441
ありがとうございます!
そう、これでした。
朝からずっと調べていて途方にくれてたところです。
諸用でこの本を使いたかったので大変感謝してます。 もう見ていないと思いますが、>>54は「きえたにじ」です。 >>438
情報有り難うございます!
探して確認してみようと思います。 30年ちょい前くらいに読んだ、王様が瓶に涙型のドロップを詰めてる挿絵
としか覚えてないんですが、何か分かる方いますか? よろしくお願いします
・いつ頃見た本ですか?
昭和60年ごろ
・どこで見ましたか?
家/母が買ってきた絵本です
・本の大きさや形は?
ノートサイズくらい/形は覚えいません
・絵の印象は?
カラー/タッチが切り絵?ひっかき?/水彩画やパステル調でなくハッキリとしていました
確かタイトルには
ひゃっぴきねこと〜/100ぴきねこ/〜と とうぞくねこ
のようなことが書かれていました
内容で覚えているのは
・少年?が王さまのお城に盗みにはいる
・宝石だと思ったらネコのキラキラした目だった
・しかけ?
中の紙が折り畳まれていて、真っ暗な部屋のページを広げると沢山のねこの目が色とりどりに描かれていました
検索してもアリババや百万回生きたねこ等が引っかかり、探し切れませんでした
ご存知の方よろしくお願いします >>446
タイトルで検索してみました
「100ぴきねことまほうつかい」はどうですか? >>447
ありがとうございます!
表紙と説明文はピンときませんでしたが、表紙の白猫は記憶と一緒でした!
古本屋を巡って探して、中を確かめてみたいと思います ・いつ頃見た本ですか?
2007年あたりです。
・どこで見ましたか?
小学校です。
・絵の印象は?
パステルで描いたような絵でした。外国人の絵だったような気がします。
・その他、覚えていること
「おおきなポケット」に掲載されていた物語です。
少年の家の柱時計から数字が飛び出して、どこかに行ってしまいます。
少年は数字を探す旅に出ますが、数字はあちこちで様々なものになって活躍していました。
5は「制限速度50キロ」の標識、7はピエロのズボンのつぎ当て、8は雨雲、9は投げ縄になっていたのを覚えています。
数字たちが新たな生活を送っているのを知った少年は数字を連れ戻すのをやめて、時計の文字盤に新しく数字を描いてあげるという内容でした。
最近急に思い出して、気になっています。
タイトルや作者、他の数字が何になったかなど心当たりのある方がいましたらよろしくお願いします。 >>411
回答ありがとうございます。
おっしゃる通り超高額でして、確認できませんでしたので図書館で探してみます。
情報ありがとうございました。 ・いつ頃見た本ですか?
1989〜94辺り
・どこで見ましたか?
小学校の図書室
・本の大きさや形は?
全く覚えていません
・絵の印象は?
優しい感じの絵です。うろ覚えですが
幽霊になったおばあさんが空を飛んでいる
お話の絵本をずっと探しています。
ほうきや編み物も出てきたような気がします。
よろしくお願い致します 1980年代後半から1990年代前半
人形劇的なタッチ
(NHKで観た人形劇だったかもしれません
良い人(ピエロ?)が騙されたか何かで
イバラの中で傷だらけになってしまうシーンがあります。
悲しいお話です。
絵本では無いかもしれません、
恐縮ですがお願いしますm(_ _)m >>453
おめでとうございます。
ですが他に探している人や気になる人がいるかもしれないので、タイトルもお願いします。 ・いつ頃見た本ですか?
90年代後半か今世紀始め
・どこで見ましたか?
書店
たぶん新刊だったと思います
・本の大きさや形は?
よく覚えていません
・絵の印象は?
カラー
外国作品で「3びきのこぶた」のパロディーで、3匹の子おおかみの家を残忍な狼が執拗に襲い、襲い方が段々エスカレートして最後は爆撃機で攻撃してきて、子おおかみにやっつけられる。
爆撃してくるぶたはアニメの「紅の豚」みたいな外見でした。
「3びきのかわいいおおかみ」かと思っていたのですが、爆撃機のシーンがないので違ったようです。 古い絵本でめくると1枚の紙になっててどんどんつながって屏風みたいな感じになってる絵本
ってなんていう作者か忘れてしまったんですけど教えて下さい。 >>456
こぐま社の「絵巻えほん」に限っても何種類もあるので、内容をお願いします 昭和60年頃に保育園で読んでいた絵本を探しています。
タイトル・作者など一切記憶にないため分かる方いらっしゃいましたらお願いします!
内容は女の子が森に迷い込み魔女と弟子5人(?)と出会う。
弟子は皆んな同じ顔をしていて見分けがつかない。そのうちの1人と女の子が仲良くなる。
女の子が現実の世界へ帰るのに必要な指輪(?)を穴に落としてしまう。
その穴に入るには弟子の男の子が楽器(確かバイオリンだったような)を弾いている間だけ。そのおかげで女の子は指輪を取ることができたが男の子は手に怪我をしてしまい、女の子が絆創膏を貼ってあげる。
現実の世界へ帰るとき女の子は魔女に男の子も一緒に連れて行きたいと願い出るが魔女は条件を出す。
その条件は「弟子5人の手だけを触り、見事当てたら一緒に出てってもいい」というもの。
女の子は男の子が手を怪我した事を思い出し見事当てて二人で森を出ていく。
といった内容だったと記憶しています。
絵は全体的に暗めの感じで、子どもながらに怖い印象だったのを覚えています。
もう一度読みたくて色々探していますがなかなか見つけることができません。
どなたか分かる方いらっしゃいましたらお願いいたします。 >>459
「まじんのむすめ ナダレータ」(こどものとも 1987年9月号)
に似てるけど、男女が逆なんだな ありがとうございます!!
早速探してみます。
内容はうろ覚えなので男女逆だったのかもしれません。。。 父親から聞いていた話なので 本自体がどういったものか 全く覚えていません
ウサギが「私、スイカになってしまう」と思い込み慌てふためくといったストーリー。
一人でスイカ割りをし種を飲み込んでしまう・頭から芽が出た為リボンで隠した・医者が旅行中で病院が休診だった・博士が問題を解決した。
という内容の本を探しています! >>463
親からの伝えで聞いたから 本自体わからんから 絵も 時代も 形も知らん言うとるやろ 読解力ないんかゴミ >>464
無駄な関西人アピールかなんj民か知らんが真性かよ
そもそも誰かからのまた聞きじゃ情報が合ってるのか曖昧な上に
例えばその誰かが死んでるとか今は連絡取れない状態とかの場合、
回答されても正誤の判断がつきにくいしその誰かに今話聞けるならできる限り情報もらえ
っていう単純なこと
時代ってのは少なくともいつそれを知ったのか、いつの記憶かとか大雑把にでも絞れるんだよ
わかったらバカは二度と書き込むな テンプレ守るのは本の手掛かりを整理して分かりやすくするためだけじゃなく礼儀でもあるんだよ
知らないことを威張らないで >>462
> という内容の本を探しています!
そうですか、がんばってくださいね! ID:j/ret8QE
とりあえずむやみにageないで >その誰かに今話聞けるならできる限り情報もらえ っていう単純なこと
これまた聞きじゃなくても基本だよね
探しものを人に聞くなら、まず最初に出せるだけの情報を出す
それをまとめるのがテンプレ
ゴミって言われて脊髄反射しちゃったんだろうけど人に頼むのに開き直りイクナイ テンプレ使わない人続いてるね
強制ではないけど、情報整理しにくいから長文ならテンプレ使ってほしい 本の形態→世界名作全集のような、何巻かセットになったもの、発行はおそらく50〜60年前くらい。(母のお下がり)
話の内容→子供がある目的地に行かなきゃならないが、2つルートがある。ひとつは、距離は短いけど試練が多い(鉄を食べる人が出て来た)、もうひとつは海側の遠いルート。試練はひとつしかないけど、人魚だか魔女だかが待ち受けてる。 >271さん 「さんねんごい」ではないですか?
即出だったらすみません。 25年前位に市立図書館で見ました。
大きいサイズの絵本だったと思います。
絵本と言っていますが、コミックのように小さいコマ割りがされていました。
舞台は海外だったように記憶しています。
(もしかしたら、海外の本を翻訳していたのかも…)
兄弟がドライブスルーのアイスクリーム屋さんでアイスを買ってもらうシーンがあった気がします。
手がかりも少なく恐縮ですが、もしこれではという本があれば教えてください。
よろしくお願いします。 >>480
「ねえ、まだつかないの?」
作:ジェイムズ・スティーブンソン 絵:やざきせつお
ですかね? 絵:やざきせつお じゃなくて 訳:やざきせつお
でした、ごめんなさい(´・ω・`) こちらで良いかわからないのですが、よかったら教えて下さい。
今から30年ほど前実家にあった絵本シリーズで
アンデルセンか、グリムかわからないのですが大きめの絵本で開いたときか、最後のページかに笛吹きの男の子の絵が書いてあったような‥
グレーのストライプの表紙だったか‥
その当時絵本を読みすぎて、アンデルセン系かグリム系か、またはどちらもかも覚えていません。
本当にうろ覚えなのですがなんのシリーズだったかわかる方いらっしゃっいましたら宜しくお願い致します。 >>483
違うと思いますが、小学館の「世界の童話」シリーズでしょうか? >>484
ありがとうございます!私もググった時発見したのですが違うようでした‥。でも考えて下さって嬉しいです、ありがとうございます!引き続き宜しくお願い致します。 >>481
これです!ずっと、探していたので嬉しいです!
ありがとうございました! 大分昔の本ですがずっと探しています
・1980年前後
・幼稚園の月1の配本だったと思います
・A4くらいで横長
中綴じの簡単なつくり
・夜、ゾウの子供が眠りに入れずうろうろ
目をぎゅっと閉じてごらんとママゾウに促される
目を閉じると黒地にカラフルな花火?型の模様がチカチカ見えてきて、夢中で見入っているといつしか眠っている、といったお話でした
内容的に2〜3歳向け?
当時の絵本にはあまりないクロ主体でとても印象的でした
ご記憶がある方、よろしくお願い致します >>449
まだ見てらっしゃるといいのですが…
『おおきなポケット』2008年3月号掲載の「ふるい時計」(フェルナンド・アロンソ/作 佐々木マキ/絵)かと思います。 ググっても出てこなかったのでもしよろしければ教えてください
・いつ頃見た本ですか?
今日みたものです。おそらくそれなりに新しめの作品だと思います
・どこで見ましたか?
子育てセンター
・本の大きさや形は?
しましまぐるぐるなどと同じサイズでした
・絵の印象は?
カラー、ややアニメ調
・探し絵本なのですが、見開きごとにテーマがありむしのまち、おはなのまち、のりもののまちなどがありました
きのこにのったダンゴムシはどこ?四つ葉のクローバーを探せなどの問題があります
他にありは何匹いるかなと言った数える質問もいくつかありました
題名に「3歳からの」とついていたと記憶してググってみたのですが見つかりませんでした >>489
今日見たならもう一回その子育てセンターとやらに行くなり、
そこに問い合わせるなりした方が早いし確実だけど……
ググる能はあってもその発想はなぜか欠落してるのは病気か何か?
あるいは旅先だったからすぐまた行くには難しいとか問い合わせられない事情でもあるの? >>490
おっしゃる通り普段行かない地域の子育てセンターで見かけた絵本です
こんなことで電話するのもどうかと思いこのスレに書き込みました
一度問い合わせも検討してみます >>488
ありがとうございます。絶対これです。
そう言われれば確かに佐々木マキの絵でした。
今度図書館で確認します。 >>489
サイズが違うから違うかも知れないけど………
3さいだもんポケット ものしりずかん
編学研プラス
サイズが同じだと出版社が同じ事が多いのでこれかな?と思ったのですが違ったらごめんなさい。
ちなみに、読んだ絵本の題名はメモしてくることをお勧めします。 ・男の子が魚を飼ってるんだけど、他の人には見えない
・魚の名前はニンジャ(うろ覚え)
・男の子自身もはっきりと見たことはないけど、たまにスッと影が見える
分かる方いたらお願いします >>494
情報は思い出せる限り思い出して>>1に沿って書いて来い >>495
30〜35年前くらい前に読んだと思うのですが、他に思い出せることがないです どうしても見つからないので失礼します。
・2008〜2010年頃に読みました
・小学校にあった本です
・細長い形状でした。A4くらいの長さで幅はA4の3分の2くらいだったと思います。
・淡い感じの絵で自然が描かれた表紙だったと思います
・内容(うろ覚え)はロボットがいて、森を管理していてそのロボットが壊れてしまったあとにオルゴールになるみたいな感じでした
・絵本のコーナーではなかったと思います
・森が関係した内容だったはずです >>496
早速後出しで年代追加してるじゃんww
>>498
この手のスレでは、自己解決したら答えを書いた方がいいよ >>499
>>1を見て書ける内容を追加しただけですよ ・1996〜2000年頃
・フリーマーケットで買ってもらい、家にありました。
・どこのものかは分かりませんが、恐らく月刊絵本です。縦長のA4で薄くペラペラしていました。
・色鉛筆か水彩絵の具の柔らかい絵だったと思います。背景もしっかり描かれていたように思います。
・緑色(草色・若草色?)のマフラーのお話です。現代の日本が舞台で主人公は子ども。
・文章が多めで絵もシンプルなものではなかったので、対象年齢は年中〜小学校低学年くらいではないかと思います。
・検索すると『くさいろのマフラー(後藤竜二・岡野和)』がヒットしますが絵の雰囲気が違います。背景にもっと色味があり、全体的な描写ももう少し細かかったと思います。タイトルは違和感ないのですが、違うようです。
参考にならないかと思いますが一応。同じ時に月刊絵本『かめさんバス』(赤川明/チャイルドブックアップル/1996.6)を買っています。
お気に入りだったはずが内容もろくに思い出せず、もう一度読みたいです。分かる方がいらっしゃったら教えてください。よろしくお願いします。 >>500
だから>>495に思い出せる限りの情報書けって書かれてるだろ
最初からやれゴミクズ >>501
まほうのマフラー
作/あまん きみこ
絵/マイケル・グレイニエツ
品切れ重版未定なので買えないのですが、みどりのマフラーの子が表紙。
2002年刊行ですが、月刊絵本だったとするとその前に刊行されていたかもしれません。 ・いつ頃見た本ですか?
2000年頃
・どこで見ましたか?
小学校の図書室
・本の大きさや形は?
B5番のノート位の大きさだったと
思います
・絵の印象は?
カラーで色鉛筆で描かれてた感じだったかと
・その他、覚えている事
主人公の男の子が凄く優しくて素直でお人好しで自分は悪くないのに、同じクラスメイトの悪がきが学校で野球を
して近所の家のガラスを割ったりした時に彼に罪を擦り付けてそれを見てた女子達があんなの無視して良いんだよみたいな会話してたりしたのは覚えていて、あと物語の中でまる、しかく、さんかくって言葉がキーワードで出てきたのを覚えてます >>503
早速ありがとうございます。これだと思います。
ググったときに『まほうのマフラー』もチェックしていたんですが、こちらも絵が記憶とかなり違うので候補から外してしまってました。
ご紹介いただいて改めてあらすじを母とじっくり確認したところこれで間違いなさそうです。月刊絵本から絵を変えてハードカバーで出版されることもあるんでしょうか?
図書館で探して読んでみようと思います。本当にありがとうございます。 >>502
>>495のレス見てから思い出せる内容を書き足したらだけです 質問者を責めるわけじゃないけど
>>1を見てテンプレを埋めるように質問してくれると協力しやすいんだよなぁ
煽るような文を書く必要性は確実にないし変に反応返さなくてもいいけど
質問者は他の人に依頼してる形になるんだから最低限礼節を弁えてほしいな
便所の落書きになに言ってんだっていわれそうだけど >>497
たぶんこれ
『ガピタンの森』作:黒田勇樹 絵:夢ら丘実果 自由国民社 2000年 >>505
あまんきみこさんで探し直し、『ふしぎなマフラー』にたどり着くことができました。
フレーベル館のおはなしえほんシリーズで、絵は金井塚道栄さんのものでした。
後に絵も変えて『まほうのマフラー』としてポプラ社で出版されていたみたいです。
>>503 さん本当にありがとうございます! ・いつ頃見た本ですか?
昭和58年ごろ見た
・どこで見ましたか?
書店で購入
・本の大きさや形は?
児童用にありがちなA4横を少し短くしたような形
・絵の印象は?
カラー、水彩か鉛筆画。
「山側の道路は上り線、海側の道路は下り線」みたいな文とともに、東名高速の大井松田→御殿場らしき景色が終わりの方に描かれていたドライブの絵本です。
ちなみに、今ではこの区間はどちらも下り線になっています。 ・いつ頃見た本ですか?
2000年ごろ
・どこで見ましたか?
小学校の教室に置いていた
・本の大きさや形は?
A5やB5くらいのサイズだった気がします
・絵の印象は?
パステルカラーで、配色は少なめ、ページの中央に優しいタッチで描かれていたと思います
・その他、覚えている事
ファンタジーですが、中世をモチーフにした時代設定だった気がします。曖昧です。
植物(クローバー?)の種を蒔く人、サボる人、何人か出てきます。最終的に空を何かが飛んできて、世界中に何かを撒きます。
地道に種を蒔いた人の畑には花が咲きますが、サボっていた人の畑には花が咲きません。
「コツコツ努力を重ねた人だけ、チャンスが来た時モノにできる」という教訓的な絵本だったはずです。
印象深く、今でも時折思い出しますが、それらしいキーワードで調べてもさっぱり出てきません。もう一度きちんと読み返したいんですが、心当たりある方いませんか? 現在21歳で私が幼稚園のときに読んだ絵本です。
幼稚園で毎月絵本を2冊ずつ配布していたのですが、私には姉と兄がいて二人のときに配布されたものか私のときに配布されたものかはわかりません。
姉が7つ兄が3つ離れています。
内容は、自然の中にある動物のレストランの話で、お客さんの動物たちは自分の調理してほしいものレストランの畑なとで自分で収穫して料理してもらうといったものでした。
(うさぎの家族は人参を収穫するみたいな感じです。色んな動物が出ていました。)
絵は柔らかい色を使っていたような気がします。
もし、作者名やタイトルを知っている方がいましたら情報協力お願いします。 ・85〜87年ごろ見た。多分海外の児童書
・行方不明の父親を息子が仲間と一緒に探しにいく。
・ソーセージやウインナーがぶら下がったお店
・買ったソーセージを皆で食べる
・サーカスが出てきた 25年くらい前に目にした本です。
絵本とはいえないかもしれませんが、1のページに1つのお話と簡単な挿絵が載っていている本を探しています。
1冊に沢山のお話がのっており、活字は漢字を含んだ小さい字だったかと思います。a4サイズで紫一色のハードカバーだったと思いますが、記憶があいまいです。
お心当たりのある方は是非教えてください。どうか、宜しくお願いします。 >>515 です。
色々、検索を続けた結果「きょうのおはなしなあに」でした。
お目汚し失礼しました。 >>504
後藤竜二さんの一年一組シリーズかなぁ? ・いつ頃見た本ですか?
昭和50年代。52年あたりから56年くらいだと思います
・どこで見ましたか?
購読するような形の絵本で、毎月か2ヶ月に1度届くような形だったように思います。
・本の大きさや形は?
よくある絵本のサイズで特に大きいとも小さいとも思ってなかったです
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
カラーで明るいかんじです。
たくさん動物が出てくるような話で、蛙もいたような記憶があります。
船(蒸気船?)の煙突に桜の花びらが詰まって船が動かなくなってしまい、最後は船がその桜を吐き出し、あたり一帯桜吹雪が舞う
というこのワンシーンだけを覚えています。
色々なワードで検索してもわかりませんでした。
もし心当たりある方がいらっしゃったらお願いします。 >>518
他の所で探していた方に回答がついていました
こちらではないでしょうか
『かえるのふね』(ひかりのくに出版)
小沢 正/文・深沢 邦朗/絵 >>519
これです!
長年の疑問がお陰で解けました。
ありがとうございます。 15年ほど前二読んだ本です。
出版社、著者、タイトル不明ですが、文庫本で読んだ記憶があります。
・捕らえられた人魚が海に返される話
・舞台はヨーロッパ。主人公は女性
・人魚は美しい姿ではない
・人魚の唾液には治癒能力がある描写があった
・人魚の名前はシェヘラザードと似ている(言葉でのコミュニケーションは不可)
・番で捕まったが、雄は死んで食べられた
・人魚には知性がある
ざっくりとこんな感じです。あやふやな部分もありますが、どうしても見つけられず。
心当たりがある方いらっしゃいましたら、お願いします。 よろしくお願いします!
ふくろうの子供が森でともだちを作りたいんだけど、「りすのぼうや」も「うさぎのぼうや」(たぶん、ぼうやと書かれていた)もみんな眠っていて寂しい。けど最後にお月様の明かりの優しさに気づいて、おつきさまを心の拠り所にする…みたいな内容でした。
・いつ頃見た本ですか?
昭和63年
・どこで見ましたか?
自宅に届きました。母曰く、本を見繕って自宅に送ってくれるサービスがあったらしく(会社不明)、絵本と児童書併せて100冊ほど届いた記憶。一緒に入っていた本の出版社はバラバラです。
・本の大きさや形は?
上製本、厚みは1センチ以下、大きめでした。
・絵の印象は?
白黒、鉛筆画かな?写真かと思うような精密描写でした。 ・いつ頃見た本ですか?
1985年頃
・どこで見ましたか?
図書館
・本の大きさや形は?
横長の形状だったように記憶してます
・絵の印象は?
色はほとんどなく、線だけで、全体的に白っぽい。
小さい細かい絵が淡々と描かれている
・その他、覚えている事
人間が、人体を折り曲げて椅子や机や家具になっている絵が、ずらっと大量に描かれていました。
同じシリーズ?で、猫が同じように描かれているものもあったように記憶してます。
今思えば不気味ですが、小学生だった当時はただ不思議な絵本だなぁと思って見てました。
まるで家畜人ヤプーのような世界を、簡略な絵で淡々と描いたような感じ。
文字やストーリーは何もなかったです。 見たのは20年ほど前ですが、すでに古い感じだったのでもっと前の本です
ハッチンス?かと思いましたが違いました。
男の子が夢の中でホットケーキを作る?本で、ミルクとミルキーウェイがかかっているなど、英語の言葉遊びが含まれているのですが、日本語ではその点を考慮していない直訳だったと記憶しています。
よろしくお願いします 友達が持って来た本でA4縦ぐらいのサイズだったと思います タイプミスか単なる無知かわからんが、煽りでアンカ失敗する>>527みたいな人ってかわいそう ・いつ頃見た本ですか?
30年程以前 (それ以前かも)
・どこで見ましたか?
知人宅
・本の大きさや形は?
A4?(もう少し大きいかも)
・絵の印象は?
綺麗なカラーで小松崎茂タッチに酷似(本人もしくは別人がタッチを似せて描いたと思う)
・その他、覚えている事
あの悪名高い『絵ときSF もしもの世界』(日下実男、学習研究社)の内容をそのまま絵本にした感じ
普通の家族を10倍程巨大化させて犬の代わりに大きな鎖で繋いだ象を連れて繁華街を歩く見開き在り
巨人が歩く片側2車線は車両通行止で象と巨人家族が塞ぎ、ページの左側から右側に歩いて行く
反対側の車線は普通に車両が通行していた(それは危険過ぎるだろうと子供心にツッコンだ覚え在り)
歩道の通行人はお約束どうり巨人を見上げて驚いていた
別の頁では1000倍程の巨人が超大型台風で沈没しそうな大型客船を片手で掴んで救助する見開き在り
※恐らく『もしもの世界』が当時、ソコソコ売れたので別の出版社がこのような類似本を出したのだと思います
ご存知の方よろしくお願いします >>524
『まよなかのだいどころ』冨山房
どうでしょう? うざいのが湧いてるな
住み着いてるのか
乙wwww こどものともかなにかで、卵の殻に少年たちが乗って
海へ旅に出る話なんだけど
途中で化け物にバリバリ食われて怖かった。
ヒエロニムスボスみたいな卵だった気がする。 ・いつ頃見た本ですか?
25年前
・どこで見ましたか?
歯医者の待合室
・本の大きさや形は?
横長だったような…A4くらいのサイズだった気がする
・絵の印象は?
水彩かな?色鉛筆かもしれません
内容は、お風呂に入っているとお風呂がどんどん大きくなって、最後は大きな海になる、というものです
くじらが出てきたような…
「おふろだいすき」という絵本と内容が似ていますが、これではないようです
お分かりになる方、お心当たりのある方、どうぞよろしくお願いします >>534
自己レスです
もしかしたらはじまりはお風呂じゃなかったかも…と思えてきました
水たまりや、じょうろから水が出るとかだったかもしれません…
最初はごく少量だった水の量がどんどん増え、最後は街に海の生物が泳いでいるようなページがあった気がします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています